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(In Japanese)時間蛍光分解法を応用した高感度血中サイトカイン測定法の開発

Research report code R000000401
Posted date Sep 30, 2002
Researchers
  • (In Japanese)池川 雅哉
  • (In Japanese)田代 啓
  • (In Japanese)本庶 佑
  • (In Japanese)袁 景利
  • (In Japanese)松本 和子
Affiliation
  • (In Japanese)京都大学医学部
  • (In Japanese)京都大学遺伝子実験施設
  • (In Japanese)京都大学医学部
  • (In Japanese)早稲田大学理工学部
  • (In Japanese)早稲田大学理工学部
Research organization
  • (In Japanese)京都大学医学部
  • (In Japanese)京都大学遺伝子実験施設
  • (In Japanese)早稲田大学理工学部
Report name (In Japanese)時間蛍光分解法を応用した高感度血中サイトカイン測定法の開発
Technology summary (In Japanese)我々は,ヒトの血中,マウスなどの実験動物血中SDF-1濃度を測定するため,時間蛍光分解法を応用した高感度血中SDF-1測定法を開発し,SDF-1の生理的蛋白量や分布について考察を行ってきた。本研究では,サイトカインを対象に時間蛍光分解法を応用し,ヒトおよび実験動物中サイトカインの生理的正常値を決定し,種々の臨床,実験サンプルの測定を可能とすることを目的とした。IL-2およびGM-CSFを選び,それぞれ異なる2種類のエピトープを認識する抗体を用いて,サンドイッチELISA法の原理に基づき,それぞれキャプチャー抗体,検出抗体とした。β-ジケトンキレート剤BHHCTを用い,これで標識したEuを固層で時間蛍光分解的に解析した。この方法により,高感度の測定が可能となった。時間蛍光分解法を応用した高感度血中サイトカイン測定法は今後臨床において有用な武器になりうると思われる。
Research field
  • Complexes of 3 groups
  • Biochemical analytical methods
  • Cytokines
Published papers related (In Japanese)(1)M. Ikegawa et al. AIDS Research and Human Retroviruses,17,587 (2001)
(2)K. Tashiro et al. Science, 261, 600 (1993)
Research project
  • Core Research for Evolutional Science and Technology;Single Molecule and Atom Level Reactions
Information research report
  • (In Japanese)池川 雅哉,田代 啓,本庶 佑,袁 景利,松本 和子. 時間蛍光分解法を応用した高感度血中サイトカイン測定法の開発. 戦略的基礎研究推進事業 単一分子・原子レベルの反応制御 第4回シンポジウム —2期・3期チームの研究進捗— 講演要旨集,2000. p.39 - 39.

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