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CARBONATE APATITE HAVING HIGH CARBONATE GROUP CONTENT

Patent code P200017254
File No. 14162
Posted date Nov 2, 2020
Application number P2019-002040
Publication number P2020-111478A
Date of filing Jan 9, 2019
Date of publication of application Jul 27, 2020
Inventor
  • (In Japanese)関根 由莉奈
  • (In Japanese)南川 卓也
  • (In Japanese)香西 直文
Applicant
  • (In Japanese)国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
Title CARBONATE APATITE HAVING HIGH CARBONATE GROUP CONTENT
Abstract PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a carbonate apatite having high carbonate group content and excellent in heavy metal adsorption ability.
SOLUTION: A carbonate apatite comprises 15.6 wt.% or more carbonate groups, and at least one of copper (Cu), zinc (Zn), strontium (Sr), magnesium (Mg), potassium (K), iron (Fe) and sodium (Na), and preferably has a Ca/P molar ratio of 1.5 or more.
Outline of related art and contending technology (In Japanese)

アパタイト化合物は生体との親和性が良好であるため、人工骨やドラッグデリバリーキャリア等の素材としての利用を目指して、合成法や物性について多く研究されている。また、有害金属に対しても吸着性を有するため、吸着材料としても提案されてきた。しかし、その吸着性能やイオン選択性には課題が残されていた。

特許文献1には炭酸基を1重量%~15重量%含有した炭酸含有リン酸カルシウムが開示されているが、リン酸カルシウム過飽和溶液に炭酸液を混合することで作製されたものであり、炭酸基導入率は不十分であった。

Field of industrial application (In Japanese)

本発明は金属吸着材などとして好適に使用することのできる炭酸基高含有炭酸アパタイトとその利用に関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
15.6重量%以上の炭酸基を含む炭酸アパタイト。

【請求項2】
 
16.0重量%以上の炭酸基を含む、請求項1に記載の炭酸アパタイト。

【請求項3】
 
Ca/Pのモル比が1.5以上である、請求項1または2に記載の炭酸アパタイト。

【請求項4】
 
銅(Cu)、亜鉛(Zn)、ストロンチウム(Sr)、マグネシウム(Mg)、カリウム(K)、鉄(Fe)、ナトリウム(Na)のうち少なくとも一つを含む、請求項1~3のいずれか一項に記
載の炭酸アパタイト。

【請求項5】
 
結晶子サイズが平均1~100 nmである結晶構造を含む、請求項1~4のいずれか一項に記
載の炭酸アパタイト。

【請求項6】
 
バルク体である、請求項1~5のいずれか一項に記載の炭酸アパタイト。

【請求項7】
 
平均粒径10μm~500μmの粉末状である、請求項1~5のいずれか一項に記載の炭酸アパ
タイト。

【請求項8】
 
動物骨由来である、請求項1~7のいずれか一項に記載の炭酸アパタイト。

【請求項9】
 
請求項1~8のいずれか一項に記載の炭酸アパタイトを含む、金属吸着材。

【請求項10】
 
金属がカドミウム、ストロンチウム、コバルト、銅、鉛、マンガン、ニッケル、マグネシウム、水銀、ヒ素、アルミニウム、スズ、ベリリウムおよびウランから選ばれる1種類以上である、請求項9に記載の金属吸着材。
IPC(International Patent Classification)
F-term
State of application right Published
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