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水中太陽光発電システム NEW

国内特許コード P210017507
整理番号 P2019-163124
掲載日 2021年3月29日
出願番号 特願2019-163124
公開番号 特開2021-044870
出願日 令和元年9月6日(2019.9.6)
公開日 令和3年3月18日(2021.3.18)
発明者
  • 由井 明紀
出願人
  • 学校法人神奈川大学
発明の名称 水中太陽光発電システム NEW
発明の概要 【課題】水面を太陽光発電パネルの設置スペースとして活用する従来の水上太陽光発電システムは、太陽光発電パネルを水面上に配置するものであるため、パネル表面上に塵や埃等の異物が付着したり、海水が乾燥してパネル表面上に塩分が堆積したりすることによる発電効率の低下を抑制可能な水中太陽光発電システムを提供する。
【解決手段】太陽光発電パネル1を水面下に設置したことを特徴とする水中太陽光発電システム10。太陽光発電パネルに付着する塵や埃等の異物や堆積物による発電効率の低下が抑制された太陽光発電システム。
【選択図】図1
従来技術、競合技術の概要 従来、大規模な大きな太陽光発電システムを構築するためには、太陽光発電パネルを設置するための広大な土地を確保することが課題となっていた。この課題に対応するため、近年、海、湖、沼、池、川、貯水池などの水面を太陽光発電パネルの設置スペースとして活用する水上太陽光発電システムが提案されている。例えば、特許文献1や特許文献2には、水面に浮かぶ太陽電池パネル(太陽光発電パネル)を備えた浮遊式水上太陽光発電システムが開示されている。
産業上の利用分野 本発明は、太陽光発電システムに関するものである。
特許請求の範囲 【請求項1】
太陽光発電パネルを水面下に設置したことを特徴とする水中太陽光発電システム。

【請求項2】
請求項1に記載の水中太陽光発電システムにおいて、
前記水面は、海水面であることを特徴とする水中太陽光発電システム。

【請求項3】
請求項1又は2に記載の水中太陽光発電システムにおいて、
前記太陽光発電パネルは、前記水面から1m以内の水中に設置されることを特徴とする水中太陽光発電システム。

【請求項4】
請求項3に記載の水中太陽光発電システムにおいて、
前記太陽光発電パネルは、前記水面から30cm以内の水中に設置されることを特徴とする水中太陽光発電システム。

【請求項5】
請求項1乃至4のいずれか1項に記載の水中太陽光発電システムにおいて、
水面の高さが変動しても水面下に前記太陽光発電パネルを維持する水面下維持手段を有することを特徴とする水中太陽光発電システム。

【請求項6】
請求項5に記載の水中太陽光発電システムにおいて、
前記水面下維持手段は、水面に浮かぶ浮体と、前記浮体に前記太陽光発電パネルを連結する連結部材とから構成されることを特徴とする水中太陽光発電システム。

【請求項7】
請求項1乃至6のいずれか1項に記載の水中太陽光発電システムにおいて、
前記太陽光発電パネルは、水中生物又は水中植物の付着を抑制する付着抑制処理が施されていることを特徴とする水中太陽光発電システム。
画像

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thum_JPA 503044870_i_000002.jpg
出願権利状態 公開
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