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アブラナ科植物の免疫活性化方法及び免疫が活性化されたアブラナ科植物の生産方法 新技術説明会

国内特許コード P190016363
整理番号 T2016-127
掲載日 2019年9月19日
出願番号 特願2017-214231
公開番号 特開2019-083736
出願日 平成29年11月6日(2017.11.6)
公開日 令和元年6月6日(2019.6.6)
発明者
  • 有村 源一郎
  • 助川 聖
  • 鈴木 駿平
  • 樋上 智大
出願人
  • 学校法人東京理科大学
発明の名称 アブラナ科植物の免疫活性化方法及び免疫が活性化されたアブラナ科植物の生産方法 新技術説明会
発明の概要 【課題】ペパーミントの香気成分を利用したアブラナ科植物の免疫活性化方法、及び免疫が活性化されたアブラナ科植物の生産方法を提供すること。
【解決手段】アブラナ科植物にペパーミントの香気成分を曝露させることを含むアブラナ科植物の免疫活性化方法、及び免疫が活性化されたアブラナ科植物の生産方法。
【選択図】図7
従来技術、競合技術の概要

近年、農業関連分野において、コンパニオンプランツを用いた栽培方法が注目されている。コンパニオンプランツとは、栽培作物と共生し、栽培作物に対して有益な効果を発揮する植物のことをいう。コンパニオンプランツによる効果としては、害虫の忌避効果、植物の生長の促進効果等が挙げられる。

例えば、特許文献1では、コンパニオンプランツを用いて、害虫による食害や病気の感染を防ぐ無農薬土耕栽培法が開示されている。また、特許文献1では、害虫による被害に対し有益な効果を発揮する植物の組み合わせが開示されている。

しかしながら、コンパニオンプランツについては、その作用機序も含め、まだ科学的に解明されている例が少ない。植物の組み合わせによる効果は様々であり、反対に生育が悪くなる等の悪影響を及ぼし合う組み合わせもある。

産業上の利用分野

本発明は、アブラナ科植物の免疫活性化方法及び免疫が活性化されたアブラナ科植物の生産方法に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
アブラナ科植物にペパーミントの香気成分を曝露させることを含むアブラナ科植物の免疫活性化方法。

【請求項2】
アブラナ科植物の生育過程でペパーミントの香気成分を曝露させる請求項1に記載の免疫活性化方法。

【請求項3】
アブラナ科植物とペパーミントとを混栽することによりペパーミントの香気成分をアブラナ科植物に曝露させる請求項2に記載の免疫活性化方法。

【請求項4】
アブラナ科植物の害虫抵抗性を向上させる請求項1から3のいずれか1項に記載の免疫活性化方法。

【請求項5】
アブラナ科植物に含まれるグルコシノレートの生産を促進する請求項1から4のいずれか1項に記載の免疫活性化方法。

【請求項6】
アブラナ科植物がコマツナである請求項1から5のいずれか1項に記載の免疫活性化方法。

【請求項7】
アブラナ科植物にペパーミントの香気成分を曝露させることを含む免疫が活性化されたアブラナ科植物の生産方法。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2017214231thum.jpg
出願権利状態 公開
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