Top > Search Research paper > (In Japanese)C1027から生成する常磁性中間体

(In Japanese)C1027から生成する常磁性中間体

Research report code R000000394
Posted date Sep 30, 2002
Researchers
  • (In Japanese)秋山 公男
Affiliation
  • (In Japanese)東北大学多元物質科学研究所
Research organization
  • (In Japanese)東北大学多元物質科学研究所
Report name (In Japanese)C1027から生成する常磁性中間体
Technology summary (In Japanese)C1027-蛋白複合体およびクロモフォアーコアーモデル系で生成する常磁性種を,2次元パルスEPR法および高周波EPR法により研究した。観測結果を基に常磁性中間体の帰属を確定した。また,発光分光法および時間分解EPR法により,エンジインモデル化合物の励起状態の電子構造について明らかにした。C1027-蛋白複合体・クロモフォアーコアーモデル系では,数種の常磁性中間体が存在しているが,これらの種をスペクトル上で分離して計測するために,電子スピンエコー検出2次元ニューテーション法が有用であることを示した。C1027蛋白複合体で観測された高周波EPRの結果を示した。X-バンドではブロードな線形として観察された信号が良く分離されて観測される。主たる成分は,g-値から一部運動が凍結されペルオキシラジカルであることを確認した。また,高周波EPRにより,不均一系の信号が良く分離されるので,実際の,活性発現過程で生成する常磁性種の挙動を明らかにする手がかりを得た。
Research field
  • Physical properties of polymer solids
  • Synthesis of drugs
  • Basic research of antitumor (=antineoplastic) drugs
Research project
  • Core Research for Evolutional Science and Technology;Single Molecule and Atom Level Reactions
Information research report
  • (In Japanese)秋山 公男. C1027から生成する常磁性中間体. 戦略的基礎研究推進事業 単一分子・原子レベルの反応制御 第4回シンポジウム —2期・3期チームの研究進捗— 講演要旨集,2000. p.32 - 32.

PAGE TOP