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COIL FOR SPEEDING UP ORGANIZATION USED FOR SURGERY IN BLOOD VESSEL AND INDWELLER FOR COIL IN BLOOD VESSEL commons

Patent code P020000263
File No. 112
Posted date May 27, 2003
Application number P2000-123511
Publication number P2001-299769A
Patent number P3416729
Date of filing Apr 25, 2000
Date of publication of application Oct 30, 2001
Date of registration Apr 11, 2003
Inventor
  • (In Japanese)岩田 博夫
Applicant
  • (In Japanese)学校法人京都大学
Title COIL FOR SPEEDING UP ORGANIZATION USED FOR SURGERY IN BLOOD VESSEL AND INDWELLER FOR COIL IN BLOOD VESSEL commons
Abstract

PROBLEM TO BE SOLVED: To provide an indwelling coil which promotes organization around the coil for an intravascular surgery.

SOLUTION: The indwelling coil 1 in the blood vessel for the intravascular surgery is provided with a metallic coil body 2 and a vector 5 containing cell proliferating factors or genes of cell proliferation fixed on the surface 2a of the coil body 2. The cell proliferating factors or the vectors 5 are released from the coil 1 to the specified points in the blood vessel, for example, vascular disorder sites such as aneurysm, arterial and venous malformation, alterial and venous tumor, and the like, and embolic points of nutrition artery to tumors for promoting tissue growth.

Outline of related art and contending technology (In Japanese)急速にコイルが適用された症例が増加するとともに、その限界が明らかになってきた。例えば、動脈瘤の治療では、当初、30 %以上の体積分率でコイルを留置すると、瘤内で血栓が形成され、さらに線維芽細胞および血管内皮細胞が増殖し、動脈瘤内で血栓が器質化され、さらに動脈瘤の入り口が内皮細胞で覆われ、治癒するものと期待されていた。しかし、動物実験モデルや剖検例の処置部を観察すると、コイル留置後、長期経過した後もコイルの周囲は器質化されず、特に動脈瘤の開口部ではコイルが直接に血流に接している状態であった。この様な状態では、コイルに時として形成される血栓が剥離し、これにより血管が閉塞されて脳梗塞を引き起こす可能性を無視できない。また、瘤内へ流入する血流により瘤が破裂する危険性も無視できない。このため、器質化を促進するコイルの開発が望まれている。
Field of industrial application (In Japanese)この発明は、血管内手術の際に血管内に留置するためのコイル及び、コイルの周囲における器質化を促進できる血管内留置装置に関するものである。
Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
  血管内手術の際に血管内に留置するためのコイルであって、金属製のコイル本体と、このコイル本体の表面に解離性極性基を介して固定化された細胞増殖因子または細胞増殖因子の遺伝子を含むベクターとを備えていることを特徴とする、コイル。
【請求項2】
  前記コイル本体の表面に設けられた、塩基性または酸性の解離性極性基を有する物質の膜を備えており、この膜の表面に前記細胞増殖因子または前記ベクターが前記解離性極性基とのイオン間相互作用によって固定化されていることを特徴とする、請求項1記載のコイル。
【請求項3】
  前記コイル本体の表面に設けられた、塩基性または酸性の解離性極性基を有する物質の膜と、この膜に対してイオン相互作用により固定化され、前記膜と反対の荷電を持つ酸性基または塩基性基を有する高分子化合物とを備えており、前記細胞増殖因子または前記ベクターが前記高分子化合物に対してイオン間相互作用、アフィニティー相互作用または水素結合によって固定化されていることを特徴とする、請求項1記載のコイル。
【請求項4】
  前記膜が、一方の端部にチオール基を有し、他方の端部に前記解離性極性基を有する鎖状炭化水素化合物の自己組織化膜からなることを特徴とする、請求項2または3記載のコイル。
【請求項5】
  前記コイル本体の表面に金膜が形成されていることを特徴とする、請求項4記載のコイル。
【請求項6】
  前記膜がシランカップリング処理によって形成された膜であることを特徴とする、請求項2または3記載のコイル。
【請求項7】
  前記コイル本体の表面に酸化被膜が存在することを特徴とする、請求項6記載のコイル。
【請求項8】
  前記酸性基を有する高分子化合物と、前記塩基性基を有する高分子化合物とが前記膜上に交互に積層されていることを特徴とする、請求項3-7のいずれか一つの請求項に記載のコイル。
【請求項9】
 前記高分子化合物が、プロテオグリカンおよびグリコサミノグリカンからなる群より選ばれていることを特徴とする、請求項3-8のいずれか一つの請求項に記載のコイル。
【請求項10】
  前記グリコサミノグリカンが、ヘパリンおよびヘパラン硫酸からなる群より選ばれていることを特徴とする、請求項9記載のコイル。
【請求項11】
  血管内手術の際に血管内にコイルを留置するための留置装置であって、血管内に収容されるべきガイドワイヤーと、ガイドワイヤーの先端に接続されているコイルと、前記コイルを血管内に固定した後に前記コイルの前記ガイドワイヤーからの離脱を可能とするための離脱機構とを備えており、前記コイルが請求項1-10のいずれか一つの請求項に記載のコイルであり、前記離脱機構が通電により行なわれることを特徴とする、留置装置。
Industrial division
  • Therapeutic hygiene
IPC(International Patent Classification)
F-term
Drawing

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11579_01SUM.gif
State of application right Right is in force
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