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タグペプチド

国内特許コード P210017472
整理番号 S2019-0619-N0
掲載日 2021年3月15日
出願番号 特願2019-144652
公開番号 特開2021-023225
出願日 令和元年8月6日(2019.8.6)
公開日 令和3年2月22日(2021.2.22)
発明者
  • 三浦 夏子
  • 片岡 道彦
  • 内海 亮太郎
出願人
  • 公立大学法人大阪
発明の名称 タグペプチド
発明の概要 【課題】新規なタグペプチドを提供すること。
【解決手段】酵母のピルビン酸キナーゼ(Cdc19p)のアミノ酸配列の33位~74位サブ配列、129位~158位サブ配列、217位~243位サブ配列及び373位~404位サブ配列の少なくとも1つのサブ配列を含む450アミノ酸以下の断片からなるタグペプチドを提供する。
【選択図】なし
従来技術、競合技術の概要

酵母において、解糖系酵素が、低酸素条件下で、G-body(Glycolytic body)と呼ばれるタンパク質集合体を形成することが知られている(非特許文献1)。
Miura Nら(非特許文献1)は、解糖系酵素エノラーゼ(Eno2p)のN-末端配列(5~25アミノ酸)が低酸素条件下でのG-bodyの形成に寄与していることを見出した。
エノラーゼのN-末端配列以外には、G-bodyの形成に寄与するアミノ酸配列は特定されていない。

産業上の利用分野

本発明は、新規タグペプチドに関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
配列番号2に記載のアミノ酸配列の129位~158位サブ配列、373位~404位サブ配列、217位~243位サブ配列及び33位~74位サブ配列の少なくとも1つのサブ配列を含む450アミノ酸長以下の断片からなるタグペプチド。

【請求項2】
前記断片が100アミノ酸長以下である請求項1に記載のタグペプチド。

【請求項3】
以下の(i)又は(ii)のタグペプチド:
(i)配列番号6、10、8又は4に記載のアミノ酸配列からなるタグペプチド、
(ii)アミノ酸配列(i)のN末端-及び/又はC末端-欠失配列からなり、かつ自己集合能を有するタグペプチド。

【請求項4】
請求項1~3のいずれか1項に記載のタグペプチドを含む融合ペプチド。

【請求項5】
請求項1~3のいずれか1項に記載のタグペプチド又は請求項4に記載の融合ペプチドをコードする核酸配列からなる核酸分子。

【請求項6】
請求項5に記載の核酸分子を含むベクター。

【請求項7】
請求項5に記載の核酸分子又は請求項6に記載のベクターを含む細胞。
国際特許分類(IPC)
Fターム
出願権利状態 公開
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