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(In Japanese)多波長光照射装置 meetings

Patent code P200017107
File No. (S2017-0599-N0)
Posted date Aug 5, 2020
Application number P2019-511287
Date of filing Apr 4, 2018
International application number JP2018014454
International publication number WO2018186448
Date of international filing Apr 4, 2018
Date of international publication Oct 11, 2018
Priority data
  • P2017-074637 (Apr 4, 2017) JP
Inventor
  • (In Japanese)広瀬 侑
Applicant
  • (In Japanese)国立大学法人豊橋技術科学大学
Title (In Japanese)多波長光照射装置 meetings
Abstract (In Japanese)低コストにて、小型の多波長光照射装置。多波長光照射装置(1)は、連続光(Lc)を放射する光源(11)と、連続光(Lc)を互いに波長の異なる多数の単色光(Lm)に分光して出射する分光部(2)と、分光部(2)から出射した各単色光(Lm)を個別に入射端(21)から導入して出射端(22)から単色照射光として出射する多数の光導波路(2)と、各光導波路(2)の出射端(22)にそれぞれ対向して多数の試料を配置する試料配置部(3)と、を有する。互いに波長の異なる多数の単色照射光のそれぞれを、多数の試料のそれぞれに対して、同時に照射することができるよう構成されている。
Outline of related art and contending technology (In Japanese)

近年、光照射によって生物の生理現象を制御するオプトジェネティクス(光遺伝学)と呼ばれる研究がなされている。この研究の中で、光に対する生物の生理応答の波長依存性を調べる研究が行われる。すなわち、様々な波長の光を生物に照射して、それに対する生理応答を定量する解析手法(作用スペクトル解析)がある。作用スペクトル解析に用いる光照射装置としては、例えば、下記非特許文献1にも紹介されているような、基礎生物学研究所の大型スペクトログラフがある。すなわち、この大型スペクトログラフは、白色光源の白色光を、互いに異なる多数の単色光に分光して、各単色光を生物等の試料に同時に照射することができる。

Field of industrial application (In Japanese)

本発明は、多数の単色照射光のそれぞれを、多数の試料に対して同時に照射することができるよう構成された、多波長光照射装置に関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
連続光を放射する光源と、
上記連続光を互いに波長の異なる多数の単色光に分光して出射する分光部と、
上記分光部から出射した各単色光を個別に入射端から導入して出射端から単色照射光として出射する多数の光導波路と、
上記各光導波路の上記出射端にそれぞれ対向して多数の試料を配置する試料配置部と、を有し、
互いに波長の異なる多数の上記単色照射光のそれぞれを、上記試料配置部に配置された多数の試料のそれぞれに対して、同時に照射することができるよう構成された、多波長光照射装置。

【請求項2】
 
上記単色照射光は、半値幅が20nm以下である、請求項1に記載の多波長光照射装置。

【請求項3】
 
多数の上記単色照射光は、ピーク波長の間隔が、20nm以下である、請求項1又は2に記載の多波長光照射装置。

【請求項4】
 
上記光源は、可視光域の少なくとも一部を含む連続光を放射するよう構成されており、多数の上記単色照射光のうちの少なくとも一部は、可視光域の単色光である、請求項1~3のいずれか一項に記載の多波長光照射装置。

【請求項5】
 
上記光源は、可視光域の全体を含む連続光を放射するよう構成されている、請求項4に記載の多波長光照射装置。

【請求項6】
 
上記試料配置部は、上記各光導波路の上記出射端にそれぞれ対向して配された多数のウェルを備え、互いに波長の異なる多数の上記単色照射光のそれぞれを、多数の上記ウェルのそれぞれに配置された試料に対して、同時に照射することができるよう構成された、請求項1~5のいずれか一項に記載の多波長光照射装置。

【請求項7】
 
上記光導波路の上記出射端と上記ウェルとの間に、上記単色照射光の光強度を調整する調整フィルタが、介設されている、請求項6に記載の多波長光照射装置。

【請求項8】
 
多数の上記光導波路における上記出射端の近傍を保持すると共に上記出射端と上記ウェルとの位置決めを行う位置決め部材をさらに有する、請求項6又は7に記載の多波長光照射装置。

【請求項9】
 
上記位置決め部材は、複数の上記出射端から出射した複数の上記単色照射光同士が、互いに混ざらないようにするための遮光部を備えている、請求項8に記載の多波長光照射装置。

【請求項10】
 
上記試料配置部は、上記各ウェルに照射された上記単色照射光が他の上記ウェルへ漏れないよう構成されている、請求項6~9のいずれか一項に記載の多波長光照射装置。

【請求項11】
 
上記試料配置部は、上記ウェル内の試料の温度を調整するための温調部を備えている、請求項6~10のいずれか一項に記載の多波長光照射装置。

【請求項12】
 
上記単色照射光の光強度は、0.1~150μmols-1m-2である、請求項1~11のいずれか一項に記載の多波長光照射装置。

【請求項13】
 
多数の上記光導波路は、上記入射端が一直線状に一列に配列し、上記出射端が複数列に配列するように配設されている、請求項1~12のいずれか一項に記載の多波長光照射装置。

【請求項14】
 
上記光導波路は、光ファイバーによって構成されている、請求項1~13のいずれか一項に記載の多波長光照射装置。
IPC(International Patent Classification)
F-term
Drawing

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JP2019511287thum.jpg
State of application right Published
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