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(In Japanese)骨格筋幹細胞誘導方法

Patent code P190016202
File No. S2018-0084-N0
Posted date Jul 25, 2019
Application number P2017-236186
Publication number P2019-103393A
Date of filing Dec 8, 2017
Date of publication of application Jun 27, 2019
Inventor
  • (In Japanese)佐藤 貴彦
Applicant
  • (In Japanese)京都府公立大学法人
Title (In Japanese)骨格筋幹細胞誘導方法
Abstract (In Japanese)
【課題】
 骨格筋幹細胞の誘導方法の提供。
【解決手段】
 (i)Pax3遺伝子またはPax7遺伝子、及び(ii)Notchシグナル経路のエフェクター転写因子をコードする遺伝子を体細胞に導入する工程を含む、骨格筋幹細胞の誘導方法。
【選択図】
 なし
Outline of related art and contending technology (In Japanese)

筋ジストロフィーなどの難治性筋疾患は、様々な研究が展開されているにも関わらず、いまだ普遍的な治療法はない。

ジストロフィン欠損によるDuchenne型筋ジストロフィー(DMD)のモデルマウスを用いた研究により、骨格筋系譜幹細胞移植は有効な治療法になりうると期待されている(非特許文献1)。しかし、ヒトにおいては治療に十分な質と量の骨格筋幹細胞を調整することが困難であり、骨格筋幹細胞の調整開発が求められている。

Field of industrial application (In Japanese)

本発明は、主に骨格筋幹細胞誘導方法に関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
(i)Pax3遺伝子及び/またはPax7遺伝子、及び
(ii)少なくとも1種のNotchシグナル経路のエフェクター転写因子をコードする遺伝子
を体細胞に導入する工程を含む、骨格筋幹細胞の誘導方法。

【請求項2】
 
少なくとも1種の増殖を促進する転写因子をコードする遺伝子をさらに導入する、請求項1に記載の方法。

【請求項3】
 
Pax3遺伝子及び/またはPax7遺伝子、Heyl遺伝子、並びにKlf4遺伝子を導入する、請求項2に記載の方法。

【請求項4】
 
遺伝子を導入する体細胞が一過的にMyoD1ファミリー遺伝子を発現した体細胞である、または遺伝子を導入後にMyoD1ファミリー遺伝子を一過的に発現させる工程を含む、請求項1~3のいずれか1項に記載の方法。

【請求項5】
 
体細胞が中胚葉細胞である、請求項1~4のいずれか1項に記載の方法。

【請求項6】
 
中胚葉細胞が多能性幹細胞由来である、請求項5に記載の方法。

【請求項7】
 
請求項1~6のいずれか1項に記載の骨格筋幹細胞を含む、筋疾患の治療剤。
IPC(International Patent Classification)
F-term
State of application right Published


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