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(In Japanese)凹凸増幅部材及び凹凸検出方法

Patent code P200017358
File No. S2019-0492-N0
Posted date Dec 22, 2020
Application number P2019-103739
Publication number P2020-197448A
Date of filing Jun 3, 2019
Date of publication of application Dec 10, 2020
Inventor
  • (In Japanese)竹囲 年延
  • (In Japanese)向明戸 結衣
  • (In Japanese)望山 洋
  • (In Japanese)藤本 英雄
Applicant
  • (In Japanese)国立大学法人弘前大学
  • (In Japanese)国立大学法人筑波大学
Title (In Japanese)凹凸増幅部材及び凹凸検出方法
Abstract (In Japanese)
【課題】
 物体の凹凸形状に対する触感をより適切に増幅させることが可能な凹凸増幅部材及び凹凸検出方法を提供する。
【解決手段】
 凹凸増幅部材1は、物体6の表面61の凹凸形状62に対するユーザの触感を増幅させる。凹凸増幅部材1は、各々が表面61に対して立ち上がる複数の起立部3と、隣り合う複数の起立部3同士を連結する連結部4と、を備える。各起立部3は、凹凸形状62に沿って変位可能な第一線状部31と、第一線状部31の位置に応じて変位する第二線状部33と、を有する。連結部4は、第一線状部31同士を非接続とし、かつ複数の起立部3同士を互いに相対移動可能に連結する。
【選択図】
 図1
Outline of related art and contending technology (In Japanese)

特許文献1には、従来の凹凸増幅部材が記載されている。特許文献1に記載の凹凸増幅部材は、物体の表面に沿って変形するシート状検出部と、シート状検出部の物体表面に接する面とは反対側の面から突出する複数の突部と、を備える。

ユーザは、指先を複数の突部に押し付けた状態で、物体の表面上をなぞる。物体の表面に凹凸形状があると、シート状検出部が凹凸形状に沿って変形し、複数の突部が指先に対して触感を及ぼす。このときの凹凸形状の触感は、直接的に凹凸形状をなぞった場合に比べて、触感を増幅させる。

Field of industrial application (In Japanese)

本発明は、凹凸増幅部材及び凹凸検出方法に関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
物体の表面の凹凸形状に対するユーザの触感を増幅させる凹凸増幅部材であって、
各々が前記表面に対して立ち上がり、一方向に並ぶように配置された複数の起立部と、
隣り合う前記複数の起立部同士を連結する少なくとも一つの連結部と、
を備え、
前記複数の起立部の各々は、
前記凹凸形状に沿って変位可能な第一線状部と、
前記第一線状部に対してつながり、前記第一線状部の位置に応じて変位する第二線状部と、
を有し、
前記連結部は、前記第一線状部同士を非接続とし、かつ前記複数の起立部同士を互いに相対移動可能に連結する、
凹凸増幅部材。

【請求項2】
 
前記一方向に沿う中心軸の周りに線材が螺旋状に巻かれたコイル部材又は複数のスネークガイド状部材を備え、
前記コイル部材又は前記複数のスネークガイド状部材は、複数の前記連結部及び前記複数の起立部を有する、
請求項1記載の凹凸増幅部材。

【請求項3】
 
前記コイル部材又は前記複数のスネークガイド状部材は、前記一方向にみて、前記表面に沿う方向の寸法が、前記表面に直交する方向の寸法よりも長い、
請求項2記載の凹凸増幅部材。

【請求項4】
 
前記コイル部材又は前記複数のスネークガイド状部材が樹脂製である、
請求項2又は請求項3に記載の凹凸増幅部材。

【請求項5】
 
可とう性を有し、前記第一線状部と前記表面との間に配置された表面保護シートを更に備える、
請求項1~4のいずれか一項に記載の凹凸増幅部材。

【請求項6】
 
物体の表面の凹凸形状に対するユーザの触感を増幅させる凹凸増幅部材であって、
各々が前記表面に対して立ち上がり、一方向に並ぶように配置された複数の板体と、
隣り合う前記複数の板体の外周を囲み、前記複数の板体を相対移動可能に保持するシートと、
を備え、
前記複数の板体の各々は、
前記凹凸形状に沿って変位可能な第一線状部と、
前記第一線状部の位置に応じて変位する第二線状部と、
を有する、
凹凸増幅部材。

【請求項7】
 
請求項1~6のいずれか一項に記載の凹凸増幅部材を用いて物体の凹凸を検出する凹凸検出方法であって、
前記一方向を前記物体の前記表面に沿わせるように、前記凹凸増幅部材を配置する配置工程と、
前記配置工程の後、前記第二線状部の変位から、前記物体の前記表面の凹凸を検出する凹凸検出工程と、
を備える、
凹凸検出方法。
IPC(International Patent Classification)
F-term
Drawing

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JP2019103739thum.jpg
State of application right Published
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