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重量収穫物のハンドリング・搬送装置

国内特許コード P04A004844
掲載日 2004年11月29日
出願番号 特願2001-368461
公開番号 特開2003-164212
登録番号 特許第3507896号
出願日 平成13年12月3日(2001.12.3)
公開日 平成15年6月10日(2003.6.10)
登録日 平成16年1月9日(2004.1.9)
発明者
  • 八谷 満
  • 山縣 真人
  • 小島 誠
  • 天野 哲郎
出願人
  • 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
発明の名称 重量収穫物のハンドリング・搬送装置
発明の概要 【課題】 収穫機により収穫された重量収穫物を収穫機に伴走する運搬車両上に搬送し、箱詰め、箱積みして大量の収穫物を搬送・搬出する装置の開発。
【解決手段】 .重量野菜Cの収穫機1に運搬車両8を伴走させ、この運搬車両8から収穫機の作業者M1 近傍に無端コンベヤ10を張り出させ、該無端コンベヤ10を、作業者M1 により駆動制御し、水平方向に回動可能にする。.無端コンベヤ10は、外部油圧取出し口により駆動され、搬送速度を変更できる制御手段10aを備える。.ローラコンベヤ13は、空の容器を積載して作業者M3 側に傾斜を持たせて容器の自重により移動する。.ローラコンベヤ14は、収穫物を収容した容器を収穫物積載位置に移動させる。.運搬車両7,8は、リモコン16あるいは畦間を走行することにより無人走行可能。.運搬車両7,8に、無端コンベヤ10及びローラコンベヤ13,14を選択して配設可能とした。
従来技術、競合技術の概要


近年、各種の農産物収穫機が開発され、実用化されている。例えば、キャベツ収穫機にあっては、一斉収穫したキャベツを収穫機側方の台に用意した段ボール箱に順次箱詰めする作業体系となっている。

産業上の利用分野


本発明は、農産物収穫機により収穫されて取り込まれた重量収穫物を、収穫機に伴走する運搬車両から張り出した無端コンベヤを介して運搬車両上に搬送し、運搬車両上では順次箱詰め、箱積みをして大量の収穫物を搬送・搬出する重量収穫物のハンドリング・搬送装置に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
重量野菜の収穫機に伴走する運搬車両に、無端コンベヤやローラコンベヤを配設し、収穫機により収穫された重量野菜を順次運搬車両上に搬送して容器に収容し、収穫物を収容した容器を積載して搬送する重量野菜の搬送装置であって、
収穫機の作業者の近傍に、運搬車両に配設した無端コンベヤの一部を張り出させ、該無端コンベヤは、前記作業者により駆動制御できるようにすると共に、人力により水平方向に回動可能な自由度を有していることを特徴とする重量収穫物のハンドリング・搬送装置。

【請求項2】
前記無端コンベヤは、外部油圧取出し口により駆動され、手元スイッチで搬送速度を変更できる制御手段を備えていることを特徴とする請求項1記載の重量収穫物のハンドリング・搬送装置。

【請求項3】
前記のローラコンベヤは、収穫物を収容する空の容器を積載し、運搬車両上の作業者側に傾斜を持たせて容器の自重により順次移動する構成としたことを特徴とする請求項1記載の重量収穫物のハンドリング・搬送装置。

【請求項4】
前記ローラコンベヤは、収穫物を収容した容器を運搬車両後方の収穫物積載位置に移動させるように傾斜して配設したことを特徴とする請求項1記載の重量収穫物のハンドリング・搬送装置<HAN>。</HAN>

【請求項5】
前記運搬車両は、リモコンあるいは畦間を走行することにより無人走行可能としたことを特徴とする請求項1記載の重量収穫物のハンドリング・搬送装置。

【請求項6】
前記運搬車両に、請求項2~4に記載の無端コンベヤ及びローラコンベヤを選択して配設可能としたことを特徴とする請求項1記載の重量収穫物のハンドリング・搬送装置。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2001368461thum.jpg
出願権利状態 登録


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