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スイッチング素子及び熱電変換素子

国内特許コード P200016636
整理番号 (S2018-0431-N0)
掲載日 2020年2月25日
出願番号 特願2019-079531
公開番号 特開2019-192910
出願日 平成31年4月18日(2019.4.18)
公開日 令和元年10月31日(2019.10.31)
優先権データ
  • 特願2018-080180 (2018.4.18) JP
発明者
  • 久保 若奈
  • 近藤 柾樹
出願人
  • 国立大学法人東京農工大学
発明の名称 スイッチング素子及び熱電変換素子
発明の概要 【課題】メタマテリアル完全吸収構造に生成する局所熱を利用するスイッチング素子を提供することである。
【解決手段】本発明のスイッチング素子100は、導電性微小構造体1と、金属薄膜2と、それらに挟まれた熱相転移材料層3とからなるメタマテリアル完全吸収構造10を備えている。
【選択図】図1
従来技術、競合技術の概要

メタマテリアルは、光の波長よりも小さな構造体からなる人工的な材料であり、2000年に負の屈折率を有するメタマテリアルが実現できれば、無限に小さな物を可視光で観察できるとの論文が発表されて注目された。
その後、様々なメタマテリアルの構造が報告された。その一つに薄膜を金属ナノ構造体と金属平板で挟んだメタマテリアル完全吸収構造がある。

産業上の利用分野

本発明は、スイッチング素子及び熱電変換素子に関するものである。

特許請求の範囲 【請求項1】
導電性微小構造体と、金属薄膜と、それらに挟まれた熱相転移材料層とからなる完全吸収メタマテリアル構造を備えたスイッチング素子。

【請求項2】
前記導電性微小構造体が複数備えられている、請求項1に記載のスイッチング素子。

【請求項3】
複数の導電性微小構造体が同じプラズモン共鳴波長を示すものからなる、請求項2に記載のスイッチング素子。

【請求項4】
複数の導電性微小構造体に異なるプラズモン共鳴波長を示すものが含まれている、請求項2に記載のスイッチング素子。

【請求項5】
前記複数の導電性微小構造体がランダムに配置されている、請求項1~4のいずれか一項に記載のスイッチング素子。

【請求項6】
前記複数の導電性微小構造体が規則的に配置されている、請求項1~4のいずれか一項に記載のスイッチング素子。

【請求項7】
前記導電性微小構造体が異方的形状を有する、請求項1~6のいずれか一項に記載のスイッチング素子。

【請求項8】
導電性微小構造体と、金属薄膜と、それらに挟まれた熱電変換層とからなる完全吸収メタマテリアル構造を備えた熱電変換素子。

【請求項9】
前記導電性微小構造体は、前記熱電変換膜の一部の内部又は表面に配設されている、請求項8に記載の熱電変換素子。

【請求項10】
前記導電性微小構造体が複数備えられている、請求項8又は9のいずれかに記載の熱電変換素子。

【請求項11】
複数の導電性微小構造体が同じプラズモン共鳴波長を示すものからなる、請求項8~10のいずれか一項に記載の熱電変換素子。

【請求項12】
複数の導電性微小構造体に異なるプラズモン共鳴波長を示すものが含まれている、請求項8~10のいずれか一項に記載の熱電変換素子。

【請求項13】
前記複数の導電性微小構造体がランダムに配置されている、請求項8~12のいずれか一項に記載の熱電変換素子。

【請求項14】
前記複数の導電性微小構造体が規則的に配置されている、請求項8~12のいずれか一項に記載の熱電変換素子。

【請求項15】
前記導電性微小構造体が異方的形状を有する、請求項8~14のいずれか一項に記載の熱電変換素子。
国際特許分類(IPC)
画像

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出願権利状態 公開
※ 国立大学法人東京農工大学では、先端産学連携研究推進センターにおいて、知的財産の創出・権利化・活用に取り組んでいます。上記の特許・技術の内容および導入に興味・関心がありましたら、当センターまでお気軽にお問い合わせください。


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