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EVACUATION APPARATUS USABLE ALSO FOR INTRODUCING INERT GAS commons foreign

Patent code P03A000609
File No. U2000P084
Posted date Aug 28, 2003
Application number P2000-326877
Publication number P2002-130124A
Patent number P3448644
Date of filing Oct 26, 2000
Date of publication of application May 9, 2002
Date of registration Jul 11, 2003
Inventor
  • (In Japanese)野田 敏昭
  • (In Japanese)香月 真澄
  • (In Japanese)夏目 秀子
  • (In Japanese)北村 雅人
Applicant
  • (In Japanese)学校法人名古屋大学
Title EVACUATION APPARATUS USABLE ALSO FOR INTRODUCING INERT GAS commons foreign
Abstract

PROBLEM TO BE SOLVED: To provide an evacuation apparatus usable also for introducing an inert gas, enabling quick switching between evacuation of the inside of a reaction chamber and the introduction of the inert gas in a molecular asymmetry catalyst synthesizing device etc.

SOLUTION: An evacuation line 10 is connected to a vacuum pump via a vacuum tap 13 and a solvent trap 15. An inert gas introduction line 20 is connected to an argon gas cylinder via a Young's tap 21. A decompression chamber 36 is provided at the end of the housing 35 of a tap 30 usable also for vacuum pressure. An intermediate plug 37 is drawn toward the decompression chamber 36. The lines 10 and 20 are connected respectively to the first and second ports 31 and 32 of the tap 30 and each reaction chamber of the synthesizing device is connected to a third port 33. By varying the rotational angle of the plug 37 of the tap 30, the connected state of the lines is changed.

Outline of related art and contending technology (In Japanese)分子不斉触媒は、高活性を備え、物質変換の中核的技術の一つとして世界的に認識されている。分子不斉触媒は、高度文明社会の継続的維持・発展に向けて新たな価値をもつ機能性有機物質の創製の鍵を握るものである。わが国はこの分野において先導的な立場にあり、圧倒的に優れた分子不斉触媒が続々と開拓されている状況にある。工業化された分子不斉触媒反応の数は、我が国の伝統的産業である微生物・酵素法に比較して、現段階では決して多くはないが、今後、その数が加速度的に増加すると予想される。分子不斉触媒は、医農薬製造産業に限らず、材料科学産業分野で広く利用される可能性が高い。分子不斉触媒を合成する際、反応室内を真空排気するライン(真空排気ライン)と、反応室内に不活性ガスを導入するライン(不活性ガス導入ライン)とに、同一のガラス管が使用されると、真空排気工程から不活性ガス導入工程へ切り替える際に、反応室内に空気が侵入して反応室内が汚染され易いという問題が生じる。この様な問題を解決すべく、真空排気ライン及び不活性ガス導入ラインを三方コック(三口のコック)を介して反応室に接続する構造(「二系統ライン」)が提案されている。この様な構造を採用することによって、真空排気工程から不活性ガス導入工程への切り替えを速やかに行うことができるので、反応室内への空気の侵入が抑制される。しかし、この様な三方コックを採用した場合には、反応室内を加圧した時に中栓が抜け出て反応室内が空気で汚染されるおそれがあった。更に、中栓が勢い良く飛び出すことによる安全上の問題もあった。
Field of industrial application (In Japanese)例えば分子不斉触媒の合成装置などの様な、反応室内の空気汚染を極めて低いレベルに抑える必要がある反応装置において使用される真空排気兼不活性ガス導入装置
Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
  真空ポンプに接続された真空排気ラインと、不活性ガスの供給源に接続された不活性ガス導入ラインと、反応室に接続された共用ラインと、第一ポート、第二ポート及び第三ポートを備えた真空圧両用コックとを備え、前記真空圧両用コックの第一ポートに真空排気ラインが、第二ポートに不活性ガス導入ラインが、第三ポートに共用ラインがそれぞれ接続され、前記真空圧両用コックの中栓の回転角度を変えることによって、第三ポートに第一ポートが接続された状態と、第三ポートに第二ポートが接続された状態との間での切り替えが行われ、前記真空圧両用コックのハウジングの先端部分には減圧室が設けられ、この減圧室によって前記中栓がハウジングの先端方向に引き寄せられる様に構成されていることを特徴とする真空排気兼不活性ガス導入装置。
【請求項2】
  前記第一ポート及び前記第二ポートが、前記ハウジングの一方の側面に、中栓の回転軸方向に並んで形成され、前記第三ポートが、前記一方の側面の反対側に当たる側面に形成され、前記中栓には、回転軸に対して斜めに交差する二つの貫通孔が形成され、前記中栓を180度回すことによって、前記二つの貫通孔の一方を介して第三ポートに第一ポートが接続された状態と、他方の貫通孔を介して第三ポートに第二ポートが接続された状態との間での切り替えが行われるように、前記真空圧両用コックが構成されていることを特徴とする請求項1に記載の真空排気兼不活性ガス導入装置。
【請求項3】
  前記真空排気ラインが、溶剤トラップを介して前記真空ポンプに接続されていることを特徴とする請求項1に記載の真空排気兼不活性ガス導入装置。
【請求項4】
  前記真空圧両用コックが複数個並列に設けられ、これらの各真空圧両用コックに、それぞれ、前記真空排気ライン、前記不活性ガス導入ライン及び前記共用ラインが接続されていることを特徴とする請求項1に記載の真空排気兼不活性ガス導入装置。
【請求項5】
  第一ポート、第二ポート及び第三ポートが設けられ、内面にスリ合わせ面が形成された円錐台状のハウジングと、外面にスリ合わせ面が形成され、このスリ合わせ面を介して前記ハウジングの内側に嵌合し、内部に貫通孔が設けられた中栓とから構成され、前記中栓の回転角度を変えることによって、前記貫通孔を介して第三ポートに第一ポートが接続された状態と、前記貫通孔を介して第三ポートに第二ポートが接続された状態との間での切り替えが行われ、前記ハウジングの先端部分には減圧室が設けられ、この減圧室によって、前記中栓がハウジングの先端方向に引き寄せられる様に構成されていることを特徴とする真空圧両用コック。
【請求項6】
  前記第一ポート及び前記第二ポートが、前記ハウジングの一方の側面に、中栓の回転軸方向に並んで形成され、前記第三ポートが、前記一方の側面の反対側に当たる側面に形成され、前記中栓には、回転軸に対して斜めに交差する二つの貫通孔が形成され、前記中栓を180度回すことによって、前記二つの貫通孔の一方を介して第三ポートに第一ポートが接続された状態と、貫通孔の他方を介して第三ポートに第二ポートが接続された状態との間での切り替えが行われるように構成されていることを特徴とする請求項5に記載の真空圧両用コック。
Industrial division
  • Fluid transport
  • Miscellaneous in the inorganic chemistry category
IPC(International Patent Classification)
F-term
State of application right Right is in force
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