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(In Japanese)竜巻発生装置

Patent code P200017279
File No. (S2019-0358-N0)
Posted date Nov 4, 2020
Application number P2020-053041
Publication number P2020-165640A
Date of filing Mar 24, 2020
Date of publication of application Oct 8, 2020
Priority data
  • P2019-061003 (Mar 27, 2019) JP
Inventor
  • (In Japanese)森西 洋平
  • (In Japanese)玉野 真司
  • (In Japanese)山田 格
  • (In Japanese)池田 大
Applicant
  • (In Japanese)国立大学法人名古屋工業大学
Title (In Japanese)竜巻発生装置
Abstract (In Japanese)
【課題】
 従来よりも安定的に持続する竜巻を人工的に発生させる。
【解決手段】
 竜巻発生装置は、吸引口(41)が形成されたガイド面(40)を一方側に有するガイド部材(41、42)と、前記ガイド部材(41、42)の前記一方側において前記吸引口(41)の周りを回転することで、前記ガイド部材(41、42)の前記一方側にある流体を前記ガイド面(40)に沿って前記吸引口(41c)から遠ざかるように流すフィン(43)と、前記吸引口(41c)を通して、前記ガイド部材(41、42)の前記一方側にある流体を吸引することで、前記ガイド部材(41、42)の前記一方側に竜巻を発生させる吸引ダクト(41a)と、を備える。
【選択図】
 図6
Outline of related art and contending technology (In Japanese)

従来、人工的に竜巻を発生させる装置として、特許文献1に記載のような換気装置が知られている。特許文献1に記載の換気装置は、吸引力を得るための遠心排気筒と、遠心排気筒の下部に連設される円筒とを有する。

遠心排気筒および円筒がモータ軸を中心に回転すると、遠心排気筒内の空気が円周方向へ排出され、遠心排気筒の底板の中心部に形成された開放部より円筒内の空気が遠心排気筒内に吸引される。このとき、円筒内に設けられた板状羽根の回転により、円筒内の空気に回転が与えられる。この結果、円筒の内部及びその下部の空気に渦が形成される。この渦流は下方に引き伸ばされて渦管を形成する力学的な煙突効果で人工竜巻が発生する。

Field of industrial application (In Japanese)

本発明は、竜巻発生装置に関するものである。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
吸引口(41c)が形成されたガイド面(40)を一方側に有するガイド部材(41、42)と、
前記ガイド部材(41、42)の前記一方側において前記吸引口(41)の周りを回転することで、前記ガイド部材(41、42)の前記一方側にある流体を前記ガイド面(40)に沿って前記吸引口(41c)から遠ざかるように流すフィン(43)と、
前記吸引口(41c)を通して、前記ガイド部材(41、42)の前記一方側にある流体を吸引することで、前記ガイド部材(41、42)の前記一方側に竜巻を発生させる吸引ダクト(41a)と、を備えた竜巻発生装置。

【請求項2】
 
前記ガイド部材(41、42)が前記フィン(43)と同じ向きに回転することを特徴とする請求項1に記載の竜巻発生装置。

【請求項3】
 
前記ガイド部材の重心の位置は、前記ガイド部材(41、42)の回転軸(S)にあることを特徴とする請求項1または2に記載の竜巻発生装置。

【請求項4】
 
前記ガイド部材(41、42)の回転数は、200rpmより大きいことを特徴とする請求項3に記載の竜巻発生装置。

【請求項5】
 
前記フィン(43)の長手方向は、前記ガイド面(40)に沿って前記吸引口(41c)から遠ざかる方向に伸びることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1つに記載の竜巻発生装置。

【請求項6】
 
前記竜巻は、前記ガイド部材(41、42)の前記一方側において、前記吸引ダクト(41a)によって吸い込まれる流体の流れの下流側から上流側に発達していくことを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1つに記載の竜巻発生装置。

【請求項7】
 
前記竜巻は、前記ガイド部材(41、42)の前記一方側において、前記吸引ダクト(41a)によって吸い込まれる流体の流れの上流側の端部から流体を吸引することを特徴とする請求項1ないし6のいずれか1つに記載の竜巻発生装置。

【請求項8】
 
前記ガイド面(40)の面積は、前記吸引口(41c)の流路断面積の25倍以上であることを特徴とする請求項1ないし7のいずれか1つに記載の竜巻発生装置。

【請求項9】
 
前記吸引口から吸い込まれる流体から力を受けて回転するファンブレード(45)を備え、
前記フィンは、前記ファンブレードの回転によって発生する力を受けて回転することを特徴とする請求項1ないし8のいずれか1つに記載の竜巻発生装置。

【請求項10】
 
吸引口(41)が形成されたガイド面(40)を一方側に有すると共に、回転することで前記一方側にある流体を前記ガイド面(40)で引き摺って前記ガイド面(40)に沿って前記吸引口(41c)から遠ざかるように流すガイド部材(41、42)と、
前記吸引口(41c)を通して、前記ガイド部材(41、42)の前記一方側にある流体を吸引することで、前記ガイド部材(41、42)の前記一方側に竜巻を発生させる吸引ダクト(41a)と、を備えた竜巻発生装置。

【請求項11】
 
前記吸引口から吸い込まれる流体から力を受けて回転するファンブレード(45)を備え、
前記ガイド部材は、前記ファンブレードの回転によって発生する力を受けて回転することを特徴とする請求項10に記載の竜巻発生装置。

【請求項12】
 
前記ガイド(40)面の前記一方側に地衡流が発生することを特徴とする請求項1ないし11のいずれか1つに記載の竜巻発生装置。

【請求項13】
 
前記吸引ダクトは、前記ガイド部材(41、42)の回転軸(S)を中心として回転し、または、前記回転軸に対して偏心して回転する、請求項1ないし12のいずれか1つに記載の竜巻発生装置。
IPC(International Patent Classification)
F-term
Drawing

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JP2020053041thum.jpg
State of application right Published
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