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ゲル添加剤の製造方法およびゲル添加剤の利用 NEW

国内特許コード P190016432
整理番号 S2018-0443-N0
掲載日 2019年10月28日
出願番号 特願2018-039090
公開番号 特開2019-152583
出願日 平成30年3月5日(2018.3.5)
公開日 令和元年9月12日(2019.9.12)
発明者
  • 小原 政信
出願人
  • 国立大学法人広島大学
発明の名称 ゲル添加剤の製造方法およびゲル添加剤の利用 NEW
発明の概要 【課題】取扱い性に優れ、かつ高い分離能を有する電気泳動用ゲルを作製するために用いられるゲル添加剤を簡便に得る。
【解決手段】本発明のゲル添加剤の製造方法は、グルコマンナン水溶液に活性炭を加えて不純物を除去する工程を含む。
【選択図】なし
従来技術、競合技術の概要

核酸またはタンパク質をそれらのサイズ(すなわち分子量)に応じて分離する場合には、ポリアクリルアミドゲルまたはアガロースゲル等のゲルを用いた電気泳動方法が主に行われる。ゲルの作製の際には、ゲルの分離能に応じて好適なゲル濃度に調整する必要があり、操作が非常に煩雑である。このため、高い分離能を有する電気泳動用ゲルを簡便に得る方法が求められ、種々検討がなされている。

例えば、特許文献1には、ヒドロキシエチル化することにより融点を低くしたアガロースを用いて電気泳動用ゲルを作製し、当該電気泳動用ゲルを0.1~3kbp程度の低分子DNAの分離に使用することが記載されている。

産業上の利用分野

本発明は、ゲル添加剤の製造方法およびゲル添加剤の利用に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
グルコマンナン水溶液に活性炭を加えて不純物を除去する工程を含む、ゲル添加剤の製造方法。

【請求項2】
請求項1に記載のゲル添加剤の製造方法により得られる、ゲル添加剤。

【請求項3】
ゲル基材として少なくともアガロースを含む電気泳動用ゲルであって、
グルコマンナンを0.1重量%以上含むことを特徴とする、電気泳動用ゲル。

【請求項4】
前記ゲル基材を0.5重量%以上含むことを特徴とする、請求項3に記載の電気泳動用ゲル。

【請求項5】
請求項3または4に記載の電気泳動用ゲルを用いることを特徴とする、電気泳動方法。

【請求項6】
請求項2に記載のゲル添加剤を備える電気泳動用ゲル製造キット。
国際特許分類(IPC)
出願権利状態 公開


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