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METHOD FOR QUANTITATIVELY DETERMINING ENDOCRINE DISRUPTOR

Patent code P04A004985
Posted date Dec 7, 2004
Application number P2003-064465
Publication number P2003-287495A
Patent number P3787632
Date of filing Mar 11, 2003
Date of publication of application Oct 10, 2003
Date of registration Apr 7, 2006
Inventor
  • (In Japanese)加藤 弘
  • (In Japanese)塚田 益裕
Applicant
  • (In Japanese)国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
Title METHOD FOR QUANTITATIVELY DETERMINING ENDOCRINE DISRUPTOR
Abstract PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a method for quantitatively determining a useful endocrine disruptor.
SOLUTION: The method for quantitatively determining the endocrine disruptor comprises the steps of: measuring an absorption spectrum of an ultraviolet wavelength region of a solution in which the endocrine disruptor such as a bisphenol, nonylphenol, tetramethylbutylphenol or a bis2-ethylhexane phthalate is dissolved in a mixed solvent of an organic solvent and a water, forming a working curve based on its maximum absorption intensity, measuring a concentration of the endocrine disruptor by using the curve, and quantitatively determining the endocrine disruptor.
Outline of related art and contending technology (In Japanese)


近年、日常生活の場での悪臭を吸着・消臭して、快適で健康的な生活環境を維持しようとする動きが活発化し、有害物質を吸着するための素材として種々の吸着素材が製造され、利用されている。



悪臭成分としては、例えば、メチルメルカプタン、硫化水素若しくは硫化メチル等の硫黄化合物、アンモニア、メチルアミン、エチルアミン若しくはインドール等の窒素化合物、プロピオン酸、酪酸若しくは酢酸等の脂肪酸、ホルムアルデヒド、又はアセトアルデヒド等がある。有害物質には特有の臭い成分を含むものが多く、「悪臭防止法」では、生活環境を損なうおそれのある22種類の物質を特定悪臭物質として指定し、規制の対象としている。大気環境を劣悪化する汚染源には、その他に、浮遊粉塵、イオウ酸化物、一酸化炭素、窒素酸化物、アルデヒド等の自動車の排気ガスがあり、これらについても、規制の対象とされている。このような有害物質を吸着・分解するための各種素材が提案されている。



有害ガス吸着用の素材として、例えば、特開平7-241462号公報には、有害ガスのうち、特に酸性ガスを除去するためポリアリルアミンを添着した繊維状活性炭からなる吸着素材が開示され、特開平9-24239号公報には、自動車用排気ガスによる大気汚染を浄化するために、無害性のタングステン酸ソーダやモリブデン酸塩を水や有機溶媒液に溶解し、これに尿素アルデヒドを添加し、水で洗浄することにより大気中の排気ガスからNox、Soxを除去する方法が開示され、特開平9-239223号公報には、アンモニア、硫酸Sox、酸化窒素Nox、塩化水素などの有害ガスを吸着・除去するのに繊維状活性炭フェルトを用いる方法が開示され、特開平10-5545号公報には、空気中の低濃度の有害ガスをフッ素樹脂繊維で除去する方法が開示され、また、特開平11-319441号公報には、熱可塑性合成繊維からなるシート基材にリン酸カルシウム系化合物を固着したもので人体に有害なガスや、悪臭ガスを吸着するための材料の製造方法が開示されている。これらの従来技術における有害ガスの吸着素材は、有機高分子又は無機素材を原材料とし、所定の化学反応を施した後、所定の形状に成形することによって得られている。



また、上記悪臭成分以外に、環境汚染物質として近年問題になっている内分泌攪乱物質(いわゆる環境ホルモンのこと)等のように、人体に有害な生物学的作用を及ぼす化合物、例えば、プラスチックの可塑剤として用いられるビスフェノールAやp-n-ノニルフェノールや、フタル酸ビス2-エチルヘキシルがプラスチック容器から流出することに起因する健康上の問題が指摘されている。従来から、これらの内分泌攪乱物質についても、地球環境から無くそうという種々の試みが行われている。このような内分泌攪乱物質の存在を確認するために、マススペクトル分析を標準的な手法として用いて、その定量を行っているのが現状である。

Field of industrial application (In Japanese)


本発明は、内分泌攪乱物質の定量方法に関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
ビスフェノール、ノニルフェノール、テトラメチルブチルフェノール、又はフタル酸ビス2-エチルヘキサンのいずれかである内分泌攪乱物質を少量にして十分量のエタノール、メタノール、アセトン、DMF、及びDMSOから選ばれた有機溶媒に完全に溶解した後、貧溶媒である水を加えた溶液について紫外波長領域における吸光スペクトルを測定し、その最大吸収強度に基づいて検量線を作成し、この検量線を用いて該内分泌攪乱物質の濃度を測定し、定量することを特徴とする内分泌攪乱物質の定量方法。

【請求項2】
 
前記有機溶媒と混合する水の量を、内分泌攪乱物質が有機溶媒中で沈殿を起こさない量とする請求項1記載の内分泌攪乱物質の定量方法。
IPC(International Patent Classification)
F-term
Drawing

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15907_01SUM.gif
State of application right Registered


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