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METHOD FOR ASSESSING SPINNABILITY OF ELECTRICALLY CONDUCTIVE SPINNING DOPE AND SPINNABILITY ASSESSING SYSTEM

Patent code P04A004570
File No. 8
Posted date Aug 27, 2004
Application number P2001-214655
Publication number P2003-027326A
Patent number P3673828
Date of filing Jul 16, 2001
Date of publication of application Jan 29, 2003
Date of registration May 13, 2005
Inventor
  • (In Japanese)大越 豊
Applicant
  • (In Japanese)国立大学法人信州大学
Title METHOD FOR ASSESSING SPINNABILITY OF ELECTRICALLY CONDUCTIVE SPINNING DOPE AND SPINNABILITY ASSESSING SYSTEM
Abstract PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a practicable method for assessing the spinnability of a spinning dope, and to provide a spinnability assessing system to be used in the method.
SOLUTION: This spinnability assessing system for an electrically conductive spinning dope includes a means for pulling up or pulling down part of the electrically conductive spinning dope, a means for controlling the temperature of the spinning dope, a means for controlling the ambient temperature of the dope part being pulled up or pulled down, and a means for measuring the electrical resistance profile concerning the length of the above dope part. This system works to assess the spinnability of the electrically conductive spinning dope based on the electrical resistance profile thus measured and the above-set temperature of the spinning dope and the ambient temperature of the above dope part.
Outline of related art and contending technology (In Japanese)


従来、紡糸液の紡糸性は、主に紡糸液中に挿入したガラス棒等を手動で引き上げ、生成した液状糸の破断距離を目視によって測定することにより判断されていた。この方法は基本的にTammanとTampkeによって1927年に発表された方法に沿ったものであり、精度・再現性に乏しい上、測定環境も制約される。この欠点を解消するため、機械制御による引き上げ速度のコントロール(大島、前田、河合、工業化学雑誌、60、311(1957))、高速度カメラによる細化挙動の観測、液状糸を伝導する電流による破断の判定(P.C.Sherr、Rayon Textile Monthly、67(Feb.1945))が報告されている。また、破断時における液状糸の長さのみではなく、凝集破断、キャピラリー破断、延性破断といった破断時点での破断形態を液状糸の紡糸性判断基準として取り入れた報告も多い。しかし、いずれも破断時における液状糸の長さ以外は定性的な判断に留まり、実用性は不充分であった。

Field of industrial application (In Japanese)


本発明は、電気伝導性紡糸液の紡糸性評価方法および該方法において用いる紡糸性評価システムに関わり、詳しくは電気伝導性紡糸液の繊維化の容易性、最適な紡糸条件、繊維の生産性を評価するための方法およびシステムに関するものである。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 電気伝導性紡糸液の一部を引き上げ又は引き下げる工程と、電気伝導性紡糸液の温度を制御する工程と、引き上げ又は引き下げられている液状糸部分の雰囲気温度を制御する工程と、所定の電気伝導性紡糸液の温度および液状糸部分の雰囲気温度下で、引き上げ又は引き下げられている液状糸部分の長さに関する電気抵抗プロファイルを測定する工程とを具備し、測定された前記電気抵抗プロファイルと、設定された電気伝導性紡糸液の温度および液状糸部分の雰囲気温度とから電気伝導性紡糸液の紡糸性を評価することを特徴とする、電気伝導性紡糸液の紡糸性評価方法。
【請求項2】
 前記方法が、引き上げ又は引き下げられている液状糸部分の雰囲気組成もしくは雰囲気圧力を制御する工程をさらに具備し、測定された電気抵抗プロファイルと、設定された液状糸部分の雰囲気組成もしくは雰囲気圧力とから電気伝導性紡糸液の紡糸性を評価することを特徴とする、請求項1に記載の電気伝導性紡糸液の紡糸性評価方法。
【請求項3】
 前記液状糸部分の長さに関する電気抵抗プロファイルの測定が、定電圧を印加して液状糸に流れる電流値を連続的に検出することによる、請求項1又は2に記載の電気伝導性紡糸液の紡糸性評価方法。
【請求項4】
 電気伝導性紡糸液の一部を引き上げまたは引き下げる手段と、電気伝導性紡糸液の温度を制御する手段と、引き上げ又は引き下げされている液状糸部分の雰囲気温度を制御する手段と、所定の電気伝導性紡糸液の温度および液状糸部分の雰囲気温度下で、引き上げ又は引き下げられている液状糸部分の長さに関する電気抵抗プロファイルを測定する手段とを具備し、測定された前記電気抵抗プロファイルと、設定された電気伝導性紡糸液の温度および液状糸部分の雰囲気温度とから電気伝導性紡糸液の紡糸性を評価することを特徴とする、電気伝導性紡糸液の紡糸性評価システム。
【請求項5】
 前記システムが、引き上げ又は引き下げられている液状糸部分の雰囲気組成もしくは雰囲気圧力を制御する手段をさらに具備し、測定された電気抵抗プロファイルと、設定された液状糸部分の雰囲気組成もしくは雰囲気圧力とから電気伝導性紡糸液の紡糸性を評価することを特徴とする、請求項4に記載の電気伝導性紡糸液の紡糸性評価システム。
【請求項6】
 前記液状糸部分の長さに関する電気抵抗プロファイルの測定手段として液状糸部分への定電圧印加電源および電流計を具備する、請求項4又は5に記載の電気伝導性紡糸液の紡糸性評価システム。
IPC(International Patent Classification)
F-term
Drawing

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JP2001214655thum.jpg
State of application right Registered
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