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加速器用荷電粒子測定ユニット NEW

国内特許コード P190016245
整理番号 08150
掲載日 2019年8月19日
出願番号 特願2013-096511
公開番号 特開2014-219215
登録番号 特許第6308514号
出願日 平成25年5月1日(2013.5.1)
公開日 平成26年11月20日(2014.11.20)
登録日 平成30年3月23日(2018.3.23)
発明者
  • 加治 大哉
  • 森本 幸司
  • 門叶 冬樹
出願人
  • 国立研究開発法人理化学研究所
発明の名称 加速器用荷電粒子測定ユニット NEW
発明の概要 【課題】荷電粒子の強度の測定精度の低下を抑制する。
【解決手段】加速器用荷電粒子測定ユニット24はガスチャンバ16と光検出器27とを有する。ガスチャンバ16は気体状のシンチレータg-sciを内部に含む。ガスチャンバ16は加速器から供給される荷電粒子が通過する。光検出器27はガスチャンバ16内における荷電粒子の通過経路における光量を検出する。
【選択図】図3
従来技術、競合技術の概要 高エネルギー物理学の実験および医療などに、加速器が用いられている。加速器においては、加速させた荷電粒子の強度を測定することが求められる。従来、荷電粒子の強度の測定方法として、ファラデーカップによる電流計測方法(非特許文献1参照)、および薄膜への入射粒子のラザフォード散乱を用いた電流計測方法(非特許文献2参照)が提案されている。
産業上の利用分野 本発明は、加速器から供給される荷電粒子の強度を測定する加速器用荷電粒子測定ユニットおよび加速器に関するものである。
特許請求の範囲 【請求項1】
気体状のシンチレータを内部に含み、加速器から供給される荷電粒子が通過するガスチャンバと、
前記ガスチャンバ内における前記荷電粒子の通過経路における光量を検出する光検出器と、
前記ガスチャンバの窓部と前記光検出器との間に設けられる光ファイバと、を備え、
前記ガスチャンバには、前記荷電粒子を通過させるための入口孔および出口孔を有する
ことを特徴とする加速器用荷電粒子測定ユニット。

【請求項2】
請求項1に記載の加速器用荷電粒子測定ユニットであって、
前記光検出器が検出した光量に基づいて、前記荷電粒子の強度を算出する算出部を、さらに備える
ことを特徴とする加速器用荷電粒子測定ユニット。

【請求項3】
請求項2に記載の加速器用荷電粒子測定ユニットであって、
前記ガスチャンバおよび前記光検出器の間に設けられ、前記シンチレータの種類に応じて定められる帯域の光を透過するフィルタを、さらに備える
ことを特徴とする加速器用荷電粒子測定ユニット。

【請求項4】
請求項3に記載の加速器用荷電粒子測定ユニットであって、
前記フィルタを透過する光の帯域は、不可視光の帯域である
ことを特徴とする加速器用荷電粒子測定ユニット。
国際特許分類(IPC)
画像

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thum_JPA 426219215_i_000002.jpg
出願権利状態 登録
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