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データ重ね合わせプログラム及びデータ重ね合わせ方法 新技術説明会

国内特許コード P210017373
整理番号 P14-014
掲載日 2021年1月7日
出願番号 特願2014-197627
公開番号 特開2016-070708
登録番号 特許第6635649号
出願日 平成26年9月26日(2014.9.26)
公開日 平成28年5月9日(2016.5.9)
登録日 令和元年12月27日(2019.12.27)
発明者
  • 加藤 顕
出願人
  • 国立大学法人千葉大学
発明の名称 データ重ね合わせプログラム及びデータ重ね合わせ方法 新技術説明会
発明の概要 【課題】より容易に、二つの三次元データ群(点群データ)を融合することのできるデータ重ね合わせプログラム及びデータ重ね合わせ方法を提供すること。
【解決手段】本発明の一観点にかかるデータ重ね合わせプログラムは、コンピュータに、第一の点群データに基づき少なくとも3点の第一の特徴点を抽出する処理、第二の点群データに基づき少なくとも3点の第二の特徴点を抽出する処理、前記第一の特徴点と前記第二の特徴点を重ね合わせる処理、を行わせるためのものである。
【選択図】図15
従来技術、競合技術の概要

近年、航空機にレーザーセンサーを搭載し、このレーザーセンサー用いて地上にレーザーを照射し、その反射を測定することで、地面、建物、樹木等を含めた地上の三次元データを取得することができるようになってきている。

一方で、フリーハンドで撮影された複数枚の連続写真上で、オーバーラップした場所を自動で認識し、その多視点画像から三次元データを作成するSfM(Structure from Motion)という技術が、例えば下記非特許文献1にされている。

そして、SfMを応用して、例えば下記非特許文献2で示されるように、多視点で撮影される高解像度カメラから三次元データを容易に取得できる装置が開発され、三次元データを航空機から詳細に取得できるようになってきている。

産業上の利用分野

本発明はデータ重ね合わせプログラム及びデータ重ね合わせ方法に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
航空機による空からの森林測定によって取得された点群データを第一の点群データとし、
地上における森林測定によって取得された点群データを第二の点群データとし、
特徴点を樹木の頂点とし、
コンピュータに、
前記第一の点群データに基づき少なくとも3点の第一の特徴点を抽出する処理、
前記第二の点群データに基づき少なくとも3点の第二の特徴点を抽出する処理、
前記第一の特徴点と前記第二の特徴点を重ね合わせる処理、
前記第一の点群データ、前記第二の点群データのいずれであったかを示すデータを付加する処理、
を行わせるためのデータ重ね合わせプログラム。

【請求項2】
請求項1記載のデータ重ね合わせプログラムにおいて、
前記第一の特徴点と前記第二の特徴点を重ね合わせる処理の後に、
前記第一の点群データと前記第二の点群データを融合する融合処理を付加したことを特徴とするデータ重ね合わせプログラム。

【請求項3】
航空機による空からの森林測定によって取得された点群データを第一の点群データとし、
地上における森林測定によって取得された点群データを第二の点群データとし、
特徴点を樹木の頂点とし、
前記第一の点群データに基づき少なくとも3点の第一の特徴点を抽出し、
前記第二の点群データに基づき少なくとも3点の第二の特徴点を抽出し、
前記第一の特徴点と前記第二の特徴点を重ね合わせ、
前記第一の点群データ、前記第二の点群データのいずれであったかを示すデータを付加する、データ重ね合わせ方法。

【請求項4】
請求項3記載のデータ重ね合わせ方法において、
前記第一の特徴点と前記第二の特徴点を重ね合わせた後に、
前記第一の点群データと前記第二の点群データを融合する融合処理を付加したことを特徴とするデータ重ね合わせ方法。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2014197627thum.jpg
出願権利状態 登録
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