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(In Japanese)新規なアモジアキン類似体およびその使用方法

Patent code P200017294
File No. (S2017-0214-N0)
Posted date Nov 5, 2020
Application number P2019-556272
Publication number of japanese translations of PCT international publication for patent applications P2020-517603A
Date of filing Apr 13, 2018
Date of national publication of the translated version (of PCT application) Jun 18, 2020
International application number US2018027528
International publication number WO2018191642
Date of international filing Apr 13, 2018
Date of international publication Oct 18, 2018
Priority data
  • 62/485273 (Apr 13, 2017) US
Inventor
  • (In Japanese)デイヴィー ロバート エイ
  • (In Japanese)櫻井 康晃
  • (In Japanese)馬場 昌範
  • (In Japanese)榊原 紀和
Applicant
  • (In Japanese)テキサス バイオメディカル リサーチ インスティチュート
  • (In Japanese)国立大学法人鹿児島大学
Title (In Japanese)新規なアモジアキン類似体およびその使用方法
Abstract (In Japanese)ウイルスの宿主細胞への侵入を阻止することができ、一般式Iの1種以上の化合物またはその医薬的に許容される誘導体を含む医薬組成物、およびウイルス感染症を治療するためのこれらの医薬組成物の治療または予防投与の方法が本明細書に記載される。
Outline of related art and contending technology (In Japanese)

背景
エボラウイルスは、ヒトにおいて25~90%の範囲の高い死亡率を伴う重度の感染症を引き起こす。その病気は、急速に進行し、患者や汚染物質と直接接触することで簡単に伝染することができる。西アフリカでの2013年12月から2016年1月の発症により、28,000人を超える感染者が発生し、約11,300人が死亡した。ウイルスは、制御が困難な世界的な人々の移動により、近隣地域に広がり、また米国および欧州諸国にも広がった。従って、重大な公衆衛生の脅威が世界中で発生した。しかし、現在、エボラウイルス感染症に対する承認された治療法はない。いくつかの抗ウイルス薬候補が患者でテストされているが、明確な有意な利益を示すものはなく、効果的な抗ウイルス治療の開発の必要性を強調している。

Field of industrial application (In Japanese)

分野
本開示内容は、アモジアキンの類似体を含む組成物、および感染症を治療するためのこれらの組成物の使用方法に関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
ウイルスの宿主細胞への侵入を阻止することができ、一般式Iの化合物またはその医薬的に許容される誘導体を含む医薬組成物(式中、
R1は、2個を超える炭素を含む、窒素から伸びている修飾アルキル鎖であり、
R2は、ハロゲンであり、
R3は、水素またはフェノール環付加物であり、
R4は、水素またはフェニル基である):
【化1】
 
(省略)
一般式I

【請求項2】
 
R2が臭素である、請求項1記載の医薬組成物。

【請求項3】
 
R2が塩素である、請求項1記載の医薬組成物。

【請求項4】
 
R2がヨウ素である、請求項1記載の医薬組成物。

【請求項5】
 
前記ウイルスが、エボラウイルスである、請求項1または2または3または4記載の医薬組成物。

【請求項6】
 
前記宿主細胞がヒト細胞である、請求項1または2または3または4記載の医薬組成物。

【請求項7】
 
一般式Iの化合物と医薬的に許容される担体とを含む治療的に有効な量の医薬組成物をさらに含む、請求項1または2または3または4記載の医薬組成物。

【請求項8】
 
被検者におけるウイルス感染症を治療または予防する方法であって、前記一般式Iを有する治療的に有効な量の医薬組成物を前記被検者に投与することを含む、前記方法。

【請求項9】
 
前記ウイルス感染症がエボラウイルス感染症である、請求項8記載の方法。

【請求項10】
 
前記医薬組成物が4-(7-ヨードキノリン-4-イルアミノ)-2-メチルプロピルアミノメチルフェノールを含む、請求項8または9記載の方法。

【請求項11】
 
前記医薬組成物が4-(7-ヨードキノリン-4-イルアミノ)-2-メチルペンチルアミノメチルフェノールを含む、請求項8または9記載の方法。

【請求項12】
 
前記医薬組成物が4-(7-ヨードキノリン-4-イルアミノ)-2-ヘキシルメチルアミノメチルフェノールを含む、請求項8または9記載の方法。

【請求項13】
 
前記医薬組成物が4-(7-ヨードキノリン-4-イルアミノ)-2-メチルオクチルアミノメチルフェノールを含む、請求項8または9記載の方法。

【請求項14】
 
前記医薬組成物が4-(7-ヨードキノリン-4-イルアミノ)-2-エチル(2-ヒドロキシエチル)アミノメチルフェノールを含む、請求項8または9記載の方法。

【請求項15】
 
前記医薬組成物が4-(7-ヨードキノリン-4-イルアミノ)-2-エチルプロピルアミノメチルフェノールを含む、請求項8または9記載の方法。

【請求項16】
 
前記医薬組成物が4-(7-ヨードキノリン-4-イルアミノ)-2-(1-ピペリジニルメチル)フェノールを含む、請求項8または9記載の方法。
IPC(International Patent Classification)
F-term
State of application right Published
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