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トレーニングシステム 新技術説明会

国内特許コード P210017367
整理番号 IPU2015019
掲載日 2021年1月6日
出願番号 特願2016-082398
公開番号 特開2017-189538
出願日 平成28年4月15日(2016.4.15)
公開日 平成29年10月19日(2017.10.19)
発明者
  • 土井 章男
  • 野口 恭子
  • 菊池 昭彦
出願人
  • 公立大学法人岩手県立大学
  • 学校法人岩手医科大学
発明の名称 トレーニングシステム 新技術説明会
発明の概要 【課題】経腟法による超音波検査のトレーニングを行うことの可能なトレーニングシステムを提供する。
【解決手段】腟腔が形成された生体模型の腟腔内に挿入可能なプローブ部材に設けられた検出装置であって、前記プローブ部材の位置及び方向の少なくとも一方に関する情報を検出する検出装置が検出した情報を取得する取得手段31と、プローブ部材が腟腔内に挿入されている場合に、取得した情報に基づいて、腟腔内におけるプローブ部材の位置及び方向の少なくとも一方を推定する推定手段32と、を備える。
【選択図】図3
従来技術、競合技術の概要

妊娠初期や非妊娠時には、超音波を用いて体内を診察するための超音波検査が行われている。超音波検査の一つの方法として知られる経腟法では、超音波プローブを腟腔に挿入して、子宮や卵巣の形及び大きさ、内膜の厚さ等の計測、子宮筋腫、卵巣腫瘍、子宮内膜症等を診断することが可能である。また、経腟法による超音波検査では、子宮内の胎芽が入った胎嚢や胎児の心拍を確認することも可能である。経腟法を行うためには、超音波プローブを膣腔内部に適切に挿入する必要がある。

産業上の利用分野

本発明は、経腟法による超音波検査のトレーニングシステムに関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
経腟法による超音波検査のトレーニングシステムであって、
腟腔が形成された生体模型の腟腔内に挿入可能なプローブ部材に設けられた検出装置であって、前記プローブ部材の位置及び方向の少なくとも一方に関する情報を検出する検出装置が検出した情報を取得する取得手段と、
前記プローブ部材が前記腟腔内に挿入されている場合に、取得した情報に基づいて、前記腟腔内における前記プローブ部材の位置及び方向の少なくとも一方を推定する推定手段と、
を備えるトレーニングシステム。

【請求項2】
前記検出装置は、前記プローブ部材の加速度及び角速度の少なくとも一方を前記プローブ部材の位置及び方向の少なくとも一方に関する情報として検出する、請求項1に記載のトレーニングシステム。

【請求項3】
推定された前記プローブ部材の位置及び方向の少なくとも一方に関する情報を提示する提示手段を備える、請求項1又は2に記載のトレーニングシステム。

【請求項4】
前記腟腔内における位置及び方向の少なくとも一方と、事前に得られた超音波画像と、を対応付けた状態で記憶する記憶手段を備え、
前記提示手段は、前記プローブ部材の位置及び方向の少なくとも一方が推定された場合に、前記腟腔内における位置及び方向の少なくとも一方のうち、推定された位置及び方向の少なくとも一方との間で所定の条件を満たす位置及び方向の少なくとも一方に対応付けられた超音波画像を提示する、請求項3に記載のトレーニングシステム。

【請求項5】
前記検出装置は、3軸加速度及び3軸角速度の少なくとも一方を検出するように構成されており、
前記取得手段は、前記検出装置が検出した3軸加速度及び3軸角速度の少なくとも一方に関する情報を取得する、請求項1~4の何れかに記載のトレーニングシステム。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2016082398thum.jpg
出願権利状態 公開


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