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METHOD OF MEASURING THE ELASTICITY OF CRYSTALLINE LENS, A METHOD OF DETERMINING WHETHER CRYSTALLINE LENS IS PRESBYOPIC, AN APPARATUS FOR MEASURING THE ELASTICITY OF CRYSTALLINE LENS AND AN APPARATUS FOR DETERMINING WHETHER CRYSTALLINE LENS IS PRESBYOPIC NEW_EN foreign

Patent code P190016292
File No. 08168
Posted date Aug 23, 2019
Application number P2013-147897
Publication number P2015-019698A
Patent number P6143289
Date of filing Jul 16, 2013
Date of publication of application Feb 2, 2015
Date of registration May 19, 2017
Inventor
  • (In Japanese)和田 智之
  • (In Japanese)坪田 一男
  • (In Japanese)神成 淳司
Applicant
  • (In Japanese)国立研究開発法人理化学研究所
Title METHOD OF MEASURING THE ELASTICITY OF CRYSTALLINE LENS, A METHOD OF DETERMINING WHETHER CRYSTALLINE LENS IS PRESBYOPIC, AN APPARATUS FOR MEASURING THE ELASTICITY OF CRYSTALLINE LENS AND AN APPARATUS FOR DETERMINING WHETHER CRYSTALLINE LENS IS PRESBYOPIC NEW_EN foreign
Abstract Presbyopia Detection Device Using the Crystalline Lens
The displacement of the crystalline lens by a photo-acoustic wave is measured in a non-contact manner using the interferometer of the light, the elasticity value is derived from the properties of the displacement, and the presbyopia is diagnosed.
Outline of related art and contending technology (In Japanese)日本の総人口の約半分が40歳以上で老視の影響が出ており、ほとんどの眼疾患は加齢が関与している。
このような状況の中で、老視は自覚的検査による診断が行われており、定量的評価ができていない。また、具体的な老視進行の把握が困難なため、適切な治療ができない。
以上のことから、老視の定量的評価が望まれている。
老視の原因は、水晶体のタンパク質の硬化であり、加齢によって水晶体が硬化して調整力が減少する。
従って、水晶体の弾性を測定できれば定量的な診断が可能となる。
一方、眼部の特性を測定する方法として、ラマン散乱や誘導ブリルアン散乱を用いた方法が研究されている。
ラマン散乱を用いる方法は、水晶体の水分量から水晶体の硬さや白内障の進行状態を求めるものである。
また誘導ブリルアン散乱を用いる方法は、共焦点光学系による角膜や水晶体の弾性状態を求めるものである。
なお、被検者の眼球の前部にレーザー光を照射し、生ずる散乱光の状況から被検者の眼の状態を測定する光学的検査装置が提案されている(特許文献1、特許文献2)。
特許文献1では、放射したレーザー光を眼球内の1点に集光し、発生するレーザー散乱光を光電変換素子により受光して時間相関関数を求め、タンパク質の直径を演算する眼球混濁診断装置を提案している。
特許文献2では、レーザー光を眼球の前眼部に照射し、前房水中に存在する蛋白分子又は細胞からの散乱光、さらには角膜からの散乱光を受光することによって、前房水中の蛋白濃度又は細胞数密度及び角膜の混濁度を定量的に求める眼科測定装置を提案している。
Field of industrial application (In Japanese)本発明は、水晶体の硬さを非接触で測定する水晶体の弾性測定方法、水晶体の老視判定方法、水晶体の弾性測定装置、及び水晶体の老視判定装置に関する。
Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
水晶体の硬さを測定する水晶体の弾性測定方法であって、
前記水晶体にパルスレーザー光を照射して前記水晶体から光弾性波を発生させ、
前記水晶体からの前記光弾性波を測定することを特徴とする水晶体の弾性測定方法。

【請求項2】
 
前記水晶体に干渉用レーザー光を照射して前記光弾性波による干渉縞を発生させ、
前記干渉縞の変化によって前記水晶体の弾性率を演算することを特徴とする請求項1に記載の水晶体の弾性測定方法。

【請求項3】
 
前記パルスレーザー光を、前記水晶体における透過率が20%以下の波長としたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の水晶体の弾性測定方法。

【請求項4】
 
前記パルスレーザー光を、1400nm~2600nmの領域にある波長としたことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の水晶体の弾性測定方法。

【請求項5】
 
水晶体の硬さを測定する水晶体の弾性測定装置であって、
前記水晶体にパルスレーザー光を照射する励起レーザーと、
前記水晶体に干渉用レーザー光を照射する干渉用レーザーと、
前記水晶体からの光弾性波を測定する検知器と、
前記水晶体の弾性率を演算する演算部と、
前記演算部で演算した前記弾性率を表示する表示部と
を備えたことを特徴とする水晶体の弾性測定装置。

【請求項6】
 
水晶体の加齢による老視判定を行う水晶体の老視判定装置であって、
前記水晶体にパルスレーザー光を照射する励起レーザーと、
前記水晶体に干渉用レーザー光を照射する干渉用レーザーと、
前記水晶体からの光弾性波を測定する検知器と、
前記水晶体の弾性率を演算する演算部と、
前記演算部で演算した前記弾性率から前記水晶体の加齢による前記老視判定を行う老視判定部と、
前記演算部で演算した前記弾性率や前記老視判定部での前記老視判定を表示する表示部と
を備えたことを特徴とする水晶体の老視判定装置。
IPC(International Patent Classification)
Drawing

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State of application right Registered
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