Top > Search of Japanese Patents > (In Japanese)画像表示装置、画像表示方法、及び画像表示システム

(In Japanese)画像表示装置、画像表示方法、及び画像表示システム

Patent code P210017404
File No. (S2018-0085-N0)
Posted date Jan 27, 2021
Application number P2019-558258
Date of filing Dec 5, 2018
International application number JP2018044773
International publication number WO2019111964
Date of international filing Dec 5, 2018
Date of international publication Jun 13, 2019
Priority data
  • P2017-233744 (Dec 5, 2017) JP
Inventor
  • (In Japanese)掛谷 英紀
  • (In Japanese)林下 歩樹
Applicant
  • (In Japanese)国立大学法人筑波大学
Title (In Japanese)画像表示装置、画像表示方法、及び画像表示システム
Abstract (In Japanese)画像表示装置は、観察者の両眼のうちの少なくとも一方の眼と画像表示面との間の距離を含む位置情報を取得し、取得した位置情報に基づいて、スリット領域と前記画像表示面に表示された画像との相対的な位置関係を、1サブピクセルの幅未満の幅を補正の最小単位として補正する。
Outline of related art and contending technology (In Japanese)

画像を立体視させる画像表示装置についての研究や開発が行われている。

これに関し、視差障壁式の裸眼立体映像表示装置で、所定の視線方向を観察する観察者の左右の眼に、互いに融像する立体表示画像の複数を周期4以上の時系列で所定の順で順次提示する裸眼立体映像表示装置であって、立体表示画像の複数を表示するためのバックライトと画像表示パネル及び当該バックライトと当該画像表示パネルとの間に設けられ極座標の所定の極角をもつ方向に指向性を有する拡散板を備える画像表示手段と、画像表示パネルを制御する表示制御手段を有し、表示制御手段は、時系列単位の繰り返しで周期的に並んだ配列を時系列で変化するように制御するもので、右眼用と左眼用の当該時系列は、位相のずれた同じ周期の時系列であり、画像表示手段は、配列単位の繰り返しで右または左方向に周期的に並んだ配置系列を有し、当該配列単位の形状は縦長で縞状であり、観察者から右または左方向に順に見た当該配置系列は、当該時系列と一致するものである、時分割型パララックスバリア式の裸眼立体映像表示装置が知られている(特許文献1参照)。

Field of industrial application (In Japanese)

この発明は、画像表示装置、画像表示方法、及び画像表示システムに関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
時分割によるパララックスバリア方式によって立体視画像を表示する画像表示装置であって、
透過型の画像表示面にマトリクス状に配置された複数の表示素子と、
前記画像表示面の背面から前記画像表示面に対して照射される照明光の前記画像表示面に対する配置を可変に制御する照明配置制御面にマトリクス状に配置された複数の照明配置制御素子と、
左眼用画像データ及び右眼用画像データに基づいて前記表示素子を制御するとともに、前記画像表示面に表示される画像と、前記画像表示面の位置及び当該画像表示面を観察する観察者の位置の相対的な位置関係とに基づいて、前記照明配置制御素子を制御する制御部と、
を備え、
前記照明配置制御面の前記照明配置制御素子は、サブピクセルを最小の制御単位として制御され、
前記制御部は、
前記画像表示面のうち前記左眼用画像データの画像が表示される左画像領域と、前記画像表示面のうち前記右眼用画像データの画像が表示される右画像領域との、それぞれの領域の配置パターンを制御し、
前記照明配置制御面のうち前記照明光が生じないバリア領域と、前記照明配置制御面のうち前記照明光が生じるスリット領域との、それぞれの領域の配置パターンを、前記画像表示面の配置パターンの変化に応じて変化させて前記照明配置制御素子を制御するとともに、
前記観察者の両眼のうちの少なくとも一方の眼と前記画像表示面との間の距離を含む位置情報を取得し、取得した前記位置情報に基づいて、前記スリット領域と前記画像表示面に表示された画像との相対的な位置関係を、0より大きく1サブピクセルの幅未満の幅を補正の最小単位として補正する、
画像表示装置。

【請求項2】
 
前記時分割の分割数は4未満である、
請求項1に記載の画像表示装置。

【請求項3】
 
前記スリット領域は、前記照明配置制御面における上下方向に対しての傾きが0より大きくtan-1(1/3)未満の傾きである、
請求項1又は請求項2に記載の画像表示装置。

【請求項4】
 
前記表示素子は、赤色のサブピクセル、緑色のサブピクセル、青色のサブピクセルを含み、
前記照明配置制御素子は、赤色のサブピクセル、緑色のサブピクセル、青色のサブピクセルを含み、
前記画像表示面の赤色、緑色、青色のそれぞれのサブピクセルの並び順と、前記照明配置制御面の赤色、緑色、青色のそれぞれのサブピクセルの並び順とが互いに逆になるようにして、前記画像表示面の前記表示素子と前記照明配置制御面の前記照明配置制御素子とが配置されている、
請求項1から3のいずれか一項に記載の画像表示装置。

【請求項5】
 
環境光の明度を示す情報を取得し、取得した前記情報が示す前記明度に応じて、前記時分割の分割数を変更する、
請求項1から4のうちいずれか一項に記載の画像表示装置。

【請求項6】
 
時分割によるパララックスバリア方式によって立体視画像を表示する画像表示装置であって透過型の画像表示面にマトリクス状に配置された複数の表示素子と、前記画像表示面の背面から前記画像表示面に対して照射される照明光の前記画像表示面に対する配置を可変に制御する照明配置制御面にマトリクス状に配置された複数の照明配置制御素子と、左眼用画像データ及び右眼用画像データに基づいて前記表示素子を制御するとともに、前記画像表示面に表示される画像と、前記画像表示面の位置及び当該画像表示面を観察する観察者の位置の相対的な位置関係とに基づいて、前記照明配置制御素子を制御する制御部と、を備え、前記照明配置制御面の前記照明配置制御素子は、サブピクセルを最小の制御単位として制御される、前記画像表示装置の画像表示方法であって、
前記画像表示面のうち前記左眼用画像データの画像が表示される左画像領域と、前記画像表示面のうち前記右眼用画像データの画像が表示される右画像領域との、それぞれの領域の配置パターンを制御し、
前記照明配置制御面のうち前記照明光が生じないバリア領域と、前記照明配置制御面のうち前記照明光が生じるスリット領域との、それぞれの領域の配置パターンを、前記画像表示面の配置パターンの変化に応じて変化させて前記照明配置制御素子を制御するとともに、
前記観察者の両眼のうちの少なくとも一方の眼と前記画像表示面との間の距離を含む位置情報を取得し、取得した前記位置情報に基づいて、前記スリット領域と前記画像表示面に表示された画像との相対的な位置関係を、0より大きく1サブピクセルの幅未満の幅を補正の最小単位として補正する、
画像表示方法。

【請求項7】
 
時分割によるパララックスバリア方式によって立体視画像を表示する画像表示装置と、距離検出部とを備える画像表示システムであって、
前記画像表示装置は、
透過型の画像表示面にマトリクス状に配置された複数の表示素子と、
前記画像表示面の背面から前記画像表示面に対して照射される照明光の前記画像表示面に対する配置を可変に制御する照明配置制御面にマトリクス状に配置された複数の照明配置制御素子と、
左眼用画像データ及び右眼用画像データに基づいて前記表示素子を制御するとともに、前記画像表示面に表示される画像と、前記画像表示面の位置及び当該画像表示面を観察する観察者の位置の相対的な位置関係とに基づいて、前記照明配置制御素子を制御する制御部と、
を備え、
前記照明配置制御面の前記照明配置制御素子は、サブピクセルを最小の制御単位として制御され、
前記距離検出部は、
前記観察者の両眼のうちの少なくとも一方の眼と前記画像表示面との間の距離を示す距離情報を検出し、
前記制御部は、
前記画像表示面のうち前記左眼用画像データの画像が表示される左画像領域と、前記画像表示面のうち前記右眼用画像データの画像が表示される右画像領域との、それぞれの領域の配置パターンを制御し、
前記照明配置制御面のうち前記照明光が生じないバリア領域と、前記照明配置制御面のうち前記照明光が生じるスリット領域との、それぞれの領域の配置パターンを、前記画像表示面の配置パターンの変化に応じて変化させて前記照明配置制御素子を制御するとともに、
前記観察者の両眼のうちの少なくとも一方の眼と前記画像表示面との間の距離を含む位置情報を取得し、取得した前記位置情報に基づいて、前記スリット領域と前記画像表示面に表示された画像との相対的な位置関係を、0より大きく1サブピクセルの幅未満の幅を補正の最小単位として補正する、
画像表示システム。

【請求項8】
 
時分割によるパララックスバリア方式によって立体視画像を表示する画像表示装置であって、
透過型の画像表示面にマトリクス状に配置された複数の表示素子と、
前記画像表示面の背面から前記画像表示面に対して照射される照明光の前記画像表示面に対する配置を可変に制御する照明配置制御面にマトリクス状に配置された複数の照明配置制御素子と、
左眼用画像データ及び右眼用画像データに基づいて前記表示素子を制御するとともに、前記画像表示面に表示される画像と、前記画像表示面の位置及び当該画像表示面を観察する観察者の位置の相対的な位置関係とに基づいて、前記照明配置制御素子を制御する制御部と、
を備え、
前記画像表示面の前記表示素子は、サブピクセルを最小の制御単位として制御され、
前記制御部は、
前記画像表示面のうち前記左眼用画像データの画像が表示される左画像領域と、前記画像表示面のうち前記右眼用画像データの画像が表示される右画像領域との、それぞれの領域の配置パターンを制御し、
前記照明配置制御面のうち前記照明光が生じないバリア領域と、前記照明配置制御面のうち前記照明光が生じるスリット領域との、それぞれの領域の配置パターンを、前記画像表示面の配置パターンの変化に応じて変化させて前記照明配置制御素子を制御するとともに、
前記観察者の両眼のうちの少なくとも一方の眼と前記画像表示面との間の距離を含む位置情報を取得し、取得した前記位置情報に基づいて、前記観察者から見た前記スリット領域の前記画像表示面における位置を、0より大きく1サブピクセルの幅未満の幅を補正の最小単位として補正する、
画像表示装置。
IPC(International Patent Classification)
F-term
Drawing

※Click image to enlarge.

JP2019558258thum.jpg
State of application right Published
Please contact us by E-mail or facsimile if you have any interests on this patent.


PAGE TOP

close
close
close
close
close
close
close