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細胞の生死判別方法及び細胞の生死判別用キット 新技術説明会

国内特許コード P200017207
整理番号 T2018-053
掲載日 2020年9月18日
出願番号 特願2018-241789
公開番号 特開2020-101514
出願日 平成30年12月25日(2018.12.25)
公開日 令和2年7月2日(2020.7.2)
発明者
  • 徳永 英司
  • 山下 恭平
出願人
  • 学校法人東京理科大学
発明の名称 細胞の生死判別方法及び細胞の生死判別用キット 新技術説明会
発明の概要 【課題】安全性の高い染色剤を用いて簡便に評価できるとともに、同一の検体を長期間継続して評価できる細胞の生死判別方法及び細胞の生死判別用キットを提供すること。
【解決手段】死細胞を染色する染色剤を細胞に接触させる工程と、前記細胞の染色の有無により細胞の生死を判別する工程と、を含み、前記染色剤が紅麹色素及びアントシアニン系色素から選ばれる少なくとも1種の色素を含む、細胞の生死判別方法及びそれに用いる細胞の生死判別用キット。
【選択図】図4
従来技術、競合技術の概要 細胞の生死判別は、医療、化粧品、食品、工業等の様々な産業分野における基礎研究、衛生管理、品質管理等で重要な役割を担っており、その需要は多岐に亘る。細胞の生死判別方法として、例えば、非特許文献1には、死細胞を選択的に染色するトリパンブルー等の色素を用いて細胞の生死を簡便に判別する方法が記載されている。特にトリパンブルーは、生細胞には取り込まれず、死細胞を短時間で染色する色素として細胞の生死判別に広く利用されている。
産業上の利用分野 本発明は、細胞の生死判別方法及び細胞の生死判別用キットに関する。
特許請求の範囲 【請求項1】
死細胞を染色する染色剤を細胞に接触させる工程と、
前記細胞の染色の有無により細胞の生死を判別する工程と、を含み、
前記染色剤が紅麹色素及びアントシアニン系色素から選ばれる少なくとも1種の色素を含む、細胞の生死判別方法。

【請求項2】
前記アントシアニン系色素が紫芋色素である請求項1に記載の細胞の生死判別方法。

【請求項3】
請求項1に記載の細胞の生死判別方法に用いられる細胞の生死判別用キットであって、
死細胞を染色する染色剤を含み、
前記染色剤が紅麹色素及びアントシアニン系色素から選ばれる少なくとも1種の色素を含む、細胞の生死判別用キット。

【請求項4】
前記アントシアニン系色素が紫芋色素である請求項3に記載の細胞の生死判別用キット。
画像

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thum_JPA 502101514_i_000002.jpg
出願権利状態 公開
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