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(In Japanese)コネクタ及び流体供給システム

Patent code P200017089
File No. (S2017-0586-N0
Posted date Aug 4, 2020
Application number P2019-509252
Date of filing Mar 15, 2018
International application number JP2018010221
International publication number WO2018180544
Date of international filing Mar 15, 2018
Date of international publication Oct 4, 2018
Priority data
  • P2017-067202 (Mar 30, 2017) JP
Inventor
  • (In Japanese)松村 昌典
  • (In Japanese)松野 直徒
  • (In Japanese)柴野 純一
  • (In Japanese)吉田 裕
  • (In Japanese)佐藤 満弘
  • (In Japanese)古川 博之
Applicant
  • (In Japanese)国立大学法人北見工業大学
  • (In Japanese)国立大学法人旭川医科大学
Title (In Japanese)コネクタ及び流体供給システム
Abstract (In Japanese)コネクタ(1)は、脈管の内部に配置可能なチューブ(10)と、チューブ(10)が脈管の内部に配置されたとき、チューブ(10)の外壁面と共に脈管を挟み込むことができる内壁面を有する筒状体(30)と、チューブ(10)の外壁面又は筒状体(30)の内壁面に設けられ、脈管と共に筒状体(30)の内壁面とチューブ(10)の外壁面とを密封するように径方向に膨張可能であるバルーン(20)と、を備える。また、流体供給システム(100)は、コネクタ(1)と、コネクタ(1)に接続され、脈管内に灌流液を供給可能な灌流液供給装置(120)と、を備えてもよい。
Outline of related art and contending technology (In Japanese)

ドナーから摘出された移植用の臓器を保存するために、臓器の脈管に灌流液(生理食塩水等の薬液)を供給する灌流装置を当該脈管に接続する技術が知られている。例えば、特許文献1には、臓器の脈管を挟み込んで固定する頂部部分及び底部部分と、頂部部分及び底部部分を相互に押し付ける圧迫ストラップと、を備えるコネクタが開示されている。特許文献1のコネクタは、頂部部分に灌流液を供給する管が接続されており、頂部部分と底部部分とに挟まれた脈管に灌流液を供給する。

Field of industrial application (In Japanese)

本発明は、コネクタ及び流体供給システム、特に、臓器の脈管に接続可能なコネクタ及び流体供給システムに関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
軟性管の内部に配置可能なチューブと、
前記チューブが前記軟性管の内部に配置されたとき、前記チューブの外壁面と共に前記軟性管を挟み込むことができる内壁面を有する筒状体と、
前記チューブの外壁面又は前記筒状体の内壁面に設けられ、前記軟性管と共に前記筒状体の内壁面と前記チューブの外壁面とを密封するように径方向に膨張可能であるバルーンと、
を備えるコネクタ。

【請求項2】
 
前記バルーンは、前記チューブの外壁面又は前記筒状体の内壁面を円周方向に取り囲むように配置されており、膨張したときに前記軟性管の内壁面又は外壁面に全周にわたって密着する、
請求項1に記載のコネクタ。

【請求項3】
 
前記筒状体の内壁面又は前記チューブの外壁面には、膨張した前記バルーンと当接する部分に凹状部が形成されている、
請求項1又は2に記載のコネクタ。

【請求項4】
 
前記筒状体の内壁面又は前記チューブの外壁面には、軟性管の滑りを抑制する溝、突起、又は凹凸部が形成されている、
請求項1から3のいずれか1項に記載のコネクタ。

【請求項5】
 
前記バルーンは、前記チューブの外壁面に設けられ、前記筒状体の内壁面に向かって径方向に膨張可能であり、
前記筒状体は、互いに分割可能であって、組み合わされることで一体に構成される複数の部材を備える、
請求項1から4のいずれか1項に記載のコネクタ。

【請求項6】
 
前記筒状体が前記チューブに対して移動可能となるように前記チューブと前記筒状体とを連結する連結手段を備える、
請求項1から4のいずれか1項に記載のコネクタ。

【請求項7】
 
前記連結手段は、前記チューブの長軸方向に伸縮するように弾性変形可能に形成されている、
請求項6に記載のコネクタ。

【請求項8】
 
前記連結手段は、弾性材料から形成された筒状部材と、前記筒状部材の長軸方向に形成された複数のスリットと、
を備える請求項6に記載のコネクタ。

【請求項9】
 
前記連結手段は、前記チューブと前記筒状体とに密着して固定され、流体を内部に密閉可能な筒状のカバーである、
請求項7に記載のコネクタ。

【請求項10】
 
請求項1から9のいずれか1項に記載のコネクタと、
前記コネクタに接続され、前記軟性管内に流体を供給可能な流体供給装置と、
を備える流体供給システム。

【請求項11】
 
前記バルーン内に流体を供給する流体供給手段と、
前記バルーン内の流体圧力を測定する圧力測定手段と、
前記圧力測定手段の測定結果に基づいて、前記バルーン内の流体圧力が設定された値を維持するように前記流体供給手段を制御する制御手段と、
を備える請求項10に記載の流体供給システム。
IPC(International Patent Classification)
F-term
Drawing

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JP2019509252thum.jpg
State of application right Published


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