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発話訓練システム、発話訓練方法及びプログラム UPDATE 新技術説明会

国内特許コード P190016525
整理番号 2019-2
掲載日 2019年12月6日
出願番号 特願2019-148071
公開番号 特開2019-197236
出願日 令和元年8月9日(2019.8.9)
公開日 令和元年11月14日(2019.11.14)
発明者
  • 北村 達也
出願人
  • 学校法人甲南学園
発明の名称 発話訓練システム、発話訓練方法及びプログラム UPDATE 新技術説明会
発明の概要 【課題】より効果的に被訓練者の発話訓練を行なうことが可能な発話訓練システム、発話訓練方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】発話訓練システムは、被訓練者の発話訓練に用いられる。発話訓練システムは、撮像手段と、表示手段とを備える。撮像手段は、被訓練者の顔を撮像し、動画像データを生成する。表示手段は、動画像データが示す動画像を表示する。表示手段は、被訓練者の口の動きの量を示す画像を動画像に重畳して表示する。この発話訓練システムによれば、被訓練者が口の周りの筋肉を大きく動かすことを意識して発話訓練を行なうことができるため、より効果的に被訓練者の発話訓練を行なうことができる。
【選択図】図9
従来技術、競合技術の概要

特開平7-319380号公報(特許文献1)は、発声訓練装置を開示する。この発声訓練装置においては、被訓練者の発声の調音法とモデル発声の調音法とのずれに基づく指示文が被訓練者にフィードバックされる。この発声訓練装置によれば、被訓練者は、指示文に従って訓練を進めることで調音法の矯正を効果的に行なうことができる(特許文献1参照)。

産業上の利用分野

本発明は、発話訓練システム、発話訓練方法及びプログラムに関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
被訓練者の発話訓練に用いられる発話訓練システムであって、
前記被訓練者の顔を撮像し、動画像データを生成する撮像手段と、
前記動画像データが示す動画像を表示する表示手段とを備え、
前記表示手段は、前記被訓練者の口の動きの量を示す画像を前記動画像に重畳して表示する、発話訓練システム。

【請求項2】
前記表示手段は、前記被訓練者に音読させる文章をさらに表示する、請求項1に記載の発話訓練システム。

【請求項3】
前記表示手段は、前記被訓練者の発話に関する評価結果をさらに表示する、請求項1又は請求項2に記載の発話訓練システム。

【請求項4】
前記表示手段は、前記被訓練者の発話が所定要件を満たさない場合に、警告メッセージをさらに表示する、請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の発話訓練システム。

【請求項5】
前記口の動きの量を示す画像は、前記口が移動した軌跡を示す線である、請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の発話訓練システム。

【請求項6】
前記動画像データに基づいてオプティカルフローを算出する算出手段と、
前記オプティカルフローに基づいて前記口の動きの量を示す画像を生成する生成手段とをさらに備える、請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の発話訓練システム。

【請求項7】
発話に関して被訓練者を訓練する発話訓練方法であって、
前記被訓練者の顔を撮像し、動画像データを生成するステップと、
前記動画像データが示す動画像を表示するステップと、
前記被訓練者の口の動きの量を示す画像を前記動画像に重畳して表示するステップとを含む、発話訓練方法。

【請求項8】
被訓練者の発話訓練に用いられるプログラムであって、
撮像手段に、前記被訓練者の顔を撮像させ、動画像データを生成させるステップと、
表示手段に、前記動画像データが示す動画像を表示させるステップと、
前記表示手段に、前記被訓練者の口の動きの量を示す画像を前記動画像に重畳して表示させるステップとをコンピュータに実行させるプログラム。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2019148071thum.jpg
出願権利状態 公開
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