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(In Japanese)生体試料の透明化方法及び生体試料透明化剤 NEW_EN

Patent code P200016697
File No. S2018-0954-N0
Posted date Mar 24, 2020
Application number P2018-158579
Publication number P2020-034297A
Date of filing Aug 27, 2018
Date of publication of application Mar 5, 2020
Inventor
  • (In Japanese)曽我 公平
  • (In Japanese)梅澤 雅和
  • (In Japanese)春口 真祐
Applicant
  • (In Japanese)学校法人東京理科大学
Title (In Japanese)生体試料の透明化方法及び生体試料透明化剤 NEW_EN
Abstract (In Japanese)
【課題】
 短時間で生体試料を透明化できる生体試料の透明化方法、及び短時間で生体試料を透明化できる生体試料透明化剤の提供。
【解決手段】
 リン酸の水溶液を用いて生体試料を透明化する工程を備える、生体試料の透明化方法。水溶液におけるリン酸の濃度が4.0M以上である、生体試料の透明化方法。水溶液の屈折率が1.35以上である、生体試料の透明化方法。水溶液に生体試料を接触させる時間は5時間以下である、生体試料の透明化方法。
【選択図】
 図1
Outline of related art and contending technology (In Japanese)

動物、植物等の生体由来の試料を観察する際に、試料内部での光の散乱を抑制して深部の視認性を高める(透明化)方法が種々検討されている。例えば、特許文献1の実施例には、所定濃度の尿素と、非イオン性の界面活性剤と、グリセロールとを純水に溶解して得た透明化剤を用いてマウスの体組織を透明化する方法が記載されている。

Field of industrial application (In Japanese)

本発明は、生体試料の透明化方法及び生体試料透明化剤に関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
リン酸の水溶液を用いて生体試料を透明化する工程を備える、生体試料の透明化方法。

【請求項2】
 
前記水溶液における前記リン酸の濃度が4.0M以上である、請求項1に記載の生体試料の透明化方法。

【請求項3】
 
前記水溶液の屈折率が1.35以上である、請求項1又は請求項2に記載の生体試料の透明化方法。

【請求項4】
 
前記水溶液に前記生体試料を接触させる時間は5時間以下である、請求項1~請求項3のいずれか1項に記載の生体試料の透明化方法。

【請求項5】
 
リン酸の水溶液である、生体試料透明化剤。

【請求項6】
 
前記水溶液における前記リン酸の濃度が4.0M以上である、請求項5に記載の生体試料透明化剤。

【請求項7】
 
前記水溶液の屈折率が1.35以上である、請求項5又は請求項6に記載の生体試料透明化剤。
IPC(International Patent Classification)
F-term
Drawing

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JP2018158579thum.jpg
State of application right Published
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