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(In Japanese)圧力センサ、内視鏡フード、内視鏡および圧力測定装置

Patent code P190016324
File No. (S2016-0993-N0)
Posted date Aug 27, 2019
Application number P2018-542331
Date of filing Sep 7, 2017
International application number JP2017032365
International publication number WO2018061705
Date of international filing Sep 7, 2017
Date of international publication Apr 5, 2018
Priority data
  • P2016-188342 (Sep 27, 2016) JP
Inventor
  • (In Japanese)高尾 英邦
  • (In Japanese)森 宏仁
Applicant
  • (In Japanese)国立大学法人香川大学
Title (In Japanese)圧力センサ、内視鏡フード、内視鏡および圧力測定装置
Abstract (In Japanese)術中の医師が体内ガス圧の変動に気付きやすい医療用内視鏡を提供する。
医療用内視鏡におけるカメラの撮像視野内に、体内の施術部位に送気されたガスの圧力を検知する圧力センサ(10)が配置されており、圧力センサ(10)が、体内のガス圧を五感情報に変換する。具体的には、鏡筒(2)の先端部に円筒形のフード(5)が取付けられており、圧力センサ(10)が、フード(5)の内壁面に取付けられている。圧力センサ(10)が体内のガス圧を色彩に変換でき、その色彩が撮像視野内に入っていることから、モニター上の施術視野内において医師が圧力変動を直観的に判断できる。このため、施術に集中していても圧力変動を監視しやすくなる。また、圧力センサ(10)用の配線が不要になるので、電子スコープの外径を細くできる。
Outline of related art and contending technology (In Japanese)

内視鏡を用いた施術では、体内(本明細書では、「体内」という概念には、体腔、体内腔、管腔などと称される人体内に存在する臓器を含み、さらに施術中に作り出す空洞を含むものとする)に空気や炭酸ガスなどのガスを送気して空洞を作ったり膨らませることによって、内視鏡視野を広げたり施術空間を作り出して施術している。
しかるに、体内に送気したガスの圧力が高くなりすぎると、患者が苦痛を感じたり、ひどいときは出血や裂創が生じることがある。

そこで、ガスの過送気が生じないように、内視鏡の鏡筒先端に微小な圧力センサを取り付けて、施術中の医師が常時ガス圧力をモニター上で認識できるようにする試みが研究開発されている(たとえば、特許文献1)。
しかしながら、術中の医師は施術に神経を集中させるため、圧力センサからの検知信号に気づきにくいことがある。

また、特許文献1の従来技術では圧力センサの検知信号を電気配線を介してモニターに送信するように構成されているが、この電気配線は内視鏡を構成する電子スコープの内部を通す必要があり、この場合電子スコープの外径を小さくすることが困難になって、経口時や経鼻時の苦痛を緩和することができにくくなる。
さらに、圧力センサからの情報を電気配線を介して送信する場合、鉗子口に電気配線を通してしまうため鉗子などの手術器具を通すことができないので施術に制約が生じるという不都合が生じていた。

Field of industrial application (In Japanese)

本発明は、圧力センサ、内視鏡フード、内視鏡および圧力測定装置に関する。さらに詳しくは、施術中に体内に送気したガスの圧力を直観的に認識しやすい医療用内視鏡に用いられる圧力センサ、内視鏡フード、内視鏡および圧力測定装置に関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
医療用内視鏡におけるカメラの撮像視野内に配備され、内視鏡から放射される光が照射され、体内の施術部位における圧力を視覚情報に変換する
ことを特徴とする圧力センサ。

【請求項2】
 
体内の施術部位における圧力によって変位するダイヤフラムと、該ダイヤフラムの表面から離間した位置に配置された透明部材とを有している
ことを特徴とする請求項1記載の圧力センサ。

【請求項3】
 
前期ダイヤフラムを含む圧力センサがMEMS製である
ことを特徴とする請求項2記載の圧力センサ。

【請求項4】
 
前記ダイヤフラムに、該ダイヤフラムの輪郭を示す溝が形成されている
ことを特徴とする請求項2または3記載の圧力センサ。

【請求項5】
 
内視鏡フードであって、
請求項1ないし4記載の圧力センサが、フード内壁面に取付けられている
ことを特徴とする内視鏡用フード。

【請求項6】
 
内視鏡を構成する鏡筒を備えており、
請求項1ないし4記載の圧力センサが前記鏡筒の先端部に取付けられている
ことを特徴とする内視鏡。

【請求項7】
 
内視鏡を構成する鏡筒を備えており、
請求項5の内視鏡用フードが前記鏡筒の先端部で回転できるように取り付けられている
ことを特徴とする内視鏡。

【請求項8】
 
請求項1ないし4記載の圧力センサから送信された視覚情報を電気信号に変換し、
前記電気信号を人が感じとれる五感情報に変換する制御部を備えている
ことを特徴とする圧力測定装置。
IPC(International Patent Classification)
F-term
Drawing

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JP2018542331thum.jpg
State of application right Published
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