TOP > 国内特許検索 > ポインティングデバイス、椅子、およびポインティングデバイスキット

ポインティングデバイス、椅子、およびポインティングデバイスキット NEW

国内特許コード P210017954
整理番号 (S2018-0902-N0)
掲載日 2021年11月1日
出願番号 特願2020-539546
出願日 令和元年8月28日(2019.8.28)
国際出願番号 JP2019033739
国際公開番号 WO2020045506
国際出願日 令和元年8月28日(2019.8.28)
国際公開日 令和2年3月5日(2020.3.5)
優先権データ
  • 特願2018-158980 (2018.8.28) JP
発明者
  • 長谷川 聖修
  • 松浦 稜
出願人
  • 国立大学法人筑波大学
発明の名称 ポインティングデバイス、椅子、およびポインティングデバイスキット NEW
発明の概要 PCを操作する作業を通して身体を動かすことができる環境を提供する。座板(11)と、特定の平面に対する座板(11)の変位量であって、特定の平面の面内方向における変位量を検出する変位センサ(21)と、座板(11)に加わる荷重の大小に応じてフラグを切り替えるボタン(22)と、変位量を表す変位情報と、フラグを表すフラグ情報とを外部へ送信する送信部(23)と、を備えている。
従来技術、競合技術の概要

従来、立ち机や、Gボール(Gym Ball、Balance Ball、Exercise Ballとも称される)を用いた椅子等を使用することで、オフィスにおいて働きながら軽く身体を動かす環境づくりが試みられてきた(例えば、非特許文献1,2参照)。

産業上の利用分野

本発明は、コンピュータの入力装置として用いられるポインティングデバイス、椅子、およびポインティングデバイスキットに関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
座板と、
特定の平面に対する上記座板の変位量であって、上記特定の平面の面内方向における変位量を検出する変位センサと、
上記座板に加わる荷重の大小に応じてフラグを切り替えるボタンと、
上記変位量を表す変位情報と、上記フラグを表すフラグ情報とを外部へ送信する送信部と、を備えている、
ことを特徴とするポインティングデバイス。

【請求項2】
上記座板と対向する基板と、
上記座板と上記基板との間に配置された3つ以上の球状部材と、を更に備え、
上記変位センサは、上記座板及び上記基板の何れか一方に固定された状態で、上記座板と上記基板との間に配置されている、
ことを特徴とする請求項1に記載のポインティングデバイス。

【請求項3】
上記座板は、当該座板に加わる荷重の大小に応じて、上記座板と上記基板との間隔が変化するように構成されており、
上記ボタンは、上記座板と上記基板との間に配置されており、且つ、上記間隔の大小に応じて上記フラグを切り替える、
ことを特徴とする請求項2に記載のポインティングデバイス。

【請求項4】
上記3つ以上の球状部材の各々は、それぞれがボールキャスターの一部を構成し、
上記ボールキャスターの各々は、上記座板及び上記基板の何れか一方に固定されている、
ことを特徴とする請求項2又は3に記載のポインティングデバイス。

【請求項5】
上記座板及び上記基板のうち、上記ボールキャスターを固定されていない側の板の表面には、当該板とは硬度の異なる板状部材が配置されている、
ことを特徴とする請求項4に記載のポインティングデバイス。

【請求項6】
上記変位センサ及び上記ボタンは、それぞれ、マウス又はトラックボールのセンサ及びボタンである、
ことを特徴とする請求項1~5の何れか1項に記載のポインティングデバイス。

【請求項7】
ユーザが足で操作可能な1又は複数のフットスイッチを更に備えている、
ことを特徴とする請求項1~6の何れか1項に記載のポインティングデバイス。

【請求項8】
請求項1~7の何れか1項に記載のポインティングデバイスを備え、
当該ポインティングデバイスが座面に配置されている、
ことを特徴とする椅子。

【請求項9】
キャスター付の椅子であって、
地面に対する座板の変位量であって、上記地面の面内方向における変位量を検出する変位センサと、
上記座板に加わる荷重の大小に応じてフラグを切り替えるボタンと、
上記変位量を表す変位情報と、上記フラグを表すフラグ情報とを外部へ送信する送信部と、を備えている、
ことを特徴とする椅子。

【請求項10】
キャスター付の椅子であって、
マウス又はトラックボールが、地面に対する座板の変位量であって、上記地面の面内方向における変位量を検出する変位センサと、上記座板に加わる荷重の大小に応じてフラグを切り替えるボタンとして機能するように、当該マウス又は当該トラックボールを脚部に固定するための固定部材を備えている、
ことを特徴とする椅子。

【請求項11】
ユーザがマウス又はトラックボールをセットすることによってポインティングデバイスとして機能するポインティングデバイスキットであって、
座板と、
上記座板と対向する基板と、
上記座板と上記基板との間に配置された3つ以上の球状部材と、
上記座板及び上記基板の何れか一方の板状部材に設けられた固定部材と、を備え、
上記固定部材は、上記マウス又は上記トラックボールが、上記基板に対する上記座板の変位量であって、上記基板の面内方向における変位量を検出する変位センサと、上記座板に加わる荷重の大小に応じてフラグを切り替えるボタンとして機能するように、当該マウス又は当該トラックボールを上記座板又は上記基板に固定する、
ことを特徴とするポインティングデバイスキット。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

JP2020539546thum.jpg
出願権利状態 公開
この特許について質問等ある場合は、電子メールによりご連絡ください。


PAGE TOP

close
close
close
close
close
close
close