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ホスフィンオキシド化合物、希土類錯体及び発光材料

国内特許コード P200016643
整理番号 (S2017-0427-N0)
掲載日 2020年2月25日
出願番号 特願2019-501371
出願日 平成30年2月21日(2018.2.21)
国際出願番号 JP2018006179
国際公開番号 WO2018155484
国際出願日 平成30年2月21日(2018.2.21)
国際公開日 平成30年8月30日(2018.8.30)
優先権データ
  • 特願2017-035041 (2017.2.27) JP
  • 特願2017-167844 (2017.8.31) JP
発明者
  • 長谷川 靖哉
  • フェレイラ ダ ローサ ペドロ パウロ
  • 中西 貴之
  • 北川 裕一
  • 伏見 公志
出願人
  • 国立大学法人北海道大学
発明の名称 ホスフィンオキシド化合物、希土類錯体及び発光材料
発明の概要 下記式(I):
【化1】
(省略)
で表され、nが3以上の整数を示し、Arがn価の芳香族基を示し、Lが2価のリンカー基を示し、Ar及びArがそれぞれ独立に1価の芳香族基を示す、ホスフィンオキシド化合物、及び、これを含む希土類錯体が開示される。
従来技術、競合技術の概要

従来、緑色発光を示すテルビウム錯体等の希土類錯体が種々提案されている(例えば、特許文献1、2)。

産業上の利用分野

本発明は、ホスフィンオキシド化合物、希土類錯体及び発光材料に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
下記式(I):
【化1】
(省略)
で表され、nが3以上の整数を示し、Arがn価の芳香族基を示し、Lが2価のリンカー基を示し、Ar及びArがそれぞれ独立に1価の芳香族基を示す、ホスフィンオキシド化合物。

【請求項2】
Lが、-C≡C-、-CH=CH-、又は2価の芳香族基である、請求項1に記載のホスフィンオキシド化合物。

【請求項3】
請求項1又は2に記載のホスフィンオキシド化合物と、
前記ホスフィンオキシド化合物が配位している希土類イオンと、
を含む、希土類錯体。

【請求項4】
前記希土類イオンに配位し、下記式(II):
【化2】
(省略)
で表され、R、R及びRがそれぞれ独立に、水素原子、アルキル基、ハロゲン化アルキル基、アリール基又はヘテロアリール基を示す、ジケトン配位子を更に含む、請求項3に記載の希土類錯体。

【請求項5】
及びRがtert-ブチル基である、請求項4に記載の希土類錯体。

【請求項6】
前記希土類イオンがテルビウム(III)イオンである、請求項3~5のいずれか一項に記載の希土類錯体。

【請求項7】
請求項3~6のいずれか一項に記載の希土類錯体を含有する、発光材料。

【請求項8】
請求項7に記載の発光材料を成膜して発光層を形成する工程と、前記発光層を加熱処理して希土類錯体を配向させる工程と、を含む、発光層を製造する方法。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2019501371thum.jpg
出願権利状態 公開
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