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(In Japanese)光照射装置、光通信システム、及び光照射方法

Patent code P200016597
File No. N19009
Posted date Feb 18, 2020
Application number P2019-124935
Patent number P6679796
Date of filing Jul 4, 2019
Date of registration Mar 23, 2020
Inventor
  • (In Japanese)笹森 文仁
  • (In Japanese)半田 志郎
  • (In Japanese)岡島 英男
  • (In Japanese)南澤 俊孝
Applicant
  • (In Japanese)国立大学法人信州大学
Title (In Japanese)光照射装置、光通信システム、及び光照射方法
Abstract (In Japanese)
【課題】
 光を利用した通信を行うことができ、かつ設置された位置における環境の状態を把握することができる光照射装置の提供。
【解決手段】
 設置された場所に関連する関連情報を利用者に提供するために、光を利用する光通信により、前記関連情報に対応する対象情報の信号を含む光を照射する光照射装置であって、前記対象情報の信号を含む前記光を発光する発光部と、前記設置された場所の環境情報を計測する計測部と、前記計測部が計測した前記環境情報を送信する通信部と、を有する光照射装置である。
【選択図】
 図1
Outline of related art and contending technology (In Japanese)

近年、身の回りに存在するLED等による光照射装置などの可視光源から簡単な情報やその可視光源に固有のID情報を放射送信させることにより、物の識別、位置情報の提供、各種案内システムなどに応用できる可視光通信システムが開発されている。

具体的には、博物館や美術館などの施設において展示物の説明を行う可視光通信システムへの応用が考えられている。例えば、QRコード(登録商標)や画像認識を用いたシステムなどでは、混雑している場合や車椅子を利用されている方には、展示物の説明を受けるためにカメラでQRコードやその展示物を撮影することが困難な場合がある。この点、可視光通信は、その展示物の近傍に設置されている光照射装置からID情報を含む可視光を受光するだけで、各展示物に応じたコンテンツを取得できるため、その展示物の説明を容易に受けることができるという利点を有する。

このような利点を有する可視光通信を行うことができる光照射装置が提案されており例えば、高速大容量の可視光通信を行うことができるバックライト装置を用いた可視光通信送信機が提案されている(例えば、特許文献1など参照)。

このように、通信量などに着目した光照射装置についての提案が見られるが、場所が特定された各展示物の近傍に設置され、博物館や美術館などの施設のいたるところに点在しているという光照射装置の利点を活かしたいという要望がある。

Field of industrial application (In Japanese)

本発明は、光照射装置、光通信システム、及び光照射方法に関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
設置された場所に関連する関連情報を利用者に提供するために、光を利用する光通信により、前記関連情報に対応する対象情報の信号を含む光を照射する光照射装置であって、
前記対象情報の信号を含む前記光を発光する発光部と、
前記設置された場所の環境情報を計測する計測部と、
前記計測部が計測した前記環境情報を送信する通信部と、
前記環境情報が前記設置された場所における照度の情報を含む場合、前記照度の情報に応じて、電源のON/OFFの切替え、及び、前記発光部から発光する前記光の光度の調節の少なくともいずれかを行う制御部と、
前記発光部、前記計測部、前記通信部及び前記制御部に補助電力を供給可能な補助電力供給手段と、を有し、
前記制御部が、停電と判定した場合に、前記関連情報に対応する対象情報の信号の代わりに、前記設置された場所からの避難に関する情報に対応する対象情報の信号を含む光を照射する制御を行うことを特徴とする光照射装置。

【請求項2】
 
前記環境情報が、前記設置された場所における、人の存否、照度、気圧、温度、湿度、二酸化炭素及び総揮発性有機化合物の少なくともいずれかの情報を含む請求項1に記載の光照射装置。

【請求項3】
 
温度センサ、湿度センサ、気圧センサ、照度センサ、及び人感センサの少なくともいずれかを有する請求項1から2のいずれかに記載の光照射装置。

【請求項4】
 
前記発光部がLEDを有し、可視光を利用する可視光通信に用いられる請求項1から3のいずれかに記載の光照射装置。

【請求項5】
 
請求項1から4のいずれかに記載の光照射装置と、
前記光照射装置から照射された対象情報の信号を含む光を受光する光通信端末と、
前記光照射装置が計測した環境情報を格納し、格納した前記環境情報に基づき、前記光照射装置が設置された場所における環境の状態の動態解析を行う情報処理装置と、を有し、
前記光照射装置と前記光通信端末との通信が、JEITA CP-1223の規格に準じる可視光ビーコンシステムを用いることを特徴とする光通信システム。

【請求項6】
 
前記情報処理装置が、複数の前記光照射装置から送信され、格納した前記環境情報に基づき、複数の前記光照射装置が設置された場所を含む範囲における環境の状態の動態解析を行う請求項5に記載の光通信システム。

【請求項7】
 
前記情報処理装置が、前記光通信端末からの要求の回数を計数する請求項5から6のいずれかに記載の光通信システム。

【請求項8】
 
設置された場所に関連する関連情報を利用者に提供するために、光を利用する光通信により、前記関連情報に対応する対象情報の信号を含む光を照射する光照射方法であって、
前記対象情報の信号を含む前記光を発光する発光工程と、
前記設置された場所の環境情報を計測する計測工程と、
前記計測工程において計測した前記環境情報を送信する通信工程と、
前記環境情報が前記設置された場所における照度の情報を含む場合、前記照度の情報に応じて、電源のON/OFFの切替え、及び、発光部から発光する光の光度の調節の少なくともいずれかを行う制御工程と、
前記発光工程、前記計測工程、前記通信工程、及び前記制御工程に補助電力を供給する補助電力供給工程と、を含み、
前記制御工程において、停電と判定した場合に、前記関連情報に対応する対象情報の信号の代わりに、前記設置された場所からの避難に関する情報に対応する対象情報の信号を含む光を照射する制御を行うことを特徴とする光照射方法。
IPC(International Patent Classification)
F-term
State of application right Registered
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