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(In Japanese)放射性ヨウ素標識ピリド[1,2-a]ベンゾイミダゾール誘導体化合物 foreign

Patent code P200016821
File No. 4933
Posted date May 8, 2020
Application number P2017-503433
Patent number P6609866
Date of filing Feb 24, 2016
Date of registration Nov 8, 2019
International application number JP2016055356
International publication number WO2016140118
Date of international filing Feb 24, 2016
Date of international publication Sep 9, 2016
Priority data
  • P2015-042748 (Mar 4, 2015) JP
Inventor
  • (In Japanese)佐治 英郎
  • (In Japanese)小野 正博
  • (In Japanese)猪原 匡史
  • (In Japanese)関 育也
Applicant
  • (In Japanese)国立大学法人京都大学
Title (In Japanese)放射性ヨウ素標識ピリド[1,2-a]ベンゾイミダゾール誘導体化合物 foreign
Abstract (In Japanese)本発明は、所定の一般式で表される放射性ヨウ素標識ピリド[1,2-a]ベンゾイミダゾール誘導体化合物若しくはその塩、又はこれを含む放射性医薬に関する。
Outline of related art and contending technology (In Japanese)

アルツハイマー病(AD)脳内には、アミロイドβ蛋白(Aβ)を主成分とする老人斑(SP)と、タウ蛋白を主成分とする神経原線維変化(NFT)の蓄積が認められる。NFTの蓄積はSPと比べて臨床症状と高い相関を示すことから、最近、タウ蛋白を標的とした核医学診断用放射性分子イメージングプローブの開発が注目されている。

例えば、特許文献1には、タウ蛋白に親和性を有するローダニン及びチオヒダントイン誘導体の放射性ヨウ素標識化合物が記載されている。

また、特許文献2、3には、Aβ及びタウ蛋白の両者に対し結合性を有する化合物が記載されている。具体的には、特許文献2には、スチリルベンゾイミダゾールを母核とした放射性ヨウ素標識化合物が、特許文献3には、ベンゾイミダゾールピリミジン類などが記載されている。

Field of industrial application (In Japanese)

本発明は、放射性ヨウ素標識ピリド[1,2-a]ベンゾイミダゾール誘導体化合物又はその塩、及び、これを含む放射性医薬に関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
下記一般式(1):
【化1】
 
(省略)
〔式中、R1が水素原子であるとき、R2は放射性ヨウ素原子又は放射性ヨウ化フェニル基であり、R1が放射性ヨウ素原子であるとき、R2は水素原子又はフェニル基である〕で表される、放射性ヨウ素標識化合物又はその塩。

【請求項2】
 
前記放射性ヨウ化フェニル基は、フェニル基の4位の水素原子が放射性ヨウ素原子で置換された置換基である、請求項1に記載の放射性ヨウ素標識化合物又はその塩。

【請求項3】
 
前記放射性ヨウ素原子が、123I、124I、125I又は131Iである、請求項1又は2に記載の放射性ヨウ素標識化合物又はその塩。

【請求項4】
 
請求項1乃至3いずれか1項に記載された放射性ヨウ素標識化合物又はその塩を含む、放射性医薬。

【請求項5】
 
単光子放出コンピューター断層撮影(SPECT)に用いられる、請求項4に記載の放射性医薬。

【請求項6】
 
請求項1乃至3いずれか1項に記載された放射性ヨウ素標識化合物又はその塩を含む、アルツハイマー病診断剤。

【請求項7】
 
下記一般式(2):
【化2】
 
(省略)
〔式中、R3が水素原子であるとき、R4はトリアルキルスタニル基、トリアルキルシリル基、トリアルキルスタニル化フェニル基、又はトリアルキルシリル化フェニル基であり、R3がトリアルキルスタニル基又はトリアルキルシリル基であるとき、R4は水素原子又はフェニル基である〕で表される、化合物又はその塩。

【請求項8】
 
下記一般式(2):
【化3】
 
(省略)
〔式中、R3が水素原子であるとき、R4はトリアルキルスタニル基、トリアルキルシリル基、トリアルキルスタニル化フェニル基、又はトリアルキルシリル化フェニル基であり、R3がトリアルキルスタニル基又はトリアルキルシリル基であるとき、R4は水素原子又はフェニル基である〕で表される化合物又はその塩から、放射性ヨウ素化反応により、下記一般式(1):
【化4】
 
(省略)
〔式中、R1が水素原子であるとき、R2は放射性ヨウ素原子又は放射性ヨウ化フェニル基であり、R1が放射性ヨウ素原子であるとき、R2は水素原子又はフェニル基である〕で表される放射性ヨウ素標識化合物又はその塩を製造する方法。
IPC(International Patent Classification)
F-term
State of application right Registered
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