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周波数変換を用いた視野外障害物検知システム UPDATE

国内特許コード P200017174
整理番号 2089
掲載日 2020年8月28日
出願番号 特願2019-000422
公開番号 特開2020-109370
出願日 平成31年1月7日(2019.1.7)
公開日 令和2年7月16日(2020.7.16)
発明者
  • 川西 哲也
出願人
  • 学校法人早稲田大学
発明の名称 周波数変換を用いた視野外障害物検知システム UPDATE
発明の概要 【課題】干渉や発振を抑制できる障害物検知システムを提供する。
【解決手段】電波を送信する第1の送信部11と,電波を受信する第1の受信部13とを有する車両用通信部3と,第1の送信部から送信された第1の電波を受信する第2の受信部21と,第2の受信部が受信した第1の電波の周波数をN倍(Nは2以上の整数)する周波数変換部23と,周波数変換部から出力される信号を増幅する信号増幅部25と,信号増幅部から出力される信号を第2の電波として送信する第2の送信部27とを有する電波通信デバイス5と,を含み,車両用通信部は,第1の電波の周波数を有する信号を参照信号とし,第1の受信部が受信する第2の電波と参照信号とを用いて,電波通信デバイスを検知する,障害物検知システム1。
【選択図】図1
従来技術、競合技術の概要

特開2018-36920号公報(特許文献1)には,視野外障害物検知システムが記載されている。

産業上の利用分野

この明細書に記載される発明のある態様は,例えば,車又は車の運転手(車等)に対して,人の存在を通知できるシステムや,車等に存在を認識させるための携帯端末に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
電波を送信する第1の送信部と,電波を受信する第1の受信部とを有する車両用通信部と,
第1の送信部から送信された第1の電波を受信する第2の受信部と,第2の受信部が受信した第1の電波の周波数をN倍(Nは2以上の整数)する周波数変換部と,前記周波数変換部から出力される信号を増幅する信号増幅部と,前記信号増幅部から出力される信号を第2の電波として送信する第2の送信部とを有する電波通信デバイスと,
を含み,
前記車両用通信部は,第1の電波の周波数を有する信号又は第1の電波の周波数をN倍(Nは,2以上の整数)した信号を参照信号とし,第1の受信部が受信する第2の電波と前記参照信号とを用いて,前記電波通信デバイスを検知する,
障害物検知システム。

【請求項2】
請求項1に記載の障害物検知システムであって,
前記信号増幅部は,前記周波数変換部から出力される信号を40dB以上増幅する,システム。

【請求項3】
請求項1に記載の障害物検知システムであって,
第1の電波の周波数は単一時間では一種類である,システム。

【請求項4】
請求項1に記載の障害物検知システムであって,
第1の電波は,二周波信号,多周波信号,周波数掃引信号,又は周波数ホッピング信号である,システム。

【請求項5】
請求項1に記載の障害物検知システムであって,
前記電波通信デバイスは,第1の電波の周波数帯及び第1の電波のN倍の周波数帯を透過するフィルタをさらに有する,システム。

【請求項6】
コンピュータを,
受信部が受信した電波を電気信号に変換する信号変換手段と,
前記信号変換手段からの出力信号の周波数をN倍(Nは2以上の整数)する周波数変換手段と,
前記周波数変換手段から出力される信号を40dB以上増幅する信号増幅手段と,
前記信号増幅手段から出力される信号を送信する送信手段と,
して機能させるプログラム。

【請求項7】
請求項6に記載のプログラムであって,
コンピュータを,
さらに,前記信号変換手段からの出力信号のうち所定の周波数帯の信号を透過するとともに,前記所定の周波数帯のN倍の周波数帯の信号を透過する周波数透過手段として機能させるプログラム。

【請求項8】
受信部が受信した電波を電気信号に変換する信号変換手段と,
前記信号変換手段からの出力信号の周波数をN倍(Nは2以上の整数)する周波数変換手段と,
前記周波数変換手段から出力される信号を40dB以上増幅する信号増幅手段と,
前記信号増幅手段から出力される信号を送信する送信手段と,
を有する携帯端末。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2019000422thum.jpg
出願権利状態 公開
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