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GRINDSTONE AND ITS MANUFACTURING METHOD UPDATE_EN meetings

Patent code P190016258
Posted date Aug 20, 2019
Application number P2004-108593
Publication number P2005-288637A
Patent number P4459687
Date of filing Mar 31, 2004
Date of publication of application Oct 20, 2005
Date of registration Feb 19, 2010
Inventor
  • (In Japanese)磯部 佳成
  • (In Japanese)加藤 泰生
Applicant
  • (In Japanese)地方独立行政法人山口県産業技術センター
Title GRINDSTONE AND ITS MANUFACTURING METHOD UPDATE_EN meetings
Abstract PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a grindstone capable of preventing a work to be processed from a burn or damage using inside the grindstone as a passage for flowing of the coolant or lubricant for the work to be processed, capable of exerting excellent permeability despite the same porosity by improving the arrangement of a pore forming agent or its shape.
SOLUTION: The grindstone 1 is formed in a disc shape from pore(s) 2 having a longer axis and shorter axis where sintering is made with the pore forming agent, abrasive grains 3, and a binder 4, wherein the pore forming agent is arranged so that its longer axis direction is identical to the rotational normal direction of the grindstone 1, followed by the sintering process.
Outline of related art and contending technology (In Japanese)

一般に、金属製品などにおいては加工の際に切削が行われたり、加工や組立途中において砥石を用いた研削による表面仕上げがなされることが多い。このような研削や切削に用いられる砥石は通常回転装置に設置されており、高速で砥石を回転させて被加工物表面を研削、切削している。
しかしながら、高速で回転する砥石は発熱するため被加工面が焼け、いわゆる研削焼けを起こしたり、さらには割れなどの損傷を起こすことも多い。従って、従来から油剤や専用の水溶液などの潤滑材や冷却溶媒を用いて潤滑効果や冷却効果を向上させながらこれらの加工を実施している。

例えば、本願の出願人による出願に係る特許文献1には、「研削砥石とその製造方法」として、砥粒と空孔と結合剤とを含有する砥塊を形成するとともに、この砥塊の周囲に空孔あるいは隙間を形成しながら複数の砥塊を結合させたことを特徴とする研削砥石が開示されている。この研削砥石によれば、砥塊間に空孔あるいは隙間を形成させることによって、乾式研削方法では、砥塊内に含まれる砥粒と被加工物の研削面との間に発生する熱を低減し、目詰まりを防止したり、あるいは雰囲気ガスや冷却ガスを供給するための流路として作用可能であるし、湿式研削方法でも、流路として加工点に潤滑材や冷却溶媒を供給可能である。
従って、十分な冷却効果を発揮して、被加工面が焼けたり損傷を起こすことがない。

このように砥石の内部に気体あるいは液体の冷却材の流路を確保して砥石の冷却能力を向上させるものとして、他にも例えば、特許文献2に「高透過性砥石の製造方法」として、55~80体積%の相互接続気孔と、研削に効果的な量の砥粒及び結合剤とを含む研磨物品の製造方法であって、ビトリファイド結合剤と長さ対横断面幅のアスペクト比が少なくとも5:1の細長い砥粒とを含む混合物を配合して研磨混合物を作成し、焼成温度として600~1、300℃を採用するなどして実施される製造方法が開示されている。
特許文献2によれば、気孔、特に相互接続した気孔は重要な役割を果すとしている一方、研削性能は研磨工具の体積分率での気孔率に基づいては予想できないということを示している。気孔率の代わりに流体に対する透過度によって測定される砥石の構造的な開放性(すなわち気孔の相互接続)は、研磨工具の性能を決定するとしている。すなわち気孔率に代えて透過度が重要であるとして、高透過性砥石の製造方法を提供している。この特許文献2に開示された発明では、高透過性砥石の製造方法として、気孔誘発剤を使用しないかあるいはクルミの殻を気孔誘発剤として用いているかのいずれかで実施している。

【特許文献1】
特開2003-220561号公報
【特許文献2】
特表2000-505004号公報

Field of industrial application (In Japanese)

本発明は、研削や切削作業に使用される砥石に係り、特に冷却能力に優れた効果を発揮する砥石とその製造方法に関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
長軸方向と短軸方向を形成してなる気孔剤が焼結された気孔と、砥粒と、結合剤とから構成される円盤状の砥石であって、前記気孔剤はその長軸方向と前記円盤状の砥石の回転法線方向が一致するように配置されて焼結されることを特徴とする砥石。

【請求項2】
 
母体部とこの母体部に設けられる突起部を備えた気孔剤が焼結されて形成された気孔と、砥粒と、結合剤とから構成されることを特徴とする砥石。

【請求項3】
 
前記突起部の端部は平面を形成することを特徴とする請求項2記載の砥石。

【請求項4】
 
円盤状に形成される砥石であって、前記母体部は長軸方向と短軸方向を形成してなり、その長軸方向と回転法線方向が一致するように配設された前記気孔剤を焼結して形成された気孔を有することを特徴とする請求項2又は請求項3に記載の砥石。
IPC(International Patent Classification)
F-term
Drawing

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JP2004108593thum.jpg
State of application right Registered


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