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手書き文字学習支援装置、手書き文字学習方法、及びプログラム UPDATE

国内特許コード P200016583
掲載日 2020年2月14日
出願番号 特願2017-001976
公開番号 特開2018-112620
出願日 平成29年1月10日(2017.1.10)
公開日 平成30年7月19日(2018.7.19)
発明者
  • 中村 聡史
  • 鈴木 正明
  • 小松 孝徳
  • 久保田 夏美
  • 新納 真次郎
  • 又吉 康綱
出願人
  • 学校法人明治大学
発明の名称 手書き文字学習支援装置、手書き文字学習方法、及びプログラム UPDATE
発明の概要 【課題】学習意欲を維持しつつ手書き文字を学習させる。
【解決手段】手書き文字学習支援装置は、入力面に、接触開始から接触終了までの連続する入力軌跡の ストロークごとに、手書き文字を入力可能な入力部と、入力部によって入力された手書き文字のストロークを示す入力ストロークと、入力ストロークに対応する手本の手書き文字の手本ストロークとを所定の割合で融合させた融合ストロークを生成する融合生成部と、入力部に入力ストロークが入力されるごとに、融合生成部によって生成された融合ストロークを、表示部に表示させる表示制御部とを備える。
【選択図】図1
従来技術、競合技術の概要

現代日本において、手で文字を書く機会は多く、各種の契約書類や手紙などのさまざまな場面で手書き文字を利用することがある。従来の手書き文字の学習方法としては、手本の手書き文字を見ながら手書き文字を書くことを繰り返す手法が一般的であった。
また、手書き文字を利用して、美しい文字を作成する技術が知られている(例えば、特許文献1を参照)。

産業上の利用分野

本発明は、手書き文字学習支援装置、手書き文字学習方法、及びプログラムに関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
入力面に、接触開始から接触終了までの連続する入力軌跡のストロークごとに、手書き文字を入力可能な入力部と、
前記入力部によって入力された前記手書き文字の前記ストロークを示す入力ストロークと、前記入力ストロークに対応する手本の手書き文字の手本ストロークとを所定の割合で融合させた融合ストロークを生成する融合生成部と、
前記入力部に前記入力ストロークが入力されるごとに、前記融合生成部によって生成された融合ストロークを、表示部に表示させる表示制御部と
を備えることを特徴とする手書き文字学習支援装置。

【請求項2】
前記表示制御部は、
前記入力ストロークの入力開始に応じて、前記入力ストロークの入力軌跡を第1の態様で、前記表示部に表示させ、
前記入力ストロークの入力終了に応じて、前記入力ストロークの入力軌跡の表示を消去するとともに、前記第1の態様とは異なる第2の態様により前記融合ストロークを前記表示部に表示させる
ことを特徴とする請求項1に記載の手書き文字学習支援装置。

【請求項3】
前記融合生成部は、利用者が前記入力ストロークから前記融合ストロークに置き換わったとの認識がなされにくいように定められた前記所定の割合により、前記入力ストロークと前記手本ストロークとを融合させた前記融合ストロークを生成する
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の手書き文字学習支援装置。

【請求項4】
前記手書き文字の学習回数に応じて、前記所定の割合を変更する変更制御部を備え、
前記融合生成部は、前記変更制御部によって変更された前記所定の割合で前記融合ストロークを生成する
ことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の手書き文字学習支援装置。

【請求項5】
前記融合生成部は、書体の異なる複数の前記手本の手書き文字のうちから選択された前記手本の手書き文字の前記手本ストロークと、前記入力ストロークとを前記所定の割合で融合させた前記融合ストロークを生成する
ことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の手書き文字学習支援装置。

【請求項6】
融合生成部が、入力面に接触開始から接触終了までの連続する入力軌跡のストロークごとに、手書き文字を入力可能な入力部によって入力された前記手書き文字の前記ストロークを示す入力ストロークと、前記入力ストロークに対応する手本の手書き文字の手本ストロークとを所定の割合で融合させた融合ストロークを生成する融合生成ステップと、
表示制御部が、前記入力部に前記入力ストロークが入力されるごとに、前記融合生成ステップによって生成された前記融合ストロークを、表示部に表示させる表示制御ステップと
を含むことを特徴とする手書き文字学習方法。

【請求項7】
コンピュータに、
入力面に接触開始から接触終了までの連続する入力軌跡のストロークごとに、手書き文字を入力可能な入力部によって入力された前記手書き文字の前記ストロークを示す入力ストロークと、前記入力ストロークに対応する手本の手書き文字の手本ストロークとを所定の割合で融合させた融合ストロークを生成する融合生成ステップと、
前記入力部に前記入力ストロークが入力されるごとに、前記融合生成ステップによって生成された前記融合ストロークを、表示部に表示させる表示制御ステップと
を実行させるためのプログラム。
国際特許分類(IPC)
画像

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JP2017001976thum.jpg
出願権利状態 公開
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