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知識情報閲覧システム、知識情報閲覧方法及びプログラム NEW コモンズ

国内特許コード P190016364
整理番号 P2018-014470
掲載日 2019年9月27日
出願番号 特願2018-014470
公開番号 特開2019-133375
出願日 平成30年1月31日(2018.1.31)
公開日 令和元年8月8日(2019.8.8)
発明者
  • 桑原 恒夫
出願人
  • 学校法人神奈川大学
発明の名称 知識情報閲覧システム、知識情報閲覧方法及びプログラム NEW コモンズ
発明の概要 【課題】個々の顧客応対事例の詳細な内容を把握でき、また、複数の顧客応対事例についての一部の項目のみに対応する知識情報だけを簡単に把握する方法等を提供する。
【解決手段】操作部12等の入力受付部が第一指定用項目についての指定事項の入力を受け付けたときには、該指定事項に該当する知識情報が蓄積されている顧客対応事例を特定し、該第一指定用項目とは別の項目である2以上の第一閲覧用項目に対応する当該特定した顧客対応事例の知識情報を閲覧端末に表示させる第一閲覧処理と、前記入力受付部が第二指定用項目についての指定事項の入力を受け付けたときには、該指定事項に該当する知識情報が蓄積されている顧客対応事例を特定し、該第二指定用項目とは別の項目であって、前記第一閲覧用項目の数よりも少ない数の第二閲覧用項目に対応する当該特定した顧客対応事例の知識情報を前記閲覧端末に表示させる第二閲覧処理とを行う。
【選択図】図1
従来技術、競合技術の概要 一般的な知識情報閲覧システムとして、例えば、特許文献1に開示された情報検索装置が知られている。特許文献1に開示の情報検索装置は、例えばネットスーパーで商品名を検索するにあたり、顧客はまず、先の選択カテゴリー(肉の種類)からいずれかの先選択項目(「牛肉」、「豚肉」、「鶏肉」)を選択(指定)した後に、後の選択カテゴリー(部位の種類)からいずれかの後選択項目(「サーロイン」、「タン」、「ヒレ」、「モモ」、「肩」、「ササミ」、「レバー」)を選択(指定)することで、選択された指定事項に該当する商品名(例えば「牛のモモ肉」)を表示する。
産業上の利用分野 本発明は、入力される各顧客対応事例の知識情報が複数の項目にそれぞれ対応づけて記憶部に記憶され、入力を受け付けた指定事項に該当する知識情報が蓄積されている顧客対応事例の知識情報を閲覧端末で閲覧させる知識情報閲覧システム、知識情報閲覧方法及びプログラムに関する。
特許請求の範囲 【請求項1】
入力される各顧客対応事例の知識情報が複数の項目にそれぞれ対応づけて記憶される記憶部と、
前記複数の項目のうちの指定用項目について指定事項の入力を受け付ける入力受付部と、
前記入力受付部が入力を受け付けた指定事項に該当する知識情報が蓄積されている顧客対応事例の知識情報を、閲覧端末で表示させる閲覧処理を行う閲覧処理部とを有する知識情報閲覧システムであって、
前記閲覧処理部は、前記閲覧処理として、前記入力受付部が第一指定用項目についての指定事項の入力を受け付けたときには、該指定事項に該当する知識情報が該第一指定用項目に対応して蓄積されている顧客対応事例を特定し、前記複数の項目のうち該第一指定用項目とは別の項目である2以上の第一閲覧用項目に対応する当該特定した顧客対応事例の知識情報を前記閲覧端末に表示させる第一閲覧処理と、前記入力受付部が第二指定用項目についての指定事項の入力を受け付けたときには、該指定事項に該当する知識情報が該第二指定用項目に対応して蓄積されている顧客対応事例を特定し、前記複数の項目のうち該第二指定用項目とは別の項目であって、前記第一閲覧用項目の数よりも少ない数の第二閲覧用項目に対応する当該特定した顧客対応事例の知識情報を前記閲覧端末に表示させる第二閲覧処理とを行うことを特徴とする知識情報閲覧システム。

【請求項2】
請求項1に記載の知識情報閲覧システムにおいて、
前記入力受付部は、指定用項目に対応して予め決められた複数の知識情報を提示し、提示された知識情報の中から知識情報を選択する操作を、指定事項の入力として受け付けることを特徴とする知識情報閲覧システム。

【請求項3】
請求項1又は2に記載の知識情報閲覧システムにおいて、
前記第二閲覧用項目は、前記2以上の第一閲覧用項目に含まれたものであることを特徴とする知識情報閲覧システム。

【請求項4】
請求項1乃至3のいずれか1項に記載の知識情報閲覧システムにおいて、
前記第一閲覧処理では、特定した1つの顧客対応事例についての前記2以上の第一閲覧用項目に対応する知識情報を前記閲覧端末に一括表示させることを特徴とする知識情報閲覧システム。

【請求項5】
請求項1乃至4のいずれか1項に記載の知識情報閲覧システムにおいて、
前記第二閲覧処理では、特定した2以上の顧客対応事例についての前記第二閲覧用項目に対応する知識情報を前記閲覧端末に一括表示させることを特徴とする知識情報閲覧システム。

【請求項6】
請求項1乃至5のいずれか1項に記載の知識情報閲覧システムにおいて、
前記記憶部に蓄積されている顧客対応事例について前記複数の項目とは別の追加項目に対応する知識情報の入力を、特定権限のあるユーザーから受け付ける追加入力受付部を有し、
前記記憶部は、前記追加入力受付部が入力を受け付けた知識情報を、対応する顧客対応事例の前記追加項目に対応づけて記憶し、
前記追加項目は、前記第一閲覧用項目及び前記第二閲覧用項目の少なくとも一方に含まれることを特徴とする知識情報閲覧システム。

【請求項7】
入力される各顧客対応事例の知識情報が複数の項目にそれぞれ対応づけて記憶される記憶部を用い、指定された指定事項に該当する知識情報が蓄積されている顧客対応事例の知
識情報を閲覧端末で表示させる知識情報閲覧方法であって、
前記複数の項目のうちの指定用項目について指定事項の入力を受け付ける入力受付工程と、
前記入力受付工程で第一指定用項目についての指定事項の入力を受け付けたとき、該指定事項に該当する知識情報が該第一指定用項目に対応して蓄積されている顧客対応事例を特定し、前記複数の項目のうち該第一指定用項目とは別の項目である2以上の第一閲覧用項目に対応する当該特定した顧客対応事例の知識情報を前記閲覧端末に表示させる第一閲覧処理工程と、
前記入力受付工程で第二指定用項目についての指定事項の入力を受け付けたとき、該指定事項に該当する知識情報が該第二指定用項目に対応して蓄積されている顧客対応事例を特定し、前記複数の項目のうち該第二指定用項目とは別の項目であって、前記第一閲覧用項目の数よりも少ない数の第二閲覧用項目に対応する当該特定した顧客対応事例の知識情報を前記閲覧端末に表示させる第二閲覧処理工程とを有することを特徴とする知識情報閲覧方法。

【請求項8】
入力される各顧客対応事例の知識情報が複数の項目にそれぞれ対応づけて記憶される記憶部を用い、指定された指定事項に該当する知識情報が蓄積されている顧客対応事例の知識情報を閲覧端末で表示させる閲覧処理をコンピュータに実行させるためのプログラムであって、
前記複数の項目のうちの指定用項目について指定事項の入力を受け付ける入力受付工程と、
前記入力受付工程で第一指定用項目についての指定事項の入力を受け付けたとき、該指定事項に該当する知識情報が該第一指定用項目に対応して蓄積されている顧客対応事例を特定し、前記複数の項目のうち該第一指定用項目とは別の項目である2以上の第一閲覧用項目に対応する当該特定した顧客対応事例の知識情報を前記閲覧端末に表示させる第一閲覧処理工程と、
前記入力受付工程で第二指定用項目についての指定事項の入力を受け付けたとき、該指定事項に該当する知識情報が該第二指定用項目に対応して蓄積されている顧客対応事例を特定し、前記複数の項目のうち該第二指定用項目とは別の項目であって、前記第一閲覧用項目の数よりも少ない数の第二閲覧用項目に対応する当該特定した顧客対応事例の知識情報を前記閲覧端末に表示させる第二閲覧処理工程とを、前記コンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。
国際特許分類(IPC)
画像

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出願権利状態 公開
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