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VIBRATION DETECTOR AND VIBRATION DETECTION SYSTEM UPDATE_EN

Patent code P200016830
File No. 6246
Posted date May 11, 2020
Application number P2018-158984
Publication number P2020-034319A
Date of filing Aug 28, 2018
Date of publication of application Mar 5, 2020
Inventor
  • (In Japanese)林 高弘
Applicant
  • (In Japanese)国立大学法人京都大学
Title VIBRATION DETECTOR AND VIBRATION DETECTION SYSTEM UPDATE_EN
Abstract PROBLEM TO BE SOLVED: To detect vibrations of an object over a long time without requiring a person to come closer to the object.
SOLUTION: A vibration detection system 1 includes a main device 11 and a vibration detector 12. The vibration detector 12 is set on an object 9 or near the object 9. The main device 11 is arranged away from the object 9 and irradiates the object 9 with a pulse-state laser light while scanning the laser light. The vibration detector 12 detects a vibration generated on the object 9 when the object 9 is irradiated with the laser light. The vibration detector 12 sends a detected vibration to the main device 11 by a radio wave signal. The vibration detector 12 includes a power generation unit. The vibration detector 12 stores electric power by emission of a laser light from the main device 11 to the power generation unit. This allows the vibration detector 12 to detect a vibration of the object over a long time without requiring a person to come closer to the object 9.
Outline of related art and contending technology (In Japanese)

近年、大型構造物の経年劣化が顕在化してきており、非破壊にてそれらの内部損傷を検査する様々な手法が提案されている。非破壊検査の一つとして、例えば、特許文献1および2に開示される検査方法では、パルス状のレーザ光を走査しつつ対象物に照射し、対象物に生じた振動の変化を超音波探触子にて検出することにより、内部損傷が検出される。

また、対象物に生じた振動を、レーザドップラー振動計を用いて非接触にて検出する手法も提案されている。しかし、レーザドップラー振動計は対象物の表面にて反射した光を受光して計測を行うため、表面の向きや性状が一様でない対象物に対しては利用困難である。そこで、非特許文献1に示すように、対象物にマイクロフォンを近づけ、対象物の振動を音波として検出することにより、対象物の表面状態の影響を受けることなく非接触にて損傷を検出する技術が提案されている。非特許文献2では、当該技術において複数のマイクロフォンを用いることにより、測定精度を向上する手法が開示されている。

Field of industrial application (In Japanese)

本発明は、対象物にレーザ光を照射することにより対象物に生じる振動を検出する技術に関連する。振動の検出結果は、例えば、対象物における内部損傷の検出に利用される。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
対象物上または対象物に近接して設置され、前記対象物へのレーザ光の照射により前記対象物に生じる振動を検出する振動検出装置であって、
前記対象物の振動を電気信号に変換する振動検出部と、
前記電気信号を示す電波信号を送出する送信部と、
光を受けることにより前記光を電力に変換し、前記振動検出部および前記送信部に前記電力を供給する発電部と、
を備えることを特徴とする振動検出装置。

【請求項2】
 
請求項1に記載の振動検出装置であって、
前記振動検出部が、MEMSマイクロフォンを含むことを特徴とする振動検出装置。

【請求項3】
 
請求項1または2に記載の振動検出装置であって、
前記発電部が、前記レーザ光を受けて発電を行うことが可能であることを特徴とする振動検出装置。

【請求項4】
 
対象物にレーザ光を照射して前記対象物に生じる振動を検出する振動検出システムであって、
請求項1ないし3のいずれか1つに記載の振動検出装置と、
前記レーザ光を出射するレーザと、
前記送信部からの前記電波信号を受信する受信部と、
を備えることを特徴とする振動検出システム。

【請求項5】
 
請求項4に記載の振動検出システムであって、
前記対象物上の前記レーザ光の照射位置を移動する照射位置移動部をさらに備えることを特徴とする振動検出システム。

【請求項6】
 
請求項5に記載の振動検出システムであって、
請求項1ないし3のいずれか1つに記載の他の振動検出装置をさらに備え、
前記振動検出装置および前記他の振動検出装置が、前記レーザ光の照射可能範囲内に設置され、
前記振動検出装置および前記他の振動検出装置の前記発電部が、前記レーザ光を受光して発電を行うことを特徴とする振動検出システム。

【請求項7】
 
対象物にレーザ光を照射して前記対象物に生じる振動を検出する振動検出システムであって、
請求項1または2に記載の振動検出装置と、
前記レーザ光を出射するレーザと、
前記発電部に向けて前記レーザ光とは波長が異なるレーザ光を出射することにより、前記発電部に発電を行わせる他のレーザと、
前記送信部からの前記電波信号を受信する受信部と、
を備えることを特徴とする振動検出システム。
IPC(International Patent Classification)
F-term
Drawing

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JP2018158984thum.jpg
State of application right Published
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