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RESIN METAL COMPOSITE MEMBER AND METHOD FOR MANUFACTURING RESIN METAL COMPOSITE MEMBER meetings

Patent code P200016798
Posted date Apr 27, 2020
Application number P2018-185076
Publication number P2020-055118A
Date of filing Sep 28, 2018
Date of publication of application Apr 9, 2020
Inventor
  • (In Japanese)小野澤 明良
  • (In Japanese)西川 康博
Applicant
  • (In Japanese)地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター
Title RESIN METAL COMPOSITE MEMBER AND METHOD FOR MANUFACTURING RESIN METAL COMPOSITE MEMBER meetings
Abstract PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a resin metal composite member including a metal member, an adhesive layer and a fiber-reinforced resin, having excellent adhesion of the fiber-reinforced resin to the adhesive layer.
SOLUTION: There is provided a resin metal composite member to which at least a part of a fiber-reinforced resin member and a metal member is bonded, in which an adhesive part of the fiber-reinforced resin member and the metal member includes a coating layer that is provided so as to be brought into direct contact with the fiber-reinforced resin member and an adhesive layer that is provided so as to be brought into direct contact with the coating layer and the metal member.
Outline of related art and contending technology (In Japanese)

繊維強化樹脂(Fiber Reinforced Plastics;FRP)は、航空宇宙、自動車等の様々な分野において、高強度であり、且つ、軽量な材料として、使用されている。繊維強化樹脂が成形加工された繊維強化樹脂部材は、設計の自由度、軽量化等の観点から、金属部材と接着された樹脂金属複合部材としての利用が進められている。

一般に、樹脂金属複合部材は、繊維強化樹脂部材と、金属部材とを、接着層により接着することで製造される技術が知られている。

ここで、特許文献1には、「引っ張り強度5GPa以下の第1PAN系炭素繊維をベースとした第1CFRPプリプレグと、引っ張り強度が5GPaより高い第2PAN系炭素繊維をベースとした第2CFRPプリプレグとを積層したCFRP部材と、CFRP又は金属合金である被着材との接合体であって、前記CFRP部材中の前記第1CFRPプリプレグが主として前記被着材との接合に供されていることを特徴とする前記接合体」が開示されている。

Field of industrial application (In Japanese)

本発明は、樹脂金属複合部材及び樹脂金属複合部材の製造方法に関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
繊維強化樹脂部材及び金属部材の少なくとも一部が接着された樹脂金属複合部材において、
前記繊維強化樹脂部材と前記金属部材との接着部が、
前記繊維強化樹脂部材に直に接するよう設けられるコーティング層と、
前記コーティング層及び前記金属部材に直に接するよう設けられた接着層と、
を備える、樹脂金属複合部材。

【請求項2】
 
前記コーティング層は、25℃での粘度が5mPa・s以上400mPa・s以下であるコーティング剤により形成される、請求項1に記載の樹脂金属複合部材。

【請求項3】
 
前記コーティング層は、無機充填材を更に含む、請求項1又は請求項2に記載の樹脂金属複合部材。

【請求項4】
 
前記コーティング層の膜厚が、前記無機充填材の一次平均粒子径よりも小さい、請求項3に記載の樹脂金属複合部材。

【請求項5】
 
前記無機充填材の平均一次粒子径が、0.1μm以上7.0μm以下である、請求項3又は請求項4に記載の樹脂金属複合部材。

【請求項6】
 
前記無機充填材は、シリカ粒子、チタニア粒子及びアルミナ粒子からなる群より選択される1種以上である、請求項3~請求項5のいずれか1項に記載の樹脂金属複合部材。

【請求項7】
 
前記コーティング層は、硬化性化合物が硬化されてなる硬化膜である、請求項1~請求項6のいずれか1項に記載の樹脂金属複合部材。

【請求項8】
 
前記硬化性化合物はエポキシ樹脂を含む、請求項7に記載の樹脂金属複合部材。

【請求項9】
 
少なくとも一部の領域に直に接するよう設けられるコーティング層を有する繊維強化樹脂部材を準備する準備工程と、
前記コーティング層及び金属部材の少なくとも一方に、接着層を形成する接着層形成工程と、
前記繊維強化樹脂部材と前記金属部材とを、前記コーティング層及び前記接着層を介在して接着する接着工程と、
を含む、樹脂金属複合部材の製造方法。

【請求項10】
 
前記コーティング層は、25℃での粘度が5mPa・s以上400mPa・s以下であるコーティング剤により形成される、請求項9に記載の樹脂金属複合部材の製造方法。

【請求項11】
 
前記コーティング層は、コーティング剤と、無機充填材と、を用いて形成される、請求項9又は請求項10に記載の樹脂金属複合部材の製造方法。

【請求項12】
 
前記コーティング層は、硬化性化合物が硬化されてなる硬化膜である、請求項9~請求項11のいずれか1項に記載の樹脂金属複合部材の製造方法。

【請求項13】
 
前記硬化性化合物はエポキシ樹脂を含む、請求項12に記載の樹脂金属複合部材の製造方法。
IPC(International Patent Classification)
F-term
Drawing

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JP2018185076thum.jpg
State of application right Published


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