TOP > 国内特許検索 > 磁場による投影オートラジオグラフィ法

磁場による投影オートラジオグラフィ法 NEW 新技術説明会

国内特許コード P210017431
整理番号 14165
掲載日 2021年2月19日
出願番号 特願2019-066735
公開番号 特開2020-165814
出願日 平成31年3月29日(2019.3.29)
公開日 令和2年10月8日(2020.10.8)
発明者
  • 酒井 卓郎
  • 飯倉 寛
  • 栗田 圭輔
  • 河地 有木
出願人
  • 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
発明の名称 磁場による投影オートラジオグラフィ法 NEW 新技術説明会
発明の概要 【課題】オートラジオグラフィ法で被写体内のべータ線放出核種の分布を撮影する方法において、被写体と撮影面が離れている場合でもボケの少ない画像を得る方法を提供すること。
【解決手段】ベータ線30を放射する被写体10を転写する撮影面を、前記被写体10と所定の間隔をおいて配置すると共に、前記被写体10と前記撮影面との間に磁場を印加し、前記被写体10から放出されるベータ線30を前記撮影面に投影する。
【選択図】図2
従来技術、競合技術の概要 体内の元素や分子の動態を調べる方法として、ベータ線を放出する放射性同位元素(RI)をトレーサーとして投与し、その分布を放射線に感度のある写真乾板やイメージングプレートなどに転写し、可視化する方法は広く利用されている。しかしながら、転写を行う際には、得られる画像のボケを抑えるため、被写体となる試料と転写を行う撮影面である写真乾板やイメージングプレートとを基本的に密着させる必要があるが、両者を密着させずに1:1の転写を行う方法としては、これまで特許文献1に記載の方法が知られているだけである。
産業上の利用分野 本発明は、ベータ線を放出する放射性同位元素(RI)の分布を写真乾板やイメージングプレートなどに転写することで可視化するオートラジオグラフィ技術の高度化に関するものである。
特許請求の範囲 【請求項1】
ベータ線を放射する被写体を転写する撮影面を、前記被写体と所定の間隔をおいて配置すると共に、前記被写体と前記撮影面との間に磁場を印加し、前記被写体から放出されるベータ線を前記撮影面に投影することを特徴とする磁場による投影オートラジオグラフィ法。

【請求項2】
請求項1において、前記磁場の磁力線を、前記撮影面に対して円錐状に印加することを特徴とする磁場による投影オートラジオグラフィ法。

【請求項3】
請求項1において、前記磁場の磁力線を、前記撮影面に対して特定の方向に傾斜させて印加させることを特徴とする磁場による投影オートラジオグラフィ法。

【請求項4】
請求項1において、前記磁場の磁力線の方向に対して、前記撮影面を特定の方向に傾斜させることを特徴とする磁場による投影オートラジオグラフィ法。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_JPA 502165814_i_000002.jpg
出願権利状態 公開
ライセンスをご希望の方、特許の内容に興味を持たれた方は、下記問合せ先にご相談下さい。


PAGE TOP

close
close
close
close
close
close
close