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(In Japanese)薬剤管理装置、薬剤管理方法及び薬剤管理プログラム

Patent code P200017356
File No. S2019-0161-N0
Posted date Dec 22, 2020
Application number P2019-102420
Publication number P2020-197810A
Date of filing May 31, 2019
Date of publication of application Dec 10, 2020
Inventor
  • (In Japanese)三池 徹
  • (In Japanese)阪本 雄一郎
Applicant
  • (In Japanese)国立大学法人佐賀大学
Title (In Japanese)薬剤管理装置、薬剤管理方法及び薬剤管理プログラム
Abstract (In Japanese)
【課題】
 休薬期間の危険性を考慮した薬剤情報を利用して、災害時などに必要となる薬剤の備蓄量などを管理する薬剤管理装置等を提供する。
【解決手段】
 薬剤管理装置1は、薬剤の物流に関する物流情報11を取得する物流情報取得部21と、投薬が中断された場合に所定の日数以内で投薬が再開されることが望ましい休薬危険薬剤の情報を少なくとも含む薬剤情報記憶部24と、物流情報11から休薬危険薬剤に該当する薬剤の消費量を算出する消費量算出部22と、休薬危険薬剤の消費量の情報に基づいて、当該休薬危険薬剤の必要備蓄量を算出する休薬危険薬剤備蓄量算出部23とを備える。また、薬剤情報記憶部24は、休薬危険薬剤に代わって投薬した場合に休薬危険薬剤を投与した場合と共通の効果が得られるスイッチ薬剤に関する情報を記憶し、休薬危険薬剤の必要備蓄量に基づいて、スイッチ薬剤の必要備蓄量を算出するスイッチ薬剤備蓄量算出部26を備える。
【選択図】
 図2
Outline of related art and contending technology (In Japanese)

近年、大規模な災害が頻発しており、災害が発生した場合の対策等が少しずつ進んできた。災害自体は避けられないものの、被害を最小限に抑えたり災害後の生活を安定させ、できるだけ早く元の状態に戻すための様々な対策が考えられている。一例として、医療に関する従来技術を以下に示す。

災害などが発生した場合の医師の派遣や個人の健康情報を管理する技術として、例えば特許文献1、2に示す技術が開示されている。特許文献1に示す技術は、災害医療情報センターの集中管理装置は災害発生時に、医師が携帯している携帯端末に緊急信号を送信し、緊急信号を受信した携帯端末は、GPSを利用して自己の所在地を検出して、その位置情報を集中管理装置1に通知し、通知を受けた集中管理装置は、収集した被災情報、予め保有する地図情報や医師情報及び通知された医師の位置情報とに基づき、各病院に派遣する医師の割当を行い、医師に派遣指示を行うものである。また、所定地域に存在する病院が保有する医薬品等の情報を予め格納し、持参すべき医薬品等の情報を医師に通知することが開示されている。

特許文献2に示す技術は、行政側に設置される防災システムサーバと、救急隊員が使用する個人健康情報照会端末とが通信網により接続されて構成され、個人健康情報照会端末は、救急隊員が自分のカードと救助した患者の持つ市民カードの内容を読み込ませることにより、市民カード内に記録されている、あるいは、防災システムサーバ内にデータベースとして格納されているその人の健康情報である病歴、治療歴、薬品に対するアレルギーの有無等の情報、必要によりカルテの情報を表示出力するものである。

Field of industrial application (In Japanese)

本発明は、災害などの緊急時に備えて薬剤に関する情報を管理する薬剤管理装置等に関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
薬剤の物流に関する物流情報を取得する物流情報取得手段と、
投薬が中断された場合に所定の日数以内で投薬が再開されることが望ましい休薬危険薬剤の情報を少なくとも含む薬剤情報記憶手段と、
前記物流情報から前記休薬危険薬剤に該当する薬剤の消費量を算出する消費量算出手段とを備えることを特徴とする薬剤管理装置。

【請求項2】
 
請求項1に記載の薬剤管理装置において、
前記休薬危険薬剤の消費量の情報に基づいて、当該休薬危険薬剤の必要備蓄量を算出する休薬危険薬剤備蓄量算出手段を備える薬剤管理装置。

【請求項3】
 
請求項2に記載の薬剤管理装置において、
前記薬剤情報記憶手段が、前記休薬危険薬剤に代わって投薬した場合に前記休薬危険薬剤を投与した場合と共通の効果が得られるスイッチ薬剤に関する情報を記憶し、
前記休薬危険薬剤の必要備蓄量に基づいて、前記スイッチ薬剤の必要備蓄量を算出するスイッチ薬剤備蓄量算出手段を備える薬剤管理装置。

【請求項4】
 
請求項1ないし3のいずれかに記載の薬剤管理装置において、
所定の施設にストックされている前記休薬危険薬剤、及び患者が所有している休薬危険薬剤のストック情報を取得するストック薬剤取得手段と、
ストック薬剤取得手段が取得したストック情報に基づいて、所定の地域別のストック情報を算出する地域別ストック情報算出手段と、
地域別のストック情報及び被災者の情報に基づいて、当該地域ごとに前記休薬危険薬剤の過不足を演算する演算手段とを備える薬剤管理装置。

【請求項5】
 
コンピュータが、
薬剤の物流に関する物流情報を取得する物流情報取得ステップと、
投薬が中断された場合に所定の日数以内で投薬が再開されることが望ましい休薬危険薬剤の情報を少なくとも含む薬剤情報記憶手段の情報に基づいて、前記物流情報から前記休薬危険薬剤に該当する薬剤の消費量を算出する消費量算出ステップとを実行することを特徴とする薬剤管理方法。

【請求項6】
 
薬剤の物流に関する物流情報を取得する物流情報取得手段、
投薬が中断された場合に所定の日数以内で投薬が再開されることが望ましい休薬危険薬剤の情報を少なくとも含む薬剤情報記憶手段、
前記物流情報から前記休薬危険薬剤に該当する薬剤の消費量を算出する消費量算出手段としてコンピュータを機能させることを特徴とする薬剤管理プログラム。

【請求項7】
 
薬剤の物流に関する物流情報を取得する物流情報取得手段と、
一の薬剤を投薬した場合と共通の効果が得られるスイッチ薬剤に関する情報を少なくとも含む薬剤情報記憶手段と、
前記物流情報から前記一の薬剤の消費量を算出する消費量算出手段と、
前記一の薬剤の消費量の情報に基づいて、当該一の薬剤の必要備蓄量を前記スイッチ薬剤の流通量を考慮して算出する備蓄量算出手段とを備える薬剤管理装置。

【請求項8】
 
所定の施設にストックされている薬剤、及び患者が所有している薬剤のストック情報を取得するストック薬剤取得手段と、
ストック薬剤取得手段が取得したストック情報に基づいて、所定の地域別のストック情報を算出する地域別ストック情報算出手段と、
地域別のストック情報及び被災者の情報に基づいて、当該地域ごとに薬剤の過不足を演算する演算手段とを備えることを特徴とする薬剤管理装置。
IPC(International Patent Classification)
F-term
  • 5L049CC35
  • 5L099AA25
Drawing

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JP2019102420thum.jpg
State of application right Published
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