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PIPET SYSTEM

Patent code P210017430
File No. 14173
Posted date Feb 19, 2021
Application number P2019-060067
Publication number P2020-159885A
Date of filing Mar 27, 2019
Date of publication of application Oct 1, 2020
Inventor
  • (In Japanese)大澤 崇人
Applicant
  • (In Japanese)国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
Title PIPET SYSTEM
Abstract PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a pipet system for handling an electrically driven pipet by a multi-joint robot for performing a chemical operation such as dispensation.
SOLUTION: A pipet system of the invention comprises an electrically driven pipet 100 comprising: a dispensation mechanism 170 comprising a tip end part to which a chip C is detachably fitted, sucking a liquid to the fitted chip C, and discharging the sucked liquid; a chip detachment mechanism 270 for detaching the chip fitted to the tip end part; a first stepping motor 130 for driving the dispensation mechanism 170; a second stepping motor 230 for driving the chip detachment mechanism 270; and a female connector 220 electrically connected to the first stepping motor 130 and the second stepping motor 230.
Outline of related art and contending technology (In Japanese)

現在、ピペットは分子生物学、製薬、医学、分析化学、環境科学、食品関連分野、化粧品、化学工業などの分野において、液体の分注を行うためのツールとして広く活用されている。

マイクロピペットは、体積計量部と液体を吸い上げるチップが分離しているため、チップを使い捨てにすることで洗浄の必要がなくなり、個人の技量のよるバラツキも抑えられたため、現在ではホールピペットを完全に駆逐することになった。マイクロピペットは利き手の親指でボタンを動かすことによって液体を分注する。また、このような動作を電動化した製品も広く普及するようになった。

電動化されたものとしては、例えば、特許文献1(特開2017-161517号公報)に、生物学的または化学的な流体を処理するための装置であって、複数のピペットと、少なくとも1つのピペットを操作する少なくとも1つの機械的アームと、ピペットの操作を制御するソフトウェアインターフェースとを含むことを特徴とする装置が開示されている。
【特許文献1】
特開2017-161517号公報

Field of industrial application (In Japanese)

本発明は、電気信号により、外部から分注する容量を指定することができ、さらに、チップを取り外す機構を駆動できる電動ピペットを含むピペットシステムに関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
チップが着脱される先端部を有し、装着されたチップに対して液体を吸入すると共に、吸入した液体を排出する分注機構と、
先端部に装着されたチップを取り外す取り外し機構と、
前記分注機構を駆動する第1アクチュエーターと、
前記取り外し機構を駆動する第2アクチュエーターと、
前記第1アクチュエーター及び前記第2アクチュエーターに対して、それぞれ電気接続がなされるコネクタと、からなる電動ピペットを含むことを特徴とするピペットシステム。

【請求項2】
 
前記第1アクチュエーター及び前記第2アクチュエーターに対する、前記コネクタとの電気接続が、直接的な電気接続であるこことを特徴とする請求項1に記載のピペットシステム。

【請求項3】
 
前記電動ピペットを把持する多関節ロボットをさらに含むことを特徴とする請求項2に記載のピペットシステム。

【請求項4】
 
前記電動ピペットが円筒状ケースを有し、前記多関節ロボットが前記円筒状ケースを把持することを特徴とする請求項3記載のピペットシステム。

【請求項5】
 
前記電動ピペット及び前記多関節ロボットに対して、制御指令を発する情報処理装置と、をさらに含むことを特徴とする請求項2又は請求項4に記載のピペットシステム。

【請求項6】
 
前記情報処理装置が、
前記多関節ロボットに対して、把持した前記電動ピペットを上昇するか、又は、降下するように制御指令を発することを特徴とする請求項5に記載のピペットシステム。

【請求項7】
 
前記情報処理装置が、
前記電動ピペットに対して、チップに液体を吸入するか、又は、吸入した液体を排出するように制御指令を発することを特徴とする請求項5又は請求項6に記載のピペットシステム。

【請求項8】
 
前記情報処理装置が、
前記多関節ロボットに対して、把持した前記電動ピペットを降下させ、チップの先端を液面下に浸すように制御指令を発し、
次に前記電動ピペットに対して、チップに液体を吸入するように制御指令を発し、
次に前記多関節ロボットに対して、把持した前記電動ピペットを上昇させ、チップの先端を液面上の空中に晒すように制御指令を発し、
次に前記電動ピペットに対して、チップに空気を吸入するように制御指令を発することを特徴とする請求項5乃至請求項7のいずれか1項に記載のピペットシステム。

【請求項9】
 
前記情報処理装置が、
前記電動ピペットに対して、チップに空気を第1の速度で吸入するように制御指令を発し、
次に前記電動ピペットに対して、前記第1の速度より速い第2の速度でチップから空気を排出するように制御指令を発することを特徴とする請求項5乃至請求項8のいずれか1項に記載のピペットシステム。
IPC(International Patent Classification)
F-term
Drawing

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JP2019060067thum.jpg
State of application right Published
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