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(In Japanese)プロジェクションシステム

Patent code P190016366
File No. H29-055
Posted date Oct 2, 2019
Application number P2018-032475
Publication number P2019-149648A
Date of filing Feb 26, 2018
Date of publication of application Sep 5, 2019
Inventor
  • (In Japanese)小柴 満美子
  • (In Japanese)佐藤 瞭太
  • (In Japanese)高田 淳平
  • (In Japanese)吉川 燿敬
  • (In Japanese)中野 智広
Applicant
  • (In Japanese)国立大学法人山口大学
Title (In Japanese)プロジェクションシステム
Abstract (In Japanese)
【課題】
 スクリーン装置の内部及び周囲にいる体験者を撮影した画像と事前に記録してある画像とを合成した拡張現実画像をスクリーン装置に投影できるプロジェクションシステムを提供する。
【解決手段】
 4本の柱1及び梁2からなるシステムトラス3、6本のスクリーン懸垂部4、各スクリーン懸垂部4に吊り下げられるスクリーン5、プロジェクタ7、体験者の行動を捉えるセンサ8、制御装置9、スクリーン駆動部10、照明装置11、スピーカ12、環境制御装置13及びビデオカメラ14を備える。制御装置9は、拡張現実画像をスクリーン5に投射するとともに、センサ8が捉えた体験者の行動に応じて、拡張現実画像、照明及びスピーカ出力を変動させる。体験者の行動又は生理信号を捉えるセンサの信号を利用し、拡張現実画像やスクリーン装置内外の照明、音、気温、風及び香りのうちの少なくとも一つを制御する。
【選択図】
 図2
Outline of related art and contending technology (In Japanese)

本出願人は、特許文献1(特許第5233269号公報)に記載されている画像表示システムのスクリーン装置を改良し、柔軟な薄い素材で形成され光透過性と光拡散性とを有するスクリーンを複数枚懸垂させたスクリーン装置を提案するとともに、スクリーン装置内外の照明、音、気温、風及び香りのうちの少なくとも一つを制御して、体験者の視覚、聴覚、触覚又は嗅覚等に刺激を与えるプロジェクションシステムを提案し、実用新案登録出願を行っている(特許文献2:実用新案登録第3208319号公報)。

このプロジェクションシステムによれば、体験者はスクリーン装置の内部に入って投射画像を鑑賞でき、スクリーン装置の外側にいる体験者は他の体験者がスクリーン装置の内部に入っていても投射画像を鑑賞することができる。
また、スクリーンに投射される画像を鑑賞する体験者の行動又は生理信号を捉えるセンサを備え、センサが捉えた体験者の行動又は生理信号に応じてプロジェクタからの投射画像並びにスクリーン装置内外の照明、音、気温、風及び香りのうちの少なくとも一つを制御するので、体験者の状態や挙動に依存してスクリーンに投射される画像や周囲の環境が変動することとなり、投射画像に対する体験者の興味を惹きつけることができる。

しかし、特許文献1の画像表示システムや特許文献2のプロジェクションシステムでは、プロジェクタから投射される画像は事前に記録してある画像であって、体験者自身や体験者の周囲にいる人々の姿が含まれる画像ではないため、体験者が投射画像の内容に強く興味を持っている場合以外は、投射画像に対して体験者の興味を惹きつけられないという問題があった。

Field of industrial application (In Japanese)

本発明は、スクリーン装置の近くにいる体験者を撮影した画像と事前に記録してある画像とを合成した拡張現実画像をスクリーンに投影できるようにするプロジェクションシステムに関するものである。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
ビデオカメラと、プロジェクタと、スクリーン装置と、前記プロジェクタから前記スクリーン装置に投射される画像を制御する制御装置とを有するプロジェクションシステムであって、
前記制御装置は、前記ビデオカメラで撮影した前記スクリーン装置近傍にいる体験者の画像と、事前に記録してある画像とを合成した拡張現実画像を前記スクリーン装置に投射する
ことを特徴とするプロジェクションシステム。

【請求項2】
 
前記スクリーン装置は、柔軟な薄い素材で形成され光透過性と光拡散性とを有するスクリーンを複数枚懸垂させたものである
ことを特徴とする請求項1に記載のプロジェクションシステム。

【請求項3】
 
前記スクリーン装置の近傍に設置又は前記体験者に装着されるセンサと、
照明装置、スピーカ、エアコン、送風機、熱線照射器及びアロマディフューザのうちの少なくとも1つ並びにそれらの動作を制御する環境制御装置を備え、
前記制御装置は、前記センサが捉えた前記体験者の行動又は生理信号に応じて、前記プロジェクタから投射される拡張現実画像を制御するとともに、前記照明装置、スピーカ、エアコン、送風機、熱線照射器及びアロマディフューザのうちの少なくとも1つの動作を制御する
ことを特徴とする請求項1又は2に記載のプロジェクションシステム。
IPC(International Patent Classification)
F-term
Drawing

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JP2018032475thum.jpg
State of application right Published
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