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波力発電装置及び波力発電方法

国内特許コード P200017160
整理番号 (S2017-1004-N0)
掲載日 2020年8月27日
出願番号 特願2019-537638
出願日 平成30年8月21日(2018.8.21)
国際出願番号 JP2018030841
国際公開番号 WO2019039471
国際出願日 平成30年8月21日(2018.8.21)
国際公開日 平成31年2月28日(2019.2.28)
優先権データ
  • 特願2017-158848 (2017.8.21) JP
発明者
  • 浅井 健彦
  • 原口 瑠理子
  • 荒木 慶一
出願人
  • 国立大学法人筑波大学
発明の名称 波力発電装置及び波力発電方法
発明の概要 海に浮かぶことが可能な浮体物と、回転慣性質量効果を発生する回転体と、前記回転体の回転に基づいて電力を発生する発電機と、第1弾性体と、前記浮体物に前記第1弾性体を介して接続し、前記浮体物の動きに連動して前記回転体を回転させる駆動部とを含む、波力発電装置が開示される。
従来技術、競合技術の概要

波によって動揺する浮体物の動きを回転運動に変換する変換機構と、変換機構を介して取り出された回転力により回転する回転軸体と、回転軸体に駆動されて発電する発電機ユニットとを備える波力発電装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。

産業上の利用分野

本発明は、波力発電装置及び波力発電方法に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
海に浮かぶことが可能な浮体物と、
回転慣性質量効果を発生する回転体と、
前記回転体の回転に基づいて電力を発生する発電機と、
第1弾性体と、
前記浮体物に前記回転体を前記第1弾性体を介して接続し、前記浮体物の動きに連動して前記回転体を回転させる駆動部とを含む、波力発電装置。

【請求項2】
第2弾性体を更に含み、
前記駆動部は、更に、静止物に前記回転体を前記第2弾性体を介して接続する、請求項1に記載の波力発電装置。

【請求項3】
前記駆動部は、一端が前記浮体物に接続されかつ他端が前記静止物に接続される線状の形態であり、
前記第2弾性体は、前記回転体の回転中、伸び量が0以上に維持される、請求項2に記載の波力発電装置。

【請求項4】
前記回転体は、回転慣性質量を可変とする可変機構を備える、請求項1に記載の波力発電装置。

【請求項5】
前記回転慣性質量は、前記浮体物の動きの周波数に応じて変化される、請求項4に記載の波力発電装置。

【請求項6】
制御装置を更に備え、
前記制御装置は、前記浮体物の動きの周波数に応じて前記回転慣性質量を電子制御により変化させる、請求項5に記載の波力発電装置。

【請求項7】
前記浮体物の動きの周波数に関する周波数情報を検出する検出手段を更に含み、
前記制御装置は、前記回転慣性質量及び前記発電機のアドミタンスのうちの少なくともいずれか一方の目標値と周波数範囲との対応関係を表す対応情報を記憶する記憶部を含み、
前記制御装置は、前記周波数情報と前記対応情報に基づいて、前記周波数情報の表す周波数が属する前記周波数範囲に対応付けられた前記目標値に、前記回転慣性質量及び前記アドミタンスのうちの少なくともいずれか一方を近づける、請求項6に記載の波力発電装置。

【請求項8】
海に浮かぶことが可能な浮体物に、回転慣性質量効果を発生する回転体を弾性体を介して接続する駆動部を用いて、前記浮体物の動きに連動させて前記回転体を回転させることで、前記回転体の回転に基づいて発電機により電力を発生させる、波力発電方法。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2019537638thum.jpg
出願権利状態 公開
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