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WASTE WATER CLEANING METHOD

Patent code P03A000620
File No. U2000P081
Posted date Apr 16, 2004
Application number P2000-285444
Publication number P2002-086178A
Patent number P3328700
Date of filing Sep 20, 2000
Date of publication of application Mar 26, 2002
Date of registration Jul 19, 2002
Inventor
  • (In Japanese)小島 昭
Applicant
  • (In Japanese)独立行政法人国立高等専門学校機構
Title WASTE WATER CLEANING METHOD
Abstract

PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a waste water cleaning method which cleans waste water by efficiently decomposing hardly decomposable organic matter, such as dye, existing in the waste water.

SOLUTION: This waste water cleaning method consists in cleaning the waste water by immobilizing microorganisms to a carbon fibrous material into which oxygen groups are introduced and bringing the immobilized microorganisms and the waste water containing the hardly decomposable organic matter into contact with each other thereby decomposing the hardly decomposable organic matter.

Outline of related art and contending technology (In Japanese)排水中の難分解性有機物は、自然に放置しておくと、長い間分解されずに残存し水質汚染の原因となる。特に、染色工場からの排水は、低濃度であるが着色度が高く、環境用水としての機能を著しく低下させている。加えて、染色排水には、染料のほかに、糊剤、媒染剤、染色助剤などが含まれており、排水の浄化を複雑にしているため、浄化技術の開発が強く望まれている。各自治体では、染色排水には濃度規制が適用されているが、染色業者は水で希釈し排出しているのが実情である。希釈して排出する場合、処理量も膨大となり設備も大規模なものとなる。加えて、希釈した場合には、染料濃度も5mg/L程度と低くなっており、処理を著しく困難にしている。このため、排出源で分解処理することによって、処理量も少なく設備も小規模な排水浄化方法が望まれる。すでに和歌山県では総量規制が開始されており、各自治体も追従すると見られている。一日も早く排水浄化が可能となることが望まれている。これまでに試みられている染色排水の浄化方法の一つに、オゾン処理が知られている。この方法は短時間で脱色されるという特徴がある。また、分散染料の分解に有効な凝集剤を使用する方法が知られている。さらに、活性炭による処理も知られている。
Field of industrial application (In Japanese)排水中の難分解性有機物を分解して排水を浄化する排水浄化方法、特に、固定化微生物による排水中の難分解性有機物を分解して排水を浄化する排水浄化方法
Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 含酸素基を導入した炭素繊維の周りに好炭素菌の層を固定化し、前記好炭素菌の周りに微生物を固定化して、固定化微生物と、難分解性有機物を含む排水とを接触させることによって、難分解性有機物を分解して排水を浄化することを特徴とする排水浄化方法。
【請求項2】
 燃焼酸化法、プラズマ酸化法、光酸素化法、薬液酸化法、電解酸化法からなる群から選択される少なくとも1つの方法を用いて、炭素繊維を処理することによって、前記炭素繊維に前記含酸素基を導入した請求項1記載の方法。
【請求項3】
 含酸素基が、カルボニル基、カルボキシル基、炭酸基、エポキシ基、水酸基、エーテル基からなる群から選択される少なくとも1種である請求項1又は2に記載の方法。
【請求項4】
 グルコース等の単糖類、二糖類、多糖類、人工下水、肉汁、粉ミルク等の栄養を微生物に与えることによって、微生物の活性を維持する請求項1~3のいずれか1項に記載の方法。
【請求項5】
 微生物の固定化を、活性汚泥中に炭素繊維を浸漬することにより行う請求項1~4項のいずれか1項に記載の方法。
【請求項6】
 好炭素菌が、バチルス・カルボニフィルス(Bacillus. carboniphilus)、バチルス・フィルムス(B.firmus)、バチルス・ピュミルス(B.pumilus)、シュードモナス(Pseudomonas sp.)属からなる群から選択される少なくとも1種である請求項1~5項記載の方法。
【請求項7】
 難分解性有機物が、染料である請求項1~6項のいずれか1項に記載の方法。
【請求項8】
 染料が、酸性染料、直接染料 、塩基性染料、媒染染料、建染染料、硫化染料、冷染染料、顕色染料、酸化染料からなる群から選択される少なくとも1種である請求項7項記載の方法。
【請求項9】
 微生物が、アルケラ(Arcella)属、エピスチリス(Epistylis)属、ボルチケラ(Vortiella)属、エウグリファ(Euglypha)属、卵類からなる群から選択される少なくとも1種である請求項1~8項のいずれか1項に記載の方法。
Industrial division
  • Hygienic facilities
  • Treatment operation
  • Microbial industry
  • Wastewater treatment
IPC(International Patent Classification)
F-term
Drawing

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05150_04SUM.gif
State of application right Right is in force
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