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コンバインタンクの流入穀量の計測法及び装置

国内特許コード P04A004813
掲載日 2004年11月29日
出願番号 特願2001-189704
公開番号 特開2003-000047
登録番号 特許第3554823号
出願日 平成13年6月22日(2001.6.22)
公開日 平成15年1月7日(2003.1.7)
登録日 平成16年5月21日(2004.5.21)
発明者
  • 帖佐 直
  • 柴田 洋一
  • 大嶺 政朗
  • 小林 恭
出願人
  • 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
発明の名称 コンバインタンクの流入穀量の計測法及び装置
発明の概要 【課題】 コンバインのように、粉塵や振動の影響を受ける環境下における、コンバインタンクの流入穀量の計測法及び装置の提供。
【解決手段】 .コンバイン1による収穫作業中に、穀粒タンク2に流入する穀粒に対し連続的な穀粒流量センサ4と間欠的な質量(重さ)の変化を並列してモニタリングするコンバインタンクの流入穀量の計測法。.穀粒タンク2への穀粒流量と穀粒質量の間欠的な変化を並列して収量をモニタリングし、間欠計測の結果を連続計測の較正直線の決定に反映させるコンバインタンクの流入穀量の計測法。.コンバインの穀粒タンク2内部にロードセル6を取付け、このロードセル6によりタンク2内の穀粒の総質量を推定し、コンバイン1による収量を計測するコンバインタンクの流入穀量の計測装置。
従来技術、競合技術の概要


コンバインにおける収量モニタは、衝突板や光学式センサによる穀粒の流量計測について、古くから検討され一部は実用化されている。しかし、振動や粉塵の影響を受ける環境では、精度が劣る。

産業上の利用分野


本発明は、例えばコンバインのように、粉塵や振動の影響を受ける環境下における、コンバインタンクの流入穀量の計測法及び装置に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
コンバインによる収穫作業において、収穫作業中に穀粒タンクに流入する穀粒連続的に計測する穀粒流量計測手段と、機体の停止中、または機体の旋回・移動中のような穀粒タンクに穀粒が流入しないときにタンク内の穀粒の総質量を間欠的に計測するタンク内穀粒総質量計測手段とを並して、収量をモニタリングすることを特徴とするコンバインタンクの流入穀量の計測法。

【請求項2】
コンバインによる収穫作業において、収穫作業中に穀粒タンクに流入する穀粒連続的に計測する穀粒流量計測手段と、機体の停止中、または機体の旋回・移動中のような穀粒タンク内の穀粒量が変化しないときにタンク内の穀粒の総質量を間欠的に計測するタンク内穀粒総質量計測手段とにより並列に計測し、タンク内穀粒総質量計測手段とによる計測の結果を、穀粒流量計測手段の検出出力を穀粒流量に変換する較正直線の決定に反映させることを特徴とするコンバインタンクの流入穀量の計測法。

【請求項3】
コンバインの穀粒タンク内部に、タンクに流入する穀粒を連続して計測する穀粒流量センサと、タンク内の穀粒の充填量によって変化する圧力からタンク内の穀粒の総質量を間欠的に測定するロードセルを取り付け、このロードセルの測定値により穀粒流量センサの測定値を補正してコンバインによる収量を計測することを特徴とするコンバインタンクの流入穀量の計測装置。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2001189704thum.jpg
出願権利状態 登録


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