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情動判定装置、情動判定方法、及びプログラム

国内特許コード P200017310
整理番号 S2017-1094-N0
掲載日 2020年12月2日
出願番号 特願2017-193092
公開番号 特開2019-063324
出願日 平成29年10月2日(2017.10.2)
公開日 平成31年4月25日(2019.4.25)
発明者
  • 湯田 恵美
  • 早野 順一郎
出願人
  • 日本電気株式会社
  • 公立大学法人名古屋市立大学
発明の名称 情動判定装置、情動判定方法、及びプログラム
発明の概要 【課題】被験者の生理的反応によって当該被験者の情動を判定する。
【解決手段】情動判定装置は、被験者の心拍動間隔の時間変化を示す心拍動情報に基づく少なくとも2つの指標を第1指標及び第2指標として取得する取得部と、予め定められた前記第1指標の基準及び前記第2指標の基準が、前記被験者の情動の種類毎に互いに対応付けられた判定基準と、前記取得部によって取得された前記被験者の前記第1指標及び前記第2指標とに基づいて、前記被験者の情動を判定する判定部と、を備える。
【選択図】図1
従来技術、競合技術の概要

従来、撮像装置によってテスト中の被験者の表情を撮像し、被験者の行動反応から当該被験者の客観的な情動を判定する技術が開示されている(例えば、特許文献1)。

産業上の利用分野

本発明は、情動判定装置、情動判定方法、及びプログラムに関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
被験者の心拍動間隔の時間変化を示す心拍動情報に基づく少なくとも2つの指標を第1指標及び第2指標として取得する取得部と、
予め定められた前記第1指標の基準及び前記第2指標の基準が、前記被験者の情動の種類毎に互いに対応付けられた判定基準と、前記取得部によって取得された前記被験者の前記第1指標及び前記第2指標とに基づいて、前記被験者の情動を判定する判定部と、
を備える情動判定装置。

【請求項2】
前記第1指標とは、前記心拍動間隔のRR間隔に基づく指標であって、
前記第2指標とは、前記RR間隔の低周波成分に基づく指標である、
請求項1に記載の情動判定装置。

【請求項3】
前記第1指標とは、前記心拍動間隔のRR間隔の高周波成分に基づく指標であって、
前記第2指標とは、前記RR間隔の低周波成分に基づく指標である、
請求項1又は請求項2に記載の情動判定装置。

【請求項4】
前記判定部は、前記判定基準と、前記取得部によって時系列に取得された前記被験者の前記第1指標及び前記第2指標とに基づいて、前記被験者の情動の時間変化を更に判定する、
請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の情動判定装置。

【請求項5】
前記判定部は、前記被験者の情動の時間変化の基準である変化基準に更に基づいて、前記被験者の情動の時間変化を判定する、
請求項4に記載の情動判定装置。

【請求項6】
前記判定部は、
前記判定基準と、所定の期間において前記取得部によって取得された前記被験者の前記第1指標及び前記第2指標に基づいて、前記所定の期間における前記被験者の情動の時間変化を更に判定する、
請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の情動判定装置。

【請求項7】
コンピュータが、
被験者の心拍動間隔の時間変化を示す心拍動情報に基づく少なくとも2つの指標を第1指標及び第2指標として取得し、
予め定められた前記第1指標の基準及び前記第2指標の基準が、前記被験者の情動の種類毎に互いに対応付けられた判定基準と、取得された前記被験者の前記第1指標及び前記第2指標とに基づいて、前記被験者の情動を判定する、
情動判定方法。

【請求項8】
コンピュータに、
被験者の心拍動間隔の時間変化を示す心拍動情報に基づく少なくとも2つの指標を第1指標及び第2指標として取得する取得ステップと、
予め定められた前記第1指標の基準及び前記第2指標の基準が、前記被験者の情動の種類毎に互いに対応付けられた判定基準と、前記取得ステップによって取得された前記被験者の前記第1指標及び前記第2指標とに基づいて、前記被験者の情動を判定する判定ステップと、
を実行させるためのプログラム。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2017193092thum.jpg
出願権利状態 公開
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