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プログラム、情報記憶媒体及びクラスタリング装置 NEW

国内特許コード P190016491
整理番号 S2018-0425-N0
掲載日 2019年11月25日
出願番号 特願2018-082354
公開番号 特開2019-191815
出願日 平成30年4月23日(2018.4.23)
公開日 令和元年10月31日(2019.10.31)
発明者
  • 中川 正樹
  • ヴ・トラン・ミン・クオン
  • ウン・コアン・フィ
出願人
  • 国立大学法人東京農工大学
発明の名称 プログラム、情報記憶媒体及びクラスタリング装置 NEW
発明の概要 【課題】採点者の採点誤りや採点のばらつきを低減して採点の効率を高めることが可能なクラスタリング装置等を提供すること。
【解決手段】クラスタリング装置は、手書き数式パターンから、方向特徴と、シンボルの出現個数に関する特徴と、シンボル間の位置関係の出現個数に関する特徴と、シンボルの出現位置に関する特徴のうち、方向特徴を含む少なくとも2つの特徴を抽出する特徴抽出部と、複数の手書き数式パターンのそれぞれから抽出した少なくとも2つの特徴に基づいて、複数の手書き数式パターンを類似度に応じて複数のグループに分類する分類部とを含む。
【選択図】図1
従来技術、競合技術の概要

受験者(解答者)の考える力を育て、それを測るために、選択式の問題だけでなく記述式の問題を課す必要性が社会的に認識されてきている。記述式問題を課す場合、短期間で信頼性の高い採点を行うことが求められる。手書き認識の技術を用いれば、人による採点を支援する採点支援や自動採点を行うことが可能となる。記述式解答の必要性が高い算数・数学において、手書き解答の認識を採用した学習システムのプロトタイプが発表されている(例えば、非特許文献1~3)。

産業上の利用分野

本発明は、プログラム、情報記憶媒体及びクラスタリング装置に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
手書き入力された複数の手書き数式パターンを分類するためのプログラムであって、
前記手書き数式パターンから、方向特徴と、シンボルの出現個数に関する特徴と、シンボル間の位置関係の出現個数に関する特徴と、シンボルの出現位置に関する特徴のうち、前記方向特徴を含む少なくとも2つの特徴を抽出する特徴抽出部と、
複数の前記手書き数式パターンのそれぞれから抽出した前記少なくとも2つの特徴に基づいて、複数の前記手書き数式パターンを類似度に応じて複数のグループに分類する分類部としてコンピュータを機能させることを特徴とするプログラム。

【請求項2】
請求項1において、
前記特徴抽出部は、
シンボルの出現位置に関する特徴として、位置毎のシンボルの出現個数に関する特徴を抽出することを特徴とするプログラム。

【請求項3】
請求項1又は2において、
前記特徴抽出部は、
シンボルの出現位置に関する特徴として、位置毎の前記位置関係の出現個数に関する特徴を抽出することを特徴とするプログラム。

【請求項4】
請求項1乃至3のいずれか1項において、
前記特徴抽出部は、
前記手書き数式パターンから数式認識エンジンにより数式を認識し、認識結果に基づいて、シンボルの出現個数に関する特徴と、シンボル間の位置関係の出現個数に関する特徴と、シンボルの出現位置に関する特徴とを抽出することを特徴とするプログラム。

【請求項5】
手書き入力された複数の手書き数式パターンを分類するクラスタリング装置であって、
前記手書き数式パターンから、方向特徴と、シンボルの出現個数に関する特徴と、シンボル間の位置関係の出現個数に関する特徴と、シンボルの出現位置に関する特徴のうち、前記方向特徴を含む少なくとも2つの特徴を抽出する特徴抽出部と、
複数の前記手書き数式パターンのそれぞれから抽出した前記少なくとも2つの特徴に基づいて、複数の前記手書き数式パターンを類似度に応じて複数のグループに分類する分類部とを含むことを特徴とするクラスタリング装置。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2018082354thum.jpg
出願権利状態 公開
※ 国立大学法人東京農工大学では、先端産学連携研究推進センターにおいて、知的財産の創出・権利化・活用に取り組んでいます。上記の特許・技術の内容および導入に興味・関心がありましたら、当センターまでお気軽にお問い合わせください。


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