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プリンヌクレオシド誘導体、ポリヌクレオチド及びRNA NEW 新技術説明会

国内特許コード P190016328
整理番号 (S2016-1138-N0)
掲載日 2019年8月27日
出願番号 特願2018-538468
出願日 平成29年9月7日(2017.9.7)
国際出願番号 JP2017032310
国際公開番号 WO2018047909
国際出願日 平成29年9月7日(2017.9.7)
国際公開日 平成30年3月15日(2018.3.15)
優先権データ
  • 特願2016-175758 (2016.9.8) JP
発明者
  • 小笠原 慎治
出願人
  • 国立大学法人北海道大学
発明の名称 プリンヌクレオシド誘導体、ポリヌクレオチド及びRNA NEW 新技術説明会
発明の概要 下記式(Ia)等で表されるプリンヌクレオシド誘導体が開示される。
【化1】
(省略)
及びXはぞれぞれ独立に窒素原子、-CH=又は-CR=(Rはアルキル基を示す。)を示し、Arは置換されていてもよいアリール基又は置換されていてもよいヘテロアリール基を示し、Rは水素原子又は置換されていてもよいアルキル基を示し、Zは糖残基を示す。
従来技術、競合技術の概要

特許文献1は、特定の波長を有する光の照射によってタンパク質の産生量を制御し得るRNAを開示している。非特許文献1は、各種の核酸機能の光制御について記載している。

産業上の利用分野

本発明は、プリンヌクレオシド誘導体、ポリヌクレオチド及びRNAに関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
下記式(Ia)、(Ib)、(IIa)又は(IIb):
【化1】
(省略)
で表され、これら式中、X及びXはぞれぞれ独立に窒素原子、-CH=又は-CR=(Rはアルキル基を示す。)を示し、Arは置換されていてもよいアリール基又は置換されていてもよいヘテロアリール基を示し、Rは水素原子又は置換されていてもよいアルキル基を示し、Zは下記式(III):
【化2】
(省略)
で表される糖残基を示し、式中、*は窒素原子との結合部位を示し、Yは水素原子又は水酸基を示し、Yは水酸基又はリン酸基を示し、式中の水酸基及びリン酸基はそれぞれ独立にアニオン化していても、化学修飾されていてもよい、
プリンヌクレオシド誘導体。

【請求項2】
下記式(Ia)、(Ib)、(IIa)又は(IIb):
【化3】
(省略)
で表され、これら式中、X及びXはぞれぞれ独立に窒素原子、-CH=又は-CR=(Rはアルキル基を示す。)を示し、Arは置換されていてもよいアリール基又は置換されていてもよいヘテロアリール基を示し、Rは水素原子又は置換されていてもよいアルキル基を示し、Zは下記式(IV):
【化4】
(省略)
で表される基を示し、式中、*は窒素原子との結合部位を示し、Baseは核酸塩基を示し、式中の水酸基及びリン酸基はそれぞれ独立にアニオン化していても、化学修飾されていてもよい、
プリンヌクレオシド誘導体。

【請求項3】
下記式(Ia’)、(Ib’)、(IIa’)又は(IIb’):
【化5】
(省略)
で表される塩基部分及びこれが結合した糖部分を有する修飾ヌクレオチド単位を含み、これら式中、X及びXはぞれぞれ独立に窒素原子、-CH=又は-CR=(Rはアルキル基を示す。)を示し、Arは置換されていてもよいアリール基又は置換されていてもよいヘテロアリール基を示し、Rは水素原子又は置換されていてもよいアルキル基を示し、Z’は前記糖部分との結合部位を示す、
ポリヌクレオチド。

【請求項4】
下記式(V):
【化6】
(省略)
で表される5’キャップ構造を有するRNAであって、式中、*はポリヌクレオチドの5’末端との結合部位を示し、X及びXはぞれぞれ独立に窒素原子、-CH=又は-CR=(Rはアルキル基を示す。)を示し、Arは置換されていてもよいアリール基又は置換されていてもよいヘテロアリール基を示し、式中の水酸基及びリン酸基はアニオン化していても、化学修飾されていてもよい、
RNA。

【請求項5】
請求項4に記載のRNAが導入された真核細胞に光を照射することを含む、タンパク質の産生量を制御する方法。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2018538468thum.jpg
出願権利状態 公開
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