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VISUAL LINE DISPLAY METHOD AND VISUAL LINE DISPLAY DEVICE meetings

Patent code P200017199
File No. 18T137
Posted date Sep 15, 2020
Application number P2019-010703
Publication number P2020-118871A
Date of filing Jan 24, 2019
Date of publication of application Aug 6, 2020
Inventor
  • (In Japanese)三武 裕玄
Applicant
  • TOKYO INSTITUTE OF TECHNOLOGY
Title VISUAL LINE DISPLAY METHOD AND VISUAL LINE DISPLAY DEVICE meetings
Abstract PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a visual line display method and a visual line display device that can appropriately display a visual line of a character without damaging the aesthetic appearance.
SOLUTION: In a visual line display method of appropriately displaying a visual line of a character (Ch) using a two-layer display 10, the two-layer display 10 comprises a first display part 11 and a second display part 12 disposed on the front face of the first display part 11, and at least the pupil portion of the character (Ch) is displayed on the second display part 12 while the portions other than the portion displayed on the second display part 12 are displayed on the first display part 11.
Outline of related art and contending technology (In Japanese)

視線を正面に向けたキャラクタを平面画像で観た場合、どの角度からも自分が見られているように見える、いわゆるモナリザ効果が生じる。このため、平面画像においてキャラクタを表示する際、キャラクタの視線を適切に表示することが困難であった。

このような問題に対して、例えば特許文献1には、観察者から見て異なった奥行き位置にある複数の表示面に、表示対象物体を観察者の視線方向から射影した2次元像をそれぞれ表示し、当該表示される2次元像の輝度を各表示面毎にそれぞれ独立に変化させて、3次元立体像を表示するDFD(Depth Fused 3D)方式の3次元表示方法が記載されている。

また、特許文献2には、正面側に配置され、キャラクターの顔が描かれると共に、目の部分がくり抜かれた正面側パーツと、背面側に配置され、前記くり抜かれた目の位置に対応する位置に瞳が描かれた背面側パーツと、前記正面側パーツと前記背面側パーツを所定の間隔に保持するための間隔保持部材と、を備えたことを特徴とするキャラクター画像付き商品が記載されている。これは、ミツメトロニクス(登録商標)と呼ばれるものであり、見る人の動きに合わせて視線が観察者の方向に動いているように見えるものである。

Field of industrial application (In Japanese)

本発明は、二層式ディスプレイを用いて美観を損ねずにキャラクタの視線を適切に表示する視線表示方法及び視線表示装置に関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
二層式ディスプレイを用いてキャラクタの視線を適切に表示する視線表示方法であって、
前記二層式ディスプレイは、第1の表示部と、該第1の表示部よりも前面に設けられた第2の表示部とを備え、
前記第2の表示部において、少なくとも前記キャラクタの瞳の部分を表示し、前記第1の表示部において前記第2の表示部で表示された以外の部分を表示することを特徴とする視線表示方法。

【請求項2】
 
前記二層式ディスプレイは、平面映像を表示する平面ディスプレイであることを特徴とする請求項1に記載の視線表示方法。

【請求項3】
 
前記第1の表示部で目の周りの顔領域を暗くし、前記第2の表示部で瞳の部分を表示する映像と、
前記第1の表示部で目の周りの顔領域を表示する一方で白目を含む目の中の領域を暗くし、前記第2の表示部で瞳を表示しない映像とを時分割で表示することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の視線表示方法。

【請求項4】
 
二層式ディスプレイを用いてキャラクタの視線を適切に表示する視線表示装置であって、
少なくとも、
第1の表示部と、
該第1の表示部よりも前面に設けられた第2の表示部と、
前記第1の表示部と前記第2の表示部に表示される映像を制御する制御部とを備え、
前記制御部は、前記第2の表示部において、少なくとも前記キャラクタの瞳の部分を表示し、前記第1の表示部において前記第2の表示部で表示された以外の部分を表示するよう制御することを特徴とする視線表示装置。

【請求項5】
 
前記二層式ディスプレイは、平面映像を表示する平面ディスプレイであることを特徴とする請求項4に記載の視線表示装置。

【請求項6】
 
前記制御部はさらに前記第1の表示部で目の周りの顔領域を暗くし、前記第2の表示部で瞳の部分を表示する映像と、前記第1の表示部で目の周りの顔領域を表示する一方で白目を含む目の中の領域を暗くし、前記第2の表示部で瞳を表示しない映像とを時分割で表示するよう制御することを特徴とする請求項4又は請求項5に記載の視線表示装置。
IPC(International Patent Classification)
F-term
Drawing

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JP2019010703thum.jpg
State of application right Published
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