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第4級アンモニウム基含有ポリアミド

国内特許コード P200016674
整理番号 (S2018-0912-N0)
掲載日 2020年3月24日
出願番号 特願2019-150970
公開番号 特開2020-033340
出願日 令和元年8月21日(2019.8.21)
公開日 令和2年3月5日(2020.3.5)
優先権データ
  • 特願2018-157710 (2018.8.24) JP
発明者
  • 金子 達雄
  • 高田 健司
  • スマント ドゥイベディ
  • ジャッカポン パンツウォンパクディ
出願人
  • 国立大学法人北陸先端科学技術大学院大学
発明の名称 第4級アンモニウム基含有ポリアミド
発明の概要 【課題】耐熱性に優れた第4級アンモニウム基含有ポリアミド、前記第4級アンモニウム基含有ポリアミドの製造中間体として有用な化合物、および前記第4級アンモニウム基含有ポリアミドを含有する陰イオン交換樹脂を提供する。
【解決手段】式(I)で表わされる4,4’-ビス(アンモニウムハロゲン)トルキシル酸化合物、及び、前記化合物とジアミンを反応させて得られる第4級アンモニウム基含有ポリアミド。
(式省略)
(式中、R1、R2およびR3は、それぞれ独立してアルキル基、シクロアルキル基またはアリール基、Xはハロゲン原子を示す)
【選択図】なし
従来技術、競合技術の概要

第4級アンモニウム塩を有するポリマーとして、スチレン-ジビニルベンゼン系重合体の4級アンモニウム化物が知られており、当該スチレン-ジビニルベンゼン系重合体の4級アンモニウム化物は、イオン交換性を有することから、イオン交換樹脂として用いられている(例えば、特許文献1参照)。

しかし、前記スチレン-ジビニルベンゼン系重合体の4級アンモニウム化物は、原料としてスチレン-ジビニルベンゼン系重合体が用いられていることから、耐熱性に劣るという欠点がある。

産業上の利用分野

本発明は、第4級アンモニウム基含有ポリアミドに関する。さらに詳しくは、本発明は、例えば、耐熱性が要求される陰イオン交換樹脂などに有用な第4級アンモニウム基含有ポリアミド、前記第4級アンモニウム基含有ポリアミドの製造中間体として有用な4,4’-ビス(アンモニウムハロゲン)トルキシル酸化合物、および前記第4級アンモニウム基含有ポリアミドからなる陰イオン交換樹脂に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
式(I):
【化1】
(省略)
(式中、R1、R2およびR3は、それぞれ独立してアルキル基、シクロアルキル基またはアリール基、Xはハロゲン原子を示す)
で表わされる4,4’-ビス(アンモニウムハロゲン)トルキシル酸化合物。

【請求項2】
式(II):
【化2】
(省略)
(式中、R1、R2およびR3は、それぞれ独立してアルキル基、シクロアルキル基またはアリール基、R4は2価のジアミン残基、Xはハロゲン原子を示す)
で表わされる繰返し単位を有する第4級アンモニウム基含有ポリアミド。

【請求項3】
請求項2に記載の第4級アンモニウム基含有ポリアミドを含有することを特徴とする陰イオン交換樹脂。
国際特許分類(IPC)
Fターム
出願権利状態 公開
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